二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ハガレン※♪※
日時: 2010/06/26 21:23
名前: 空 ◆SWYGzMGb56 (ID: jk5mSNBu)

※あてんしょん※

・おりキャラ登場します
・つまんないです
・アニメ&マンガ通りに話が進まない気がします
・ダメダメな気がします
・意味不なきがします

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Re: ハガレン※♪※ ( No.1 )
日時: 2010/06/26 21:25
名前: 空 ◆SWYGzMGb56 (ID: jk5mSNBu)

プロローグ

「私は危ない人間、、、」

「みんなを消しちゃう人間、、、」

「それに、、、へんなものが使える、、、」

END

Re: ハガレン※♪※ ( No.2 )
日時: 2010/06/26 21:34
名前: 空 ◆SWYGzMGb56 (ID: jk5mSNBu)

エドワード・エルリック、、、

「あってみたいなエドワード、、、」

「でさーアル〜〜〜、、、」

ごろん

「兄さんなんか落ちたよ」

「ん。わかってるってよいしょ、、、」

「あのどうぞ、、、これ」

誰だこいつ、、、拾ってくれたのはありがたいけど、、、

「あっありがと、、、」

俺はそう思いながらお礼を言った、、、

「アル、、、今の奴なんか変じゃなかったか?」

「へんって?

Re: ハガレン※♪※ ( No.3 )
日時: 2010/06/27 13:41
名前: 空 ◆SWYGzMGb56 (ID: jk5mSNBu)

アル「へんって?」

エド「何か殺気っていうかなんか、、、」

アル「僕はそうでも無かったよ?」

エド「ならいいんだけど、、、」

続く

Re: ハガレン※♪※ ( No.4 )
日時: 2010/06/27 13:58
名前: 空 ◆SWYGzMGb56 (ID: jk5mSNBu)

私はあの人たち(エド・アル)の後を付いてってみた———

エド「ここだよな、、、セントラルの軍部って、、、」

「あの、、、」

エド「うわっっ!!」

エド「お前は確か、、、あのときものを拾ってくれた、、、」

「覚えていてくださったんですね♪エドワード・エルリックさん、、、」

エド「何でおれの名前を、、、」

「それでそちらの方は、、、アルフォンス・エルリックさんですよね?」

エド「無視すんな!!」

「あらあら、、、身長も気も小さい方ですね(笑)」

エド「あぁ?身長も気もちっちゃい?身長が低くても気はちっちゃくねぇよ!!」

「身長のほうは認めるんですね(笑)」

「まぁまぁ、、、兄さん、、、(挑発してるなぁ、、、)」

「あの、、、先ほどから気になっていたんですが、、、」

エド「あ?」

アル「はい?」

「アルフォンスさんのほうです」

アル「僕ですか?」

「はい。」

アル「何かついてます?」

「いいえ。、、、あなたから殺気がなにも感じ取れないんですけど、、、」

エド・アル「殺気?」

「はい。生きている人間・動物など、動いているものには殺気がかすかに感じられるはずなのですが、、、」

エド・アル「?」

「アルフォンスさん、、、あなたは殺気が感じられない、、、本当に生きているんですか?」

続く


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