二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 最強の忍者
- 日時: 2010/08/22 23:49
- 名前: なるなる (ID: DvB6/ADf)
ナルト大好きあとブリーチとボカロも好き
少し変態な私ですがきにしないでね
サスケ「変態女」
なるなる「なんだと!サスケめこれでもくらえ」
螺旋丸
サスケ「なんで作者がつかえるんだよ」
ドーーン チーーーン
ナルト「みんなこんな作者だけどみてくれってばよ」
なるなる「よろしくねぇ^w^」
- Re: 最強の忍者 ( No.12 )
- 日時: 2010/07/21 16:41
- 名前: なるなる (ID: Z7CFL5rC)
私は、カカシ先生についていった。
その頃ナルト達は
ナルト「何なんだよ、カカシはいつも呼び出しておいて、来るのが遅いんだよ!!」
サクラ「いつものことじゃん」
サスケ「・・・・・」
それから五分後・・・
カカシ「やぁ、皆はやいねぇ〜^^」
ナルト「カカシぃ!お前どうしていつも遅いんだってばよ!」
サクラ「まったくカカシ先生は・・」
サスケ「おいっ!カカシお前の後ろにいる奴は誰だ」
私はその言葉と同時に前に出た
愛「私は雪野愛と言います。今日から七班にはいりますよろしくお願いします」ペコ(頭を下げた)
ナ・サス「(可愛い・・)」
サクラ「えええ〜!なんでぇ(ライバルが増える)」
ナルト「んっ!そういえばお前何処かで会わなかったか?」
愛「えっ?・・あっ!道をおしえてくれた人ですね」
ナルト「あぁそうだってばよ!それよりなんで愛は七班にはいるんだぁ?」
愛「それは、綱手様が入れって」
ナルト「綱手のばあちゃんが!!」
サスケ「なぁカカシこいつどんぐらい強いんだ」
カカシ「さぁ?戦ってみればわかるんじゃない?」
- Re: 最強の忍者 ( No.13 )
- 日時: 2010/07/21 01:09
- 名前: なるなる (ID: 7TIkZQxU)
なるなる「最近コメないんだよねぇ〜(泣)」
シカマル「あ〜めんどくせぇ」
ナルト「お、シカマルじゃん!」
なるなる「え!シカマルですってぇ!!」
なるなる「ねぇsサスケ「なぁ、シカマル一応ここの
宣伝してくれないか?」
なるなる「私の言葉とらないでよ!」
サスケ「別にいいだろ」
なるなる「まぁシカマルが宣伝してくれるなら・・」
シカマル「めんどくせぇけどやるかぁ・・こんなつまらない小説だけど暇な奴はコメいれとけ・・こんなんでいいのか?」
ナルト「まぁまぁだってばよ!」
なるなる「シカマルありがとよ、よし最後はみんなで言おう」
全員「これからもよろしく(ってばよ)」
- Re: 最強の忍者 ( No.14 )
- 日時: 2010/07/22 00:28
- 名前: なるなる (ID: W4u/rBjq)
なるなる「私二作目をつくってしまいました」
ナルト「まじで!」
サスケ「こっち全然進んでないぞ」
サクラ「どういう名前なの?」
なるなる「それは・・オリジナルで〜す」
三人「オリジナル!?」
なるなる「そう主人公は貴方です!リクしてくれたらかきますよ!いまかいてるのはナルトでワールドイズマインですよ」
ナルト「俺がでてるならみんなみにこいよ」
サスケ「暇つぶしだとおもってリクしてくれよ」
サクラ「じゃんじゃんしてね♪」
なるなる「お願いします〜」
- Re: 最強の忍者 ( No.15 )
- 日時: 2010/08/08 21:02
- 名前: なるなる (ID: ccgWKEA2)
というわけで・・・
カカシ「サスケ対愛で戦ってもらう」
愛「え、いきなりですか!」
サスケ「戦わないのか?」
愛「・・・戦います・・」
カカシ「じゃあルールを説明しよう!一対一で戦い先に倒れた方が負けだ!」
サクラ「(サスケ君に勝てるわけないじゃない)」
ナルト「(どっちが勝つんだろう?)」
カカシ「始め!!」
愛「(めんどくさいから一発できめようかなあ)」
サスケ「俺からいくぞ!」
火遁濠火の術
愛「螺旋丸!」(ナルトはまだおぼえてません)
サスケ「な、!」
サスケの術をかわし螺旋丸がサスケの腹にあたる
サスケ「ぐわぁーーーー!!!!」
サクラ「サスケ君!!」
カカシ「(勝負ついたな・・)そこまでだ!」
ナルト「サスケが負けた・・・」
サクラ「ウソ・・」
愛「あ、安心してくださいね急所はさけましたから」
サスケ「っく・・・」 サスケがおきあがった
カカシ「サスケ平気か?」
サスケ「あぁ・・(なんだこの差は)」
- Re: 最強の忍者 ( No.16 )
- 日時: 2010/08/09 01:59
- 名前: なるなる (ID: n7Gkh7Ku)
愛「サスケ君ごめんね一応力半分以下しかだしてないんだけど・・・」
サスケ「別に・・」
愛「でも傷ができてます。私がやってしまったことなので治させてください!」
っと言ってサスケの手をひっぱった
サスケ「っ////」
愛「もう少しで終わりますから」
ポワァァァ
サクラ「これは医癒忍術!!」
ナルト「なぁ、サクラちゃん医癒忍術って何?」
サクラ「ナルトって本当馬鹿だよね。医癒忍術っていうのは自分のチャクラをつかって回復ができるのよ」
ナルト「・・なんとなくわかったってばよ!」
サクラ「(馬鹿すぎる・・)」
愛「はい!おわりましたよ」
サスケ「ありがと・・」
愛「お礼なんていりませんよ^^」
サスケ「(ドキっ)あぁ・・」
カカシ「愛の実力もわかったし任務にいくぞ」
ナルト「カカシ先生今日の任務なんだってばよ」
カカシ「迷子の犬探しだよ」
ナルト「またそういうのばかり!俺ってばもっといいのがやりたいってばよ!」
サクラ「ナルトわがまま言わないの!」
カカシ「そうだな〜今日の任務がんばったらかんがえてやってもいいが・・・」
ナルト「まじで!!よっしゃぁ!がんばるってばよ!」
愛「ナルト君って馬鹿?」
サスケ「ウストラトンカチ・・・」
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