二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- バレー少女とおひさま園。[イナイレ]
- 日時： 2010/06/07 22:02
- 名前： 莉羅 ◆DGOmMhB.bc （ID: IX0Xljmj）
ぬぬぬ・・・ちょっと前にこんな名前の小説作ったんだけど落ちてる間に消えていたー・・・
てことで作り直し♪
オリキャラ。。＊＋。。。。＊＋（名前とかいろいろ変えてる）
名前 [神野 花実]
性別[女] 年齢[14]
性格[内気。でも怒る時は怒る。怖がり]
容姿[髪の毛はかなり長い。アフロディくらいかな。身長は高い。体重は軽い。ジャンプ力パネェｗ]
その他[バレー大好き。サッカーはやろうとしない]
- Re: バレー少女とおひさま園。(再）[イナイレ] ( No.1 )
- 日時： 2010/05/13 18:29
- 名前： 莉羅 ◆DGOmMhB.bc （ID: I4tk7xLE）
編集完了>>0
- Re: バレー少女とおひさま園。(再）[イナイレ] ( No.2 )
- 日時： 2010/05/23 17:27
- 名前： 莉羅 ◆DGOmMhB.bc （ID: .zYCudUc）
一話。
それは私（花実）が7歳のころに起きた。
ウゥ〜・・・・・
ピィーポォーピィーポォー・・・
家の目の前で救急車・パトカーの音が鳴り響く
その前で私はただ本呆然と立ち尽くしていた。
花実の両親は、車に轢かれて死んでしまった。
こんなことが起きるちょっと前。
花実たちのバレーチームは大会で優勝した。
親に抱きつく子もいれば、
今日あった事を親に自慢する子もいる
でも花実は両親に早く会いたくて、誰にも何も言わず、暗い中一人で家まで帰った
花（まだ帰ってきてない・・・）
家の鍵はある。先に家に入って物を整理したらほめてくれるかな。でも今は玄関の前で待ってあげたい。
そんなこんなで待つ事40分。
冷えてきて家に入ろうかと思ったころ
母「はなちゃん！」
母の呼ぶ声。父もいた。
花「かあさん！とうさん！」
顔を輝かせて家の目の前の信号の所までダッシュした
信号は青になり、父母は信号をわたろうとした
キキィ————・・・・・・・・・・・・・ドンッ！！！
ものすごく怖い、変な音が聞こえた
目の前には、血だらけの両親と1台の車があった——・・・
・・・グロいねwwwww安芸ない方向でwwww
- Re: バレー少女とおひさま園。(再）[イナイレ] ( No.3 )
- 日時： 2010/05/23 19:58
- 名前： 莉羅 ◆DGOmMhB.bc （ID: .zYCudUc）
誰かコメントくださいっ！
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