二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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♪〜 ボカロ家の日々 〜♪
日時: 2010/06/26 18:59
名前: 菜々子 (ID: 7Ptch8W6)

はじめまして!菜々子といいます。

ボカロすきなのでっ 

まぁ、よろしくお願いします!!

(東方も書いていきたいです)

登場人物

初音ミク 
16歳
しっかりもの。常識人。好物はネギ。
料理担当(だいたいがネギ料理になるので、レンも手伝う)
鏡音 リン
14歳
正直者でいい子。(?)でも、元気でじっとしていることがキライ。レンの事が大好き。
好物はみかん。
鏡音レン
14歳。
おくびょうで人みしり(ボカロ家以外)
動物になぜか好かれてしまう。リンの事が大好き。
好物はバナナ。
KAITO
20歳。
のほほんとした性格。天然。
知らない間に人にきついことを言っていることがある。ミクが好き(かたおもい)
ボカロ家のおやつ担当。好物はアイス。
MEIKO
20歳
だいたいは家の中から出ないことが多い。
酒がすき、とりあえず酒がすき。
桃音 白桃(オリボカ)

14歳。
誰にでも好かれるような性格。
好物 桃。リンちゃん大好き!!レンとライバル。


です。。。

これからも増やしていきたいです。

お話

新しい仲間。

① >>2

ぼかろかいてみた。



ではっ♪


Page:1 2



Re: ♪〜 ボカロ家の日々 〜♪ ( No.5 )
日時: 2010/06/26 18:54
名前: 瑞夜 ◆aUgcx1Sc9Q (ID: COldU63y)
参照: http://今週の土曜日は他校と合同練習! 1年生は楽器運び!(涙 

初めまして〜♪
同じくボカロ小説を書いている瑞夜と言います。
こう言う一家系の小説が大好きです(笑)
ちなみに私もボカロ小説書いてるんですよ〜♪
学園+バンド(吹奏楽)なのでもし宜しければ見に来て下さいね!
それでは!

Re: ♪〜 ボカロ家の日々 〜♪ ( No.6 )
日時: 2010/06/26 19:01
名前: 菜々子 (ID: 7Ptch8W6)

瑞夜さん!

コメありがとうございます!!

かっこいい感じのボカロ小説ですね・・・(すごい)

今度見に行きます!!!

おまけ、

小説カキコのお絵かき掲示板に白桃ちゃんかきました!
暇があるのならばみてやってくださいませ!

Re: ♪〜 ボカロ家の日々 〜♪ ( No.7 )
日時: 2010/06/26 19:45
名前: *yuki* ◆R61No/hCwo (ID: yjS9W/Zh)

あ、やっぱりはくとうですか^^
絵、可愛かったです!あんな感じなんですね〜……

あの、これから呼びタメおkですか?

Re: ♪〜 ボカロ家の日々 〜♪ ( No.8 )
日時: 2010/06/26 19:55
名前: 菜々子 (ID: 7Ptch8W6)

*yuki*さん、大歓迎です_!!

よろしくお願いしますっ♪

絵、見てくださってんですね!うれしいです!

下手じゃないか心配でしたから・・・

ありがとうございます!(もうなんか色々と)

Re: ♪〜 ボカロ家の日々 〜♪ ( No.9 )
日時: 2010/06/27 08:47
名前: 菜々子 (ID: 7Ptch8W6)

続きかきます!今日はいっぱい書くぞー!!

__________________

「ふー、このくらいですかね。」

あれから、どれだけ時がたったのでしょうか?

今は夜の7時前、パーティーは7時から。

ほかの人は、どうでしょう?様子をみてきましょうか。

       メイコ姉の部屋。

「メイコ姉、準備はどうです?」

「・・・・・えぇ、ばっちりよぉ〜・・・」

ちょ、パーティー始まる前から酔ってません!?

次は、リンちゃんとレン君はなにしてたっけ〜?

