二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

pspo2外伝? LW社員の優雅(?)な日常
日時: 2010/05/09 07:00
名前: 秋樺 (ID: L1jL6eOs)

こんにちはーこんばんはー
秋樺しゅかです。
このたびはクリック感謝です。
ここではストーリーを無視してLW(リトルウィング)の社員たちのぐだぐだな日常や愚痴、だべりを書いていきます。
感想やらコメやらいただけると嬉しくてpspo2オンラインにつないで太古sを周回します(笑

ではでは。

Page:1



それは突然にやってくる。 ( No.1 )
日時: 2010/05/09 07:46
名前: 秋樺 (ID: L1jL6eOs)

エミリア(以下エ)「うわわ、大幅な遅刻〜。絶対おっさんに怒られるじゃん。しかし急な連絡って何かな」

〜事務所〜
エ「遅れました〜…っ!?」

そこにいたのは複数のヒトだった。

エ「え?だ…誰?」
クラウチ(以下ク)「おう。やっと来たか。」
エ「おっっさん!なにこれ!?」

エミリアはヒトに指を指す。

ク「指差すな。・・・うちの新社員たちだよ」
エ「えええ!?こんなに一気に!?」

パシュー)事務所にもう一人入ってくる

フェミア(秋樺のキャラ。以下フェミ)「遅れました!」
エ「あれ?アンタ遅いじゃん。」
フェミ「ディ・ラガンに食われかけてた><
ってヒト多っ!?」

それは突然にやってくる2。 ( No.2 )
日時: 2010/05/10 20:01
名前: 秋樺 (ID: L1jL6eOs)

エ「あ〜なんかね〜。」
フェミ「あ!?もしかしてこのヒトたちが新入社員さん?」
エ「えぇ!?アンタなんで知ってるの!?」
フェミ「知ってるも何もこの前クラウチさんが言ってたじゃん。」
ク「その通りだ。さ。紹介するぞ。」

クラウチがそう言うとそこに居た新入社員たちは一気に二人の方を見る。

エ・フェミ(うぉ!?)

その一「緘虚露トコロだ。よろしくな。」

黒髪に黒い着物のニューマンの侍。ごく普通なのだが一部おかしい場所があった。

フェミ「…・・・耳?」

そう。彼の耳にはネコ耳がついていたのだ。

緘虚露(以下ト)「・・・っ!!(赤面)ほっとけ!!」


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。