二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- inazuma☆eleven 私とアノ人の、恋物語。
- 日時： 2010/09/10 20:49
- 名前： 水野ミミ （ID: KE0ZVzN7）
初めましてっ★
水野ミミです♪
一行空けて、書くのが癖です、ご免なさいですぅ。
この小説を読んでくれる、ありがたい人へ。
・超・初心者デス。
・全然、小説慣れしてない。
・いきなり、話が可笑しくなる。
以上、ゆるしちに☆
あと、
・荒らし、
・文句
は禁止。
よ〜ろし〜くで〜すね〜★←うぉ!?ちょっ…。
- Re: inazuma☆ileven 私とアノ人の、恋物語。 ( No.14 )
- 日時： 2010/08/16 20:53
- 名前： 水野ミミ （ID: zL9o455v）
第三話 守side
「......風丸。」
「なんだいきなり。」
「今日、部活休ませてくれ。」
「...分かった。...理由は...聞かないでおこう。」
良かった...風丸に問い詰められたら、逃げられない
しな。
ふぅ、と溜息をついた。
「...今度...理由を聞かせてくれ。」
「今度か...考えてみる。」
水野が、危険じゃない状況ならな、と俺は呟いた。
- Re: inazuma☆ileven 私とアノ人の、恋物語。 ( No.15 )
- 日時： 2010/08/26 19:08
- 名前： 水野ミミ （ID: Dz78gNY2）
第四話 ...の前に！
・氏ねおｋ？
・あ〜円堂萌え〜〜〜だよ？
じゃ、行くで！
第四話 守side
「.........！？」
こんな事......。
認めたくねえよ...。
認めたくなんか、ねえってんだよ......。
こんな事...。
誰が認めるってんだ！！！
「水野...。」
最後の「約束」くらい、守らせてくれよ.........。
「数年前...約束したよな？『俺のこの手で、お前を
守ってやる』って......。」
俺は、いつの間にか握り締めていた、右手を見た。
『握り締めている』はずなのに、その手には力が
入っていないように見えた。
何かを探すように、俺は水野を見下ろした。
そして、ある事に気が付いた。
「手紙...？」
表に『円堂へ 私からの最後の手紙 byＭ・Ｍizuno』
と書かれた手紙を俺は見つけた。
震える手で、その手紙を開けた。
「円堂へ
...円堂が、これを見つけた頃にはもう、私は...、
死んでいるかな？ あ、そうそう。この手紙は、
風丸だったら見せてもいいよ。...風丸なら、信用
できるし。 ...ごめんね円堂、約束、勝手に破っ
て...ごめんね。...円堂の、力不足なんかじゃ
ないからね？...私の勝手だし。...変な思い込みは
やめてね。 あ、あと...あ、これは秘密。
でも、覚えといてね？ じゃあ、元気で！
by 水野ミミ』
「...死...んだ？」
俺は、小さく呟いた。そして、首を振った。
「...嘘、だよな...。...嘘に...決まってる...。」
...水野が、死んだ...。
その言葉が、俺の心の中で響いた。
認めたく...ない。
こんなこと、ありえて堪るか......ッ！！！！！
アイツが死んだなんて、...人に言ったら...。
俺が、認めない訳にはいかない。
...認められない、そんな事、...1人で背負える訳ないしな。
でも、......水野のこと、知ってそうな奴...。
居ることには居るが...風丸とか。
でも、俺も認めることになるから...無理だ。
俺は、
...どうすればいいんだ！？
- Re: inazuma☆ileven 私とアノ人の、恋物語。 ( No.16 )
- 日時： 2010/08/18 17:15
- 名前： ○○ちゃんドス （ID: 4Mwjpboz）
ミミィィィィィィィィィィィィィィィィィ
何死んでんだこの野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！
うう。グスッ。
泣いてねえかんな！！
な....泣いてねえよっ！？
じゃ....じゃあね☆
- Re: inazuma☆ileven 私とアノ人の、恋物語。 ( No.17 )
- 日時： 2010/08/26 18:57
- 名前： 水野ミミ （ID: Dz78gNY2）
だって、ミミっちって、死ねた多いでしょ