二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【テニプリ】『バイトガール&ボーイの非日常!?』
日時: 2010/07/15 19:41
名前: スリランカ (ID: fMPELWLk)

〜まずは一言〜

はじめまして!
これからサボりながらも書くスリランカというものです!
注意事項からどうぞ!

〜注意事項〜

Ⅰ・・・私絶対サボります。

Ⅱ・・・荒らしなんてしないでね。

Ⅲ・・・一応頑張って書いてます。

だけです。
もし見てくれた方はコメントをよろしくお願いしますね!
ではまた!

Page:1



〜設定〜 ( No.1 )
日時: 2010/07/15 21:02
名前: スリランカ (ID: fMPELWLk)

〜☆主人公☆〜

茜沢 亜夜音(あかねざわ あやね)女 (14)

通称:アヤネ

〜詳細〜
バイト生活を送っている氷帝学園3年生。
家族から捨てられ、カズマの親に拾われる。
今では一真とアパートで暮らしている。
名前は赤ちゃんの時捨てられたため、偽名。
なぜか得意料理がスパゲッティ全般。

〜容姿〜
髪の色が茶色で、髪型は一つ結び。
身長は160、6cm。


茜沢 一真(あかねざわ かずま)男 (14)

通称:カズマ

〜詳細〜
バイト生活を送っている氷帝学園3年生。
今は、ある理由でアヤネと2人暮らし。
テニス部に所属しているが、ある理由で、自分の才能を隠している。
いつもリストバンドを付けている。

〜容姿〜
髪の色が黒で髪型は少し長いショートヘア。
身長は174、7cm。
女顔っぽいところを気にしている。


とまぁこんな感じです。
ちなみに2人は義兄弟ですよ。では次はカズマの技。

〜技〜

ドロップショット、スネイク、ブーメランスネイク、ジャックナイフ、ダンクスマッシュ、消えるサーブ、ムーンボレー、才気煥発の極み、百錬自得の極み

〜技:オリジナル〜

マジックショット、コントロール・スペル、とおりゃんせ、リズム・ステップ、分身球、超・分身球、コピー・アイ

〜技:必殺技オリジナル

半・龍化
普段では発揮できない力を無理やりひき出す。
その力とは、パワー、スピードなど。
この場合、「半」なので半分しか出せない。
この技は半分だけでも強力で、危険も伴う。
この技を使ってしか出せない技もある。
いくら樺地やリョーマでも真似できない。

龍化
半・龍化の全開バージョン。

レクイエム・ウィン
カズマ最強の技の1つ。
詳細は不明だが、この球を返すことはとても難しい。

キラァフェイル・フィニッシュ
カズマ最強の技の1つ。
パワーに長けていてその破壊力はとてつもない。

チーター・ファストショット
カズマ最強の技の1つ。
その名の通り、とても速い。

雷落とし(いかずちおとし)
半・龍化、または龍化しないとできない技。

速風舞そくふうぶ
半・龍化、または龍化しないとできない技。

火炎砲飛かえんほうひ
半・龍化、または龍化しないとできない技。

雨天落流あまてんらくりゅう
半・龍化、または龍化しないとできない技。

こんなもんですかねぇ、また設定増えると思うけど・・・、よろしく!



〜第1話〜 ( No.2 )
日時: 2010/07/16 17:12
名前: スリランカ (ID: fMPELWLk)

『これからの日常・前編』

ジリリリリリリリリ

亜『うっさいなぁ・・・(怒』

朝からうるさくなる目覚まし時計。
こんな時計ならボタンを押せばすぐに鳴りやむ。
そして、また深い眠るに入ろうとすると邪魔虫が来る。
その邪魔虫が来ないうちに私は無理やり目をつぶってでも寝ようとする。

亜『絶対くんなよぉ〜(小声』

こうやって願っても来てしまう、お願いだ〜来ないでくれ〜来たら納豆バズーカで退治するぞコノヤロ〜。

一『起きろ寝ぼすけぇぇぇぇぇ!!!(怒』

亜『うっさいわよバカズヤァァァァァ!!!(怒』

一『お前が寝坊すんのがいけないんだぁぁぁぁぁぁ!!!(怒&ゼェゼェ」

亜『こんな時間に起きるやつがあるかこのドアホォォォォォォ!!!(怒&ゼェゼェ』

そう、私たち2人はバイト生活の身なので、早起きしなければならない。
ちなみに今は午前4時、普通ならまだ寝ていても可笑しくない時間帯だ。

一『文句言うな!この時間に起きないと新聞配達間に合わないんだよ!金稼げないんだよ!』

亜『別に新聞配達してまでしなければいいじゃない!こちとら昨日そのバ・イ・トのせいで11時に寝たんだよ!おかげさまですんごい眠い!わかるこの気持ちが!(怒』

一『ったりまえだ!俺だってバイトしてる身なんだよ!お前と一緒の!』

亜『あんたみたいな体力バカと一緒にすんな!こっちは一般人なんだよ!』

一『その言い方じゃまるで俺g「うるさい!近所迷惑だよ!」・・・』

亜『静かにしようか、カズマ(泣』

一『だな、このままじゃ隣のおばさんに・・・「殺される」』

私たちの住んでいる部屋の隣にはおばさんが住んでいて、いつもはとても優しいが朝となると人が変ったようになる。特に大声で喧嘩でもすれば、「マジで殺される」。
ある意味最強なお人だ、あのおばさんは。

