二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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星空散歩。 【REBORN!!】
日時: 2010/05/02 02:00
名前: 織音 ◆cq./suWZSk (ID: /aM8oOne)

ついにやってしまったよ\(^0^)/

 ほんともう織音タヒねばいいのにね。


◆注意事項◆
*こっちもなんか普通にオリキャラ出てる。
*オリキャラの所属が曖昧\(^0^)/
*フラグたつ可能性有り
*REBORN嫌いな人回れ右★
*掛け持ち4つなので更新遅いかも。

◆以上!◆

つまんない小説ですが見ていただくとありがたいです!

●○目次○●

>>1*オリキャラ紹介

Page:1



Re: 星空散歩。 【REBORN!!】 ( No.1 )
日時: 2010/05/02 02:35
名前: 織音 ◆cq./suWZSk (ID: /aM8oOne)

◆——オリキャラ紹介——◆

名前⇔リデル

性別⇔女 年齢⇔15

性格⇔クールかつツッコミ役。大人びている。


身長⇔145㎝ 体重⇔35㎏

容姿⇔瞳は深紅、髪は黒でロングストレート。
   首にはペアネックレスの片方。
   服は少し露出がある。
   その上に半袖のコート。


設定⇔武器は銃と剣と短剣。
   属性は、夜空/霰
   男口調で話す。一人称は俺。ミシェルと双子。
   ミシェルに言えない秘密がある。
   趣味は演奏すること、寝ること。
   


◆  ◆

名前⇔ミシェル

性別⇔女 年齢⇔15

性格⇔明るく気まぐれ。そしてボケ&ツッコミ役。


身長⇔144㎝ 体重⇔32㎏

容姿⇔リデルよりすこし細身な体。
  瞳は空色、髪は薄い栗色のロングでウェーブ。
  首にはペアネックレスの片方。
  長袖コートやフードで肌を見せないので色白。
  ロングコートの下は露出度の高い服。

設定⇔武器は魔術とフルートと鉈。
   属性は、夜空/月星
   基本敬語。一人称は私。リデルとは双子。
   不思議な力を秘めている。
   趣味は歌うこと、動物としゃべること。
   

Re: 星空散歩。 【REBORN!!】 ( No.2 )
日時: 2010/05/02 02:41
名前: 織音 ◆cq./suWZSk (ID: /aM8oOne)

 書き忘れですが10年後舞台です!  
 
   ◆標的1◆(ミシェル目線)


「あいつら、諦めました?」


 「いーや、全然。」

「ですよねー。」

 私達は今危険な人から逃げている。


私達一般人なのに…

なんか急に追っかけてきてさ。

   木の上でぶーんぶーらんしてるんだけど…

 
 なんか、私達のしてるネックレスが…

 なんだっけな。

  トリュフ?となんちゃらかんちゃらだとか。



「これがトリュフとなんの関係あるんですかね。」


 
 「トゥリニセッテだバーカ。」

「あー、それですそれです。

   てかあいつら何なんでしょうね。」

 
 「あれかな…マフィアって奴。」






「ケフィア?」





 「いやまったく関係ねぇだろ。


  マフィアだマフィア。」


「あー、マフィン!」


  「何なの。お前わざとなのか?」


 「へ?」

  「もういい。」


なんか呆れられた!!

 普通にため息された!!


「てゆーかどうします…!?」

   
   ヒュンッ

 ザクッ

  
  ぎりぎりで避けた。

 飛んできたものは見事に木に刺さる。

  
  「ナイフ…だな。」

 
 「あーあー、ちゃんと狙ってくださいよー。」

  「うっせぇよ。」

 2つの声。


   「「あん??」」

 私とリデルは後ろを振り返る。

   
 ティアラした人と蛙被った人。


  「あー、変な人じゃないので勘違いしないでくださいねー。」


 「いや明らかに変人だろ。」


すぐさま蛙に突っ込むリデル。

  一般人から見ると不思議な光景。


「んー、この辺にリングがある気がしたんですけどねー。」


 「あれ一般人じゃね?」


「ですよねー。」

  
   ちょっと蛙。なぜ私の台詞パクったし。

 「あーあー、徒労だったぜ。かーえろっ♪」


「あ、堕王子。」


  「誰が堕王子だっ!」

 グサッ

   
 「ゲロッ…あの2人よく見てくださいー。」


「あん?…あのネックレス…それとリング…」


  リング…?

 これは私達の受け継いでるもので…。

私のもってる、
 水のような宝石のついたチェレステリング。


リデルのもってる、
 深紅の宝石のついたアマレーナリング。



 そして私とリデルで1つずつ持ってるネックレス…


    なにか関係あるの…?


 「とりあえずー、ついてきてくれませんかー?」


  それに大して「はぁ?」と返したリデルだが…


 「いくいく!!絶対行くっ!」

   
   なにかと興味のわいた私は普通に賛成。



 さてさてどうなるのやら。



◆NEXT◆


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