二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【銀魂】メイドさん奮闘記
- 日時: 2010/04/30 20:41
- 名前: Ive (ID: Rl.Tjeyz)
初めましてor2度目ましてorさっきぶりましてor昨日ぶりまして((意味不
・オリ出まくり
・恋愛有りまくり
・銀魂でメイド・・・だと・・・!?
・俺のこと嫌い
・銀魂嫌い
・駄文だぜ☆
・変だぜ☆
・変だぜ♪
・変d((撲☆殺
↑どれか一つでも気に入らないのがあったらお帰り下さいなー。
お願い
・荒らしとかは帰れ^^
・主人公より上とかはやめてね^^
・パソコンの前で馬鹿にして笑うのはやめて^^本気で^^
主人公
名前/読み方:眞木 友里亜/マキ ユリア
年齢:12
性格:冷静で腹黒くドS。金好きで金持ちやお偉いさんの前では猫かぶり。口が悪いがサバサバした性格なので男女共に超人気。自覚があるので困っている。
容姿:肩までの茶髪の天パ。右側の一部だけ長くてそこは三つ編み。目は赤と紫。えんじ色のメガネ着用。足長巨乳でスタイル良く、超美少女。
特技:人を肉体的、精神的に傷つけること・口喧嘩・喧嘩・家事・勉強・てか何でもできる
好きなもの:パソコン・Sをいじる事・人を見下すこと
嫌いなもの:ウザイ人・しつこい人・つまんない人・自分より色々と勝ってて威張ってる人(威張ってない人は嫌いじゃない)
恋愛キャラ:沖田
メイド服のデザイン:黒ベース。上は黒い普通のYシャツを肘下まで腕まくりをしてるのに赤い紐リボンを片結び。下は黒地に赤いワンポイントのミニ(沖田の強制)で黒白ニーハイ。
備考:沖田に好かれて超強引に迫られて困っている。
土方が好きじゃない。
お客様
猫菓・・・高本翼「>>1」 ×山崎
志筑さん・・・神田瑞生「>>2」 ×神威
空兎さん・・・岸辺 莉緒「>>53」 ×桂
真鶴さん・・・架狩葵「>>4」 ×銀時
MMさん・・・蘿蔔彩音「>>5」 ×土方
槐朱さん・・・・薔野 華麟「>>65」 ×高杉
一話「>>40」 二話「>>46」 三話「>>57」 四話「>>62」 五話「>>70」 六話「>>82」 七話「>>132」 八話「>>144」 九話「>>155」 十話「>>175」
番外編前編「>>178」 中編「>>179」 後編「>>231」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55
- Re: 【銀魂】メイドさん奮闘記 ( No.42 )
- 日時: 2010/04/12 20:57
- 名前: Ive (ID: Rl.Tjeyz)
うわあああ
ありがとう志筑ー!!((抱きっ
もう途中から誰が何言ってんのか全くわかんなくなってたから((テメ
嬉しす・・・;ω;
続きは後で書くよんv
おーう頑張るぞーう^^
- Re: 【銀魂】メイドさん奮闘記 ( No.43 )
- 日時: 2010/04/12 20:57
- 名前: 猫菓 ◆GniOoWrG2M (ID: 6.Riuk1k)
おおおおおおおおおお!!
出た、イヴの神文!
この調子でどんどん書いて下さい!←
乙!!
続き、かなり楽しみにしてるよb
- Re: 【銀魂】メイドさん奮闘記 ( No.44 )
- 日時: 2010/04/12 20:59
- 名前: Ive (ID: Rl.Tjeyz)
おおおおおおおおお!?
イヴの神文!?え、どこ!?教えてその神文どこにあるのか!!
あ、はいw
頑張るぞーw
猫ちゃんも話どんどん書いといて!!
- Re: 【銀魂】メイドさん奮闘記 ( No.45 )
- 日時: 2010/04/12 21:03
- 名前: 猫菓 ◆GniOoWrG2M (ID: 6.Riuk1k)
>>44
おおおおおおおお!!
ふふふ…それはね、貴方の書いた文ですy(←言い方w
頑張ってー!
私も今から続き書く!
その間にイヴm((蹴
- Re: 【銀魂】メイドさん奮闘記 ( No.46 )
- 日時: 2010/04/14 19:08
- 名前: Ive (ID: Rl.Tjeyz)
「・・・てかさー・・・。自己紹介って何すんの?」
「普通に名前とか好きなものとか?」
「あーね・・・。だりぃー。」
「おいおい・・・。」
茶髪にオッドアイの少女がダルそうな態度で座っている。
「じゃー俺から!!」
名乗り上げたのは黒髪ショートに紺色の眼鏡をかけた少年を思わせる少女だった。
その時、オレンジ色の髪を後ろで三つ編みにする主人の一人が言った。
「あ、敬語でね♪じゃなきゃ・・・そうだね・・・誰かとキスするってことね♪」
「な・・・なんで俺が・・・!!」
「主人の命令だよ♪」
「・・・。俺は瑞生、宜しく…じゃなくて、よろしくお願いします♪……って言えば良いんだろー!!ちくしょー…」
最後はぶっきらぼうに言い放ったが、顔は少し赤くなっている。
「よくできたねー♪」
「ふ、ふん!!」
「じゃ次ボクね!!」
次にぴょこんと立ち上がったのは茶髪のショートに所々リボンが巻いてあるかわいらしい少女。
「えっと・・・。ボクは高本翼です!!仕事は好きなんで任せてください!!」
笑顔でそう言って座った。その笑顔は人を癒すようなものがあった。
「じゃー次アタシー。」
次は藍色の腰までの長髪に澄んだ青い瞳の美少女。
「アタシは架狩葵でーす。仕事は対してやるつもりはないから。そこんとこ覚えといてね。仕事あんなら翼へGOね。」
「え!?ボク!?」
一瞬S的な笑みを浮かべて座った。
「あ。次私か!!」
元気に立ち上がったのはショートカットにした水色の髪の毛が印象的なほんわかした元気系少女。
「私は蘿蔔彩音です!!料理とかも得意なんでこれからご飯は私が作りますね♪あ、あと裁縫も得意なんで何かあったら言ってくだしゃ・・・くださいね!!」
噛んだことも気にせず元気に座った彩音。ほんのり顔が赤いのは気のせいだと思おう。
「・・・?あれ?次だよ?」
「・・・んぁ?」
「何寝てんだよ・・・。」
最後にはさっきまで寝ていた茶髪の天パでオッドアイの美少女。
「あー・・・。・・・ふわぁ・・・。眞木友里亜です。以後お見知り置きを・・・。」
あくびまでして本気でダルそうな友里亜。
「おいおい・・・。」
「あ。そういえばあと二人いるんだけど今日は来てないよ。」
「そうかそうか。こっちも今日は一人いねぇんだ。」
「じゃー次は俺らだな。」
その後銀時、土方、沖田、高杉、神威、ザキの紹介も終わった。
「あ。あとで重大イベントあるから。」
「あー。そういえばあったね♪」
「ククク・・・。俺は別に誰でもいいぜ?」
「まぁそれは後でな・・・。」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55
この掲示板は過去ログ化されています。