二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- オタク少女の日常*テニプリ小説
- 日時： 2010/05/03 22:34
- 名前： スルメ （ID: HKLnqVHP）
初めまして！スルメですっ
ここではテニプリの小説をかきます。
立海中心ですｗ
そして、はっきり言うとキャラとそんなに絡みませんｗ
ただのうちの妄想なので・・
それでもいいよっｂ！ってかたはどうぞｗ
>>1 ファースト
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- Re: オタク少女の日常*テニプリ小説 ( No.1 )
- 日時： 2010/05/03 22:41
- 名前： スルメ （ID: HKLnqVHP）
登場人物、つか主人公
伊沢 由宇（イサワ ユウ）
*3年B組（そう、あの二人と同じクラス）
オタク少女でコミケ、その他イベント常連者。
同人誌？あぁ、うちの聖書のこと？っつー精神のお方。
BL、NL、GL、なんでもいける。
キャラソンもバッチコーイ。
しかし、自らのクラスメイトのアイドル的存在の二人には全く興味なし。
友情を大事にし友人を傷つけるものは容赦なく喧嘩を売る、その性格からある事件がおきてしまう・・
容姿はショートカットに黒髪という普通
背は高く170ある。
運動神経普通、勉強普通。
「おい、待て……こんなうちが主人公でいいのか。」
選択間違っていませんか、作者？！
- Re: オタク少女の日常*テニプリ小説 ( No.2 )
- 日時： 2010/05/03 23:01
- 名前： スルメ （ID: HKLnqVHP）
*少女の日常
——秋風が薫この季節。
3年生は部活を引退しまったりとしている。
なんせこの学校はエスカレート式だ。
よって、うちら立海生には受験など関係ない…
そして、うち伊沢由宇はごくごく普通の学校生活を送っている。
見た目はな…
「おーっす！千佳〜」
教室に入りまずは心の友、千佳にうちはいつも通り挨拶をする。
「あんたはいつもテンション高いわね……、てか隈出来てるよ。」
「まじで〜、いやぁ昨日さ深夜までラノベ読んでてさ！」
「うわ……でた。」
そう、この会話で分かった人は分かったであろう。
うちは今話題のデュラ●●というライトノベルにはまっている。
それだけならまだ一般といえるだろうが
「どーせこの秋の連休も同人誌即売会に行くんでしょ。」
げんなりとした様子で呟く千佳を横目でみてうちはひひっ、となんとも自分でも気色悪いなぁ、という笑みで答える。
そう、
うちは世間一般で言われるオタクなのだ。
「あーぁ、本当楽しみ！…どんな掘り出し物があるかなぁ〜」
フンフンと鼻歌を歌いながらうちはマップを鞄から出した。
普通ならここでオタクであることを恥、マップなんて出さないだろう。
でもうちはそういうの面倒だし、クラスの大半は知ってるからいいのだ。
むしろ、オタクというキャラがうちの売りだったりするし。
しばらくすると教室の中が騒がしくなった。
主に女子の声だけどさ。
「あ、我等がB組のアイドルテニス部じゃん」
ケラケラと笑いながらいう千佳はそこらのミーハーの女子と違う。
だからこそうちも、心地よく一緒にいれんだけどね。
ふと入り口を見ると、明らかに校則違反だろ！つー紅い髪の男1人。
あ、いつもは2人いるけどたまにいないんだよなー、銀髪のほうさぁ。
「あいつらも大変だよねー」
「だね〜」
彼らは俗に言う美形、イケメンとカテゴリーされる端整な顔立ち。
顔がいいせいかよくモテるらしく、銀髪の不思議君（うちが名付けた）はあまり女性関係や日常でいいうわさを聞かない。
実際、くる者拒まず、去るもの追わず、らしいけど。
とにかく実際厄介なやつだ。
あぁ、銀髪がね。
赤髪は一見人懐っこく見えるけど実際はよくわかんけーし。
「やっぱさー、そういう男って二次元で十分だよな」
二次元ですらうちは興味なし、だけどね。
（授業中は暇だからずっとあのCPの妄想してたし！）
（あんた、ちゃんと授業くらい聞きなさいよ…。）
これがうちの日常さ。
- Re: オタク少女の日常*テニプリ ( No.3 )
- 日時： 2010/05/03 23:14
- 名前： 志筑 （ID: Ih1KNt1L）
ばんちゃです!!!お初です＞＜つっ
やべーΣ
ここの主人公さん僕と気が合いそうです。笑
更新最高でした!!!続き頑張ってくださいね☆
良ければ友達希望です(^^)v
- Re: オタク少女の日常*テニプリ小説 ( No.4 )
- 日時： 2010/05/03 23:29
- 名前： 亮 （ID: cX1qhkgn）
ちわッスｖ
亮といいますー
亮も、由宇ちゃんとは気が合いそうです＾＾
亮もスキですー DRRR！！ｖ
もち、テニプリも＾＾
トモダチになってくれると嬉しいですｖ
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