一『アヤネ、とにかく着替えて準備しろ、分かったな?」

亜『OKカズマ、分かった』

一『俺たち、考えることは一緒だな』

亜『そうね、さすがに2人そろって「殺されたくないもんね」』

「親の都合で2人マンション暮らしをしながらも、バイトをしてお金を稼がなければいけないことさせ冗談じゃないのに引っ越してから2日経ち、その2日間の間に知り合えたおばさんから転校初日の朝から殺されるなんてそれこそ冗談じゃない」と2人は心の中で思った。

〜10分後〜

亜『よし、準備完了!』

一『んじゃ、早速バイトいくぞ!』

亜『おぉー!(小声』

一『声が小さい!もう一回!(大声)』

亜『ちょっと!そんな大きな声出さないでよ!(大声&怒』

一『やる気が足りないからやり直しになるんだ!(大声&怒』

亜『やる気なんて最初からあるわよこのb「うるさいって言ってんのが聞こえないのかい!?(怒」・・・」

一『もう・・・、さっさと行こうぜ』

亜『うん、そうしよう』

2人は冷静な言い方をしながらも、顔からにじみ出ている冷汗は隠せなかった。

2人はこんな会話を終え、バイトへと向かう。

そしてこの2人は、これから始まる新しい日常へと、まずは一歩前進しただろう。

亜、一『『おばさんにマジ殺される!!!(怯』』


第一話、これにてお終い

〜第2話〜 ( No.3 )
日時: 2010/07/16 17:57
名前: スリランカ (ID: fMPELWLk)

『これからの日常・後編』

亜『バイトお終いっ、あぁー疲れたー』

一『次は学校だぞアヤネー、体力もつかー?』

亜『絶対無理ッス(即』

一『お前体力なさすぎ』

亜『お前と一緒にすんな体力バカ』

カズマはテニスをしていて、前の中学でも結構強かった。なんせ、ホントは前の中学の部長よりも強かったし。なんで部長よりか強いのに部長じゃないかは言えないけど。(あれっ?これナレーター!?)

一『さっさと行くぞアヤネー』

亜『へーいほーいはーい』

〜氷帝学園:3年C組〜

先「今回転校生が2人きた、入ってこい」

亜『転校してきた茜沢亜夜音です、アヤネと呼んで下さい』

一『転校してきた茜沢一真だ、カズマって呼んでくれ』

女全員「(かっこいぃ〜〜〜〜〜〜/////!!!)」

先「亜夜音の席は・・・、宍戸の隣、一真は芥川の隣だ」

亜『よろしく、えっーと・・・』

宍「宍戸亮だ、よろしくな」

亜『私はーってさっき自己紹介したか、改めてよろしく宍戸君』

ガタッ

一『こいつ・・・寝てる?』

芥「Zzzzzz」

一『・・・起こしたほうがいいか?』

〜放課後〜

亜『やっと終わったぁ〜〜〜〜〜、疲れたコンチクショーあの先生恨んでやる〜(怒』

一『いや、先生恨んでも仕方ないだろ、んじゃっ、行くか』

亜『・・・テニス部?』

一『ビンゴ、アヤネも来るか?』

亜『う〜ん、行こっかな〜?あっ、でもここのテニス部強いらしいよ。勝てんの?』

一『別に勝とうなんて思ってないし、ただの見学』

亜『見学者がなんでテニスすんのよ』

一『別に人殺しに行くわけじゃないだろ?いちいち質問すんな』

亜『例え方アバウトすぎなんですけどー、それどうにかなんないかなー(棒読』

一『棒読みで言うな』

〜テニスコート〜

一『よし、着いた』

亜『さっさと終わらせてよ〜、バイト時間が長くなるから〜』

一『へいへい、うーんと、部長って誰だ?』

亜『あーもーそんな調子じゃいつまでも帰れないじゃん!どうすんのバイト長引いたら!(怒&大声』

一『仕方ないだろ!ここ来んの初めてなんだから!(怒&大声』

亜『隣の奴にでも聞いてこいやぁぁぁぁぁ!!!(怒&大声』

一『そいつ寝てたんだから聞ける訳ないだろぉがぁぁぁぁぁ!!!(怒&大声』

2人のいつもの喧嘩が始まった時、眼鏡をかけたテニス部らしき人が来た。

?「なんやお前さんたち?ここで喧嘩すんの止めや」

亜、一『『黙ってろ眼鏡(怒』(怒』

?「なに人がかけとるもんを名前として呼ぶんや!(怒&ツッコミ」

3人が喧嘩している中、本物の救世主が現れた!

?「何をしている忍足?早く練習に戻れ」


第2話、これにてお終い


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