二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 大切なもの≪銀魂≫
- 日時： 2010/07/21 21:45
- 名前： ボリーン （ID: M5P3Ap0i）
ボリーンと申します！！
他のスレもあるので更新が遅くなってしまう
ことがあるかもしれませんがどうぞ
よろしくお願いします！
では説明＆注意です〜〜
・オリキャラ居ます〜
・恋愛有り！銀魂キャラ×オリキャラみたいな
・文才は全くなしです・・残念ながら・・
以上がダメな方はＵターンです！！
おｋと言う心が広い方はそのまま・・
・荒らし目的、アンチしに来た
銀魂嫌い、ボリーンが嫌い
という方は来ないでください
はいではオリキャラ紹介！！
名前：白（びゃく）
年：１６才
身長：１６５㎝
体重：４０㎏
種族：※人狼族（じんろうぞく）
性格：本能の赴くままに・・でも本当は・・
容姿：美しい、生まれつき白銀色の髪で
神威のような髪型、右の頬に狼のマークがある
チャイナ服、番傘を持っている
その他：神楽と神威が幼い頃に
近くに住んでいた・・
神楽とはよく遊んでいたとか・・
１０才の時両親が死亡
孤児となったが殺気に満ちた目が
気に入られ春雨に拾われる
現在、神威率いる第七師団に配属
実質的に神威と同等かそれ以上の力の持ち主
※人狼族（じんろうぞく）
昔、夜兎から分岐した一族
闘いにより大きく数が減り
「幻の一族」と言われている
性質は夜兎と同じだが一つ違うことがあり
満月の月光を浴びることで
狼に変化することが出来
戦力を２倍以上に上げることが出来る
しかし病弱で風邪をひき熱を出しただけで
命に関わることもある・・
こんなかんじです
長くてすいません
頑張っていきたいと思います！！〜〜
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- Re: 大切なもの≪銀魂≫ ( No.5 )
- 日時： 2010/07/23 21:56
- 名前： ボリーン （ID: Mg3hHTO1）
第五話
白「その探している侍とは・・
どんな奴なんだ・？？？」
神威「・・白髪の侍・・・」
白「じじいか・・？？」
神威「違う・・二十代だね・・
調べたところによると・・・
攘夷戦争末・・・桂・・高杉・・坂本・・
そいつらと共に戦った・・・「白夜叉」」
白「白夜叉・・それは良い情報・・
わたしに任せろ・・すぐ着きとめる・・」
神威「・・やっぱり白は頼りになるな〜」
・・夜・・
白「さぁ・・・始めようか・・・」
闇に消えていく姿・・
夜を制する・・
- Re: 大切なもの≪銀魂≫ ( No.6 )
- 日時： 2010/07/25 20:40
- 名前： ボリーン （ID: sopKm/an）
第六話
白「とは言ったが・・・江戸はもう
寝静まっているようだ・・
明りがあると言えば・・・歌舞伎町くらい・・
ここから始めよう・・・・・・
あそこのまるでダメそうなオッサン・・
略してマダオにでも・・・
おい・・・マダオ・・白髪の侍知ってるか・・」
長「え・・（マダオ・・）白髪の侍・・
あぁ！！銀さんのことか！」
白「詳しく言ってくれないか・・？？
金やるから・・」チラッ
長「おぉ！！・・・坂田銀時って
言って万事屋銀ちゃんをやってるぜ！
すぐそこだ・・ほら・・」
白「あぁ・・そうか・・じゃあな・・
マ・ダ・オ♪人生そんな甘くねーぜ」
長「あ！！おい！！金わ〜〜？？？
・・チッ・・・オレって奴は・・・」
白「（案外簡単だったな・・・）」
- Re: 大切なもの≪銀魂≫ ( No.7 )
- 日時： 2010/07/25 21:06
- 名前： 棗. ◆w1d94EF0Cg （ID: Dfaev/X/）
- 参照： http:// 「死がないなんて______つまらないのね、」
おお!!私の大好きな神威が!!
更新頑張って下さいｗ
- Re: 大切なもの≪銀魂≫ ( No.8 )
- 日時： 2010/07/26 20:06
- 名前： ボリーン （ID: TxQNEWMH）
わたしも神威好きです・・
なんといってもあの
悩殺スマイルが・・・
更新頑張ります！
- Re: 大切なもの≪銀魂≫ ( No.9 )
- 日時： 2010/07/30 21:05
- 名前： ボリーン （ID: k/szMEX8）
第七話
・・万事屋・・
白「此処か・・流石に３時にもなれば
寝てるだろ・・・」
すると階段を上がってくる音が・・
白「！！」白は屋根に上がる
銀「ひっく・・ひっく・・・・
ち〜と飲み過ぎちまった〜〜・・
神楽〜〜開けろ〜〜・・・」
白「（神楽・・？？何処かで・・）」
神楽「新聞ならいらねーっていってるネ！！」
ドガッ！！銀「グハッ！！」
神楽「・・なんだ・・銀ちゃんか・・」
銀「なんだじゃねーよ！！
扉が折れてんじゃねーか！！」
神楽「それならジャンプでカバーすればいいネ
どうせ捨てるんだから・・」
銀「いや・・そんなのすぐ倒されるから・・
この頃物騒になってるし
んなんじゃ金盗まれる・・」
神楽「もとから盗めるような金
何処にもないアル
あっても銀ちゃんがジャンプとかパチンコとかに
使ってないヨ・・・・・」
銀「おめーの酢昆布と定春のエサも
バカになんねーよ」
神楽「そうやって人のせいにするような人間に
なっちゃったアルネ・・・お母さん悲しいヨ・・」
銀「お前お母さんじゃねーだろ！！」
お登勢「うるせ〜んだよテメーらぁ！！！
今何時だと思ってんだ！！！
御近所のことも考えやがれ！！
しかも扉もこんなんにして・・・
後・・いいかげん家賃はらえ！！
金がねーなら腎臓でも金ピーでも売って金作れ」
神楽「おめーは引っ込んでろヨクソババー」
お登勢「あぁ！なんだとガキの分際で！」
銀時はそ〜とその場を立ち去ろうとする・・
神楽・お登勢「テメーは逃げんじゃねー！！」
２人のメガトンキップがさく裂する
白「・・・なんなんだこいつら・・
（しかも侍って奴は想像してたのと
全然違う・・・なんだあの呑んだくれ・・）」
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