       リン&レンの部屋

コンコン・・・「リンちゃんレン君準備はどう?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

あれ?留守?

ガチャリ   「きゃっ」

「みくぅ〜・・?」

幽霊お化け亡霊悪霊生霊死神←パニック

「ちょっみく!ぼく!カイトだよー!」

え・・・・おそるおそる顔をあげると・・・

「カイト兄!おどかさないでよ!こんのバカイト!(ひどい)」

「じゃ、いまから、僕の準b「みくねぇーー」

あれ?いったい何でしょう?

なんかどっちかわかんなくなりそうだったからww

リン:そろそろ下に下りてきてー

レン:白桃さんがそろそろくるから!

「わかりました!」

「え・・・あの・・・・僕の取材は〜?」

カイト兄には悪いですけど・・・

「なし!」

「えー・・・・・でもさ、ちょtピンポーーーーーーーン

「白桃ちゃんだっ!」(リン)

りんちゃんはやっ同い年のボーカルなんてはじめてだったからでしょうか?

「えと、桃音 白桃ですっ」

少し、緊張した顔でした。

そんな、白桃ちゃんにリンちゃんは

「何かあったらいって!」

と、リーダー振りを見せていました。どうやら、白桃ちゃんも仲良くなれそうと思っている様子。

そして_____

「取材、こなかった・・・・・」

もういう言葉がないですよ・・・・

メイコ姉はすでに酒を飲んでいました。

こんな調子でパーティーははじまりました。

その中の一部を、おみせいたしましょう。

「あぁああ〜〜〜〜〜〜♪♪」

メイコ姉酔ってる・・・・

もうパーティーは半分くらいでしょうか。

今はデザートのカイト兄のつくったピーチパイ。

「・・・・おいしそう・・・。」

「ね、ね!ピーチパイ切ろーっ」(リン)

「うん!」

ずいぶんと仲良くなったみたいですね!

「ミク姉!あのさ・・・」

「はい?なんでしょう?」

「レン、どうにかしてほしい・・・」

「!??」

ふりかえると、そこには、なんか黒いオーラがでているレン君が・・・

なんかながくなるので略

なるおどなるほど、どうやら

白桃ちゃんとリンちゃんが仲良くなって話しているうちにレン君をほっといてしまったというわけですか。

「そりゃかなしいですよ〜話してあげたりしないとダメですよ!」

「3人ではなしあってください!」

こういったあと、話し合って、レン君と白桃ちゃんはライバルとしてやっていくそうにしたそうです。(リンちゃん大変そう。)

バンッ!!

「え・・?」

ふりかえると、メイコ姉が酔っ払ってたっていた。

「みくぃ〜っく、酒のも〜!」

「未成年ですよ!」

「いやいや、のめるのめる〜♪」

きゃぁぁぁぁぁああああメイコ姉さんは私の腕をつかんで、私に酒のビンを3本口につっこんんだ。

ここから、リンレンに交代。

きゃあぁぁ!!!ミク姉!未成年なのに、ビン3本!?
「ミク姉ー!」

ムクッ    ミク姉がおきあがった!

「・・・・・・・」

「おい!カイト!酒がたりねぇぞ!!」

よっぱらってるーーーー!

「ちょ、みく、体がフラフラだよ?」

その時カイト兄に死亡グラフがたった!!!

「ヴぁあ!?何だよ!文句あんのかよ!」

もうこれミク姉じゃないよ!

「ミクさ・・」

白桃ちゃんめっちゃおびえてるよ!?

「いいからさっさと酒もってきやがれ!!」

「み・・みくさん?もう3本ものんだし・・」

「なんだと!?私には酒をそそがねぇってのかぁ!」

もうだめだ、カイト死ぬわ。

「あ、あの〜、そういうわけじゃなくてですね、あの、えーと」

「なら、さっさと酒もってこいよ!!」

「コンニャロォー!!!」

だれかとめてーーーーーーー!!!!


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