二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 遙かなる時空の中で
- 日時: 2010/06/26 17:48
- 名前: AKANE (ID: HiDlQ61b)
駆け出しであまりいい作品ではないかもしれませんが
キャラクターを使用し、ストーリーを考え、
がんばっていきます。応援よろしくお願いします。
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- Re: 遙かなる時空の中で ( No.1 )
- 日時: 2010/06/26 18:09
- 名前: AKANE (ID: HiDlQ61b)
「もゆ〜ちょっと手合わせしてくれる?」
「で…でも、智恵、強いし……いいよやってあげる」
そういう場面から始まった生活
私の名前は、咲櫻 もゆ、小学生で、剣道をやっています。
今、智恵っていう、剣道が強い人と手合わせをさせられました……。
で、今対決しています。
でも、やっぱり智恵の勝ち
「智恵は、強すぎるよ〜」
「でも、もゆもだいぶいいと思うよ」
「そ…でしょうか……」
で、朝練が終わって、私を待っていたのは……
「もゆちゃ〜ん」
「あ…亜紀ちゃん……どうしたの??」
亜紀ちゃんが待っていた、私と亜紀ちゃんは、夢小説っていう
インターネットで読める小説で、小学五年の時にその話しに入ってみたら
話が妙にあってしまったんだ。
それ以来、ネット小説仲間……だね……
「今日さ、“例”の奴貸してあげる」
「……?“例”のって???」
「いやだな〜〜“遙かなる時空の中で舞一夜”と“遙か3一六夜記”でしょ!?」
「あ……ああ!!そういえば……貸してって言ったな……」
「だからさ、はいこれ」
「…………いいの?持ってきて……」
「いいのバレなきゃさ!!」
「は…はは(腹黒い……亜紀ちゃん……/汗)」
小学校の授業も終わり部活も終わって、家に帰ってきた
今日は、お母さんは仕事で夜遅くになる
偶然にも今日は宿題が無かったので、借りたゲームをしようと思った
「やれるのが…嬉しいのか悲しいのか…舞一夜は、映画でしか見てないもんな…」
で、画面を見てみると
『初めにパートナーと、あなた様の名前をどうぞ』
「結構あるんだ……えっ梶原 景時って人もいる、弁慶も義経もすっごいな、遙か3
じゃあ、景時さんで、名前は、もゆっと」
設定はまだあった
『次に、あなたの好きなようにキャラクターを作ってください』
「おお!なんかすごいなこのゲーム、
じゃあ、髪を多めに出して、少し長めで、一つに縛ってる高めで
水干で下は……膝まである黒いスカート鉄扇の武器で良し!っと」
設定終了してOKボタンを押したら
『あなたは、応龍の神子と四神の神子に選ばれました。どうぞ楽しんでください』
「……神子って何???話を見ればわかっか!」
と次のボタンを押したら、急に画面が光り出して画面にまた文字があった
『二つの神子に選ばれた者、今、この世界を救え!!!』
「………意味不明なんですが!!ってかこの光は…うわぁぁ!!!」
私はテレビに飲み込まれました
- Re: 遙かなる時空の中で ( No.2 )
- 日時: 2010/06/26 18:12
- 名前: AKANE (ID: HiDlQ61b)
初めて出した小説です。
こうしたらどうかな?とか
そういうのがあったら感想をお願いします。
- Re: 遙かなる時空の中で ( No.3 )
- 日時: 2010/06/26 20:19
- 名前: AKANE (ID: HiDlQ61b)
今、私は…………空中にいます!!
「うそでしょーーー!!!!」
私は、自分の姿を見ると
髪の毛はともかく(同じ髪だから)水干着てるし、下は、黒いスカートだし鉄扇在るし
ソックスも黒だしもう、此処に来る前の姿では在りませんでした!!!
「しかも、夜だし!!……こうなったら……えい!!!」
とっさに私は、背中の翼を出してしまいました
私は、鳳凰という仕事があり、背中の白い翼はその印です
「ふぅ、なんとか降りれた………彩月…いつまで寝てるの!!」
「……………」
「あのね〜起きてよ〜〜〜」
「もう、起きている」
「だったら最初から起きててよ〜〜」
彩月、私の相棒で、白銀もそうだけど、一緒に来てないみたいです。
「お前はもう少し考えてから、ゲームをしないとこうなるんだ」
「だって、別に代わりはないから、やったんだよ」
「だから、少しは警戒心をもて………後継」
「………(プチ)後継いうn「誰だ!!!」
「なに?!もう!!…………あ…あれ??………(義経……だ……ね……)」
ちょっと混乱しました…………ハハハ……っておい!!
「な…!!」
「なんですか???」
「も……」
「も????」
「もえ……」
「……………………(プチ)」
「あ〜あ」
「私は、もえじゃなーい!!!もゆだ!!!!!」
「な…もゆ………」
「あ……彩月……後ろに気配……」
「わかってる!!!!」
と言ってると、牛のような馬のような妖怪がでてきました
「これは…ゴウエツ……か……」
「もゆ!!」
「沙夜!!来てたんだね!!!、沙夜は、ゴウエツの動きを止めてくれる??」
「承知!!!」
「よし!!久しぶりの仕事!景気づけに派手に行きましょうか!!!」
「し…仕事??」
ちょうど、腰にあった鉄扇を使って、ゴウエツと一戦交えていると
「どうしましたか??九朗さん??」
「__かちょっとな」
「あの子って……」
後ろでは、話をしてたみたいだけど、私には無論、聞こえてません
「もゆ!!そろそろ!!」
「オッケー!天地剣!!」
と言って掌から、刀を出した
私はこれを天地倹と呼んでいる
「ワレノカタナノエジキトナルモノココニアリ、天醒!!天昇!!!」
『ギヤァァァァァ!!!!!』
ゴウエツは砂になって消えた
「お疲れさまです、もゆ」
「久しぶりに大仕事した〜〜」
「あの!貴方……」
「は………はい????」
「どこから来たの??」
「ああ、私は、異世界から来た………あっ……」
「もゆ……」
「普通に言うか馬鹿者が」
口が滑って言ってしまった
「やっぱり…」
「なにが???」
「私と同じだ!!!」
「えっ」
「どういう事なんでしょう?」
「さぁな」
今ひどい言葉がでたような……
「えっと…私、鷹衣 もゆともうします………」
「私は、春日 望美白龍の神子だよ!」
「え…そういえばゲームしてたら…画面に」
『あなたは、応龍の神子と四龍の神子に選ばれました』
『二つの神子に選ばれた者、今、この世界を救え!!』
「全体訳が分からなかったけど」
「もしかして、私たちって」
「え…あ…うん!ゲームになってるよ」
「へえ!もしかしてだけど、あなた、『鳳凰伝』のもゆ!!」
鳳凰伝を知ってるんだと思った
「うん、まぁね、私は九拾九代目の鳳凰だよ」
「うそぉ(すごい運命だ!!)」
「おい…話が見えないぞ」
「ってか、あなただけですよ、自己紹介してないの」
「源 九朗 義経だ」
「(やっぱりか…すごい世界に来たな、私も……)」
「お前は、本当に、鳳凰なのか…」
義経が言ってきた
「なにを失礼な!!ちゃんと証拠の翼も出してますよ!!」
「すっごーい!本物だ!!」
と会話してると、またたくさんの人が来た
- Re: 遙かなる時空の中で ( No.4 )
- 日時: 2010/06/27 10:40
- 名前: AKANE (ID: HiDlQ61b)
第二回目、載せました。
あんまりいい作品とは自分では思えませんが
皆様がいいなと思ってくれたら
幸いでございます。
- Re: 遙かなる時空の中で ( No.5 )
- 日時: 2010/06/28 19:30
- 名前: AKANE (ID: HiDlQ61b)
ここのサイトはいろんな人たちが
いろんな作品を置いていって居るので
いつも後ろに行ってしまいます。
でも、たくさん読めるのって
うれしいですよねvvv
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