二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ボカロ小説【悪ノ娘】
日時: 2010/06/14 19:49
名前: 陽菜 (ID: Uk0b6ssr)

こんにちは。陽菜です。                                                                                                             見てくださっているみなさん、こんな頭の中スカスカ野郎が書いてるものを見てくれてありがとーございます!                                                                                                                      とりあえず、                                                                                                                     \(*゜ω゜*)/ルール\(*゜ω゜*)/                                                                              1、荒らし、中傷は無し。                                                                                                            2、誰かの悪口も無しです。                                                                                                           3、とりあえず上の二つは守ってね                                                                                                        4、守れなかったら即、退場                                                                                                           5、楽しく。                                                                                                                 \(*゜ω゜* 守ってね *゜ω゜*)/                                                                                                    あと、私の愚痴、のロケも聞いてやってくださいww          

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Re: ボカロ小説【悪ノ娘】 ( No.12 )
日時: 2010/06/14 19:50
名前: 陽菜 (ID: Uk0b6ssr)

よし。できた。

Re: ボカロ小説【悪ノ娘】 ( No.13 )
日時: 2010/06/14 19:55
名前: 瑞夜 ◆aUgcx1Sc9Q (ID: COldU63y)
参照: http://目指せ!サマーコンサート!日は遠いぜ!(笑

あ、良かったです^^;
分かりづらい説明ですいません><;

Re: ボカロ小説【悪ノ娘】 ( No.14 )
日時: 2010/06/16 18:28
名前: 陽菜 (ID: gWkqmuUW)

だいじょーぶですよ^^
あれみて「あ。そっか。」てなりました。

Re: ボカロ小説【悪ノ娘】 ( No.15 )
日時: 2010/06/16 18:42
名前: 陽菜 (ID: gWkqmuUW)

   サビ①

むかーしむかし、とある所でとある人が言いました。

 「彼女のに周りいる人は、
       雑草として彼女の養分となり朽ちているよう。」

と。
 彼女は「悪の華」として、周りの「雑草」の養分を吸い取り、生きている—…

Re: ボカロ小説【悪ノ娘】 ( No.16 )
日時: 2010/06/16 19:21
名前: 陽菜 (ID: gWkqmuUW)

 2章 「暴君王女の恋」

「…カイト様」
「カイト」とは、この国の海を越えたところにある国の王子の名前。
王女は、その「青い人」に惚れているのだ。

「あの女…誰!?」
急に口調が変わった。
「あの女」とは、隣の国の「緑の女」。
実はカイトは、「緑の女」の「ミク」に一目惚れしていた。
 
 それからリンは、嫉妬に狂って狂い続けながら考えた。
そして、考えを実行するため大臣を呼び出し、あの嫉妬に狂っていた時の声とは全く違う、とても静かの声で言った。

「緑の国を滅ぼしなさい。」
      と。
      
     −保留−


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