二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀河に願いを(完結)〜アンケート中〜
- 日時: 2010/06/13 13:28
- 名前: ナービィ ◆IAfXeP1LXM (ID: 2de767LJ)
- 参照: やっと完結したよ・・・
クリックありがとうございます。
この「銀河に願いを」、みごと完結しました!
文才0なんだけど、どうなのか不安だったり・・・。
————もくじ————
>>1 登場人物
>>2 プロローグ
>>3 第1章 —ポップスターの上空で—
>>5 第2章 —謎の一頭身—
>>11 第3章 草花の星—フロリア—
>>15 第4章 水の星—アクアリス—
>>21 第5章 大空の星—スカイハイ—
>>28 第6章 灼熱の星—ホットビート—
>>35 第7章 洞穴の星—ケビオス—
>>40 特別編 謎の星—???—
>>43 第8章 機会の星—メックアイ—
>>45 第9章 —嘘—
>>46 第10章—ギャラクティック・ノヴァ—
>>48 第11章—内部潜入—
>>50 第12章—最終決戦—
>>51 第13章—暴走—
>>52 第14章—思い出したよ—
>>54 第15章—また — 完結
>>56 —あとがき—
>>57 —あんけーと—
———————————
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- Re: 銀河に願いを〜星のカービィ〜 ( No.11 )
- 日時: 2010/03/18 21:25
- 名前: ナービィ ◆IAfXeP1LXM (ID: 2de767LJ)
第3章 草花の星—フロリア—
カービィがポップスターを旅立ち、早くも1番目の星、フロリアに到着。
カ「ここって年中春みたいなトコなんだなぁ・・・。とりあえず、先に進まなきゃ。」
カービィは、扉へ入った。
すると、同じ場所に帰ってきていた。
でも、春ではなく、夏のような暑さ。
カ「ありゃ?おかしいな。も一回・・・」
もう一度扉に入った。
すると、何故か涼しい風が吹いてきた。
カ「あ・・・れ・・・?」
気が付くと、そこは夏ではなく、秋になっていた。
カ「あ・・・れ?なんで?おかしい・・・なぁ。」
また入る。そしたら冬。
カ「ささささささ・・・・さっむうううううううううう!!!!!!!!!!!!」
我慢できずに、扉へ戻る。
また最初の位置に戻っている・・・・
カ「あ。そっか。そういうこと・・・。」
そう、この草花の星フロリアは、四季すべてが1つの星に集まっているのだ。
こんがらがるのは当たり前・・・・。
カ「・・・・・・・・・。」
そのまま、なぜこうなのか、考えながら扉を出入りする。
冬のフロアに来たとき———
カ「むっ!ミラー発見!ゲットォォォ!!!!」
カービィは吸い込もうとした。
シミラ(以下:シ)「わっ!う・・・うわあああああああああ!!!」
ゴクッ!
し————————————————ん・・・
カ「ありゃ?コピーが・・・・。」
なんと、カービィの唯一の技、「コピー能力」が発動出来なくなってしまった。
カ「どうする・・・!?このままではヤバい・・!」
そう、コピーが出来なければ技も出来ない。つまり、今カービィは、『大 ピ ン チ』の状態である。
そのときカービィは、あることに気づいて、スタートボタンを押した。
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うっわあああああああああああああ
なんか・・・取り返しのつかないことしてる・・・;
- Re: 銀河に願いを〜星のカービィ〜 ( No.12 )
- 日時: 2010/03/14 16:35
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: y5qheDIH)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
シミラさん、さようなr((
- Re: 銀河に願いを〜星のカービィ〜 ( No.13 )
- 日時: 2010/03/18 21:24
- 名前: ナービィ ◆IAfXeP1LXM (ID: 2de767LJ)
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カービィは、あることに気づいて、スタートボタンを押した。
すると、出てきたものは・・・・
『コピーのもとデラックスを集めれば、好きな時にコピーを使えるぞ!』
カ「・・・なッ・・・・!!!」
カービィは、自分がコピーのもとデラックスを一つも持っていなかったから、コピーが使えなかったことに気づいた。
カ「ふ・・・・・。」
「ふざけんなああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
カービィ、ブチ切れ。
そのためか、コピーのもとデラックスは、勢いに任せて全てゲット。
そのまんますぐにゴールへ到着(←
そこに待っていたものは———
ツインウッズだった。
ツインウッズ(以下:ツ)「ここまでご苦労様〜。」
カ「どけ。ジャマ。」
ツ:右「そうはいかねーよ。」
ツ:左「めんどくさいけどボスなんだから。」
カ「こっちだって・・・」ボソッ
カービィは、めちゃめちゃ小さい声で言った。
ツ:右「なんだって?」
ツ:左「聞こえないぞ。」
カ「こっちだって・・・すっげぇめんどくさいことしてんだよぉっ!!!!!!!!!!」
カービィは アイス で こちこちブリザードを繰り出した!!▼
カキ—————————————————————ン。
カ「ふん。」
カービィはさっさとフロリアの夢の泉へと移動した。
ツ『こ・・・・コイツ・・・・』
『性格が変わってやがる・・・・・;;』
カービィは、怒りのあまり、性格が凶変したのだ。
次の星でも、ピンクの悪魔の評判がさらに上がったそうだ・・・・。
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京、ありがと(ry
- Re: 銀河に願いを〜星のカービィ〜 ( No.14 )
- 日時: 2010/03/14 17:01
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: y5qheDIH)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
ピンクの悪魔の評判がさらにw
- Re: 銀河に願いを〜星のカービィ〜 ( No.15 )
- 日時: 2010/03/18 21:35
- 名前: ナービィ ◆IAfXeP1LXM (ID: 2de767LJ)
第4章 水の星—アクアリス—
カービィの機嫌が直り、次の星へ到着。
ドボンッ・・・・!
ゴポポ・・・
カ『イキナリ海の中かぁ・・・』
扉へ入るとそこはリゾート。
カ「うほっ!リゾートだぁ☆」
カービィの機嫌がMAXに。
カ「でもさぁ・・・・敵が襲ってくるリゾートなんてないよねぇ?」イラッ
敵「ビクッ;」
カ「ファイアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ボウゥゥッッッ——————
全滅だ。
カービィはテンションがコロコロ変わる・・・・。
正直超危ない。
カ「はー、サイコーだなぁ。」
カ「そんなことしてる場合じゃないや。先に進もう。」パラソルも取ったし。
扉へ入ると、またもや海。
ガボボボボボポポ・・・・
カ「ぷはっ」
ガボボ・・・・・
「ぷはっ」
ガポボポ・・・・
さて、みなさんお気づきだろうか。
カービィは、今、水と酸素がバラバラになっているところにいる。
カ『水か・・・・酸素か・・・・』
敵たち「!!!!!?」
カ「どっちか一つにしろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」
全滅・・・・・。
だめだ。キレたカービィは止められない。
カ「ったく————。」
扉へ入り、そこに待ち受けていた者は———!!!!
カ「お・・・・お前ら・・・・!」
つづきます。
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京 もうこれ、絶対カービィをキレさせる予定(ry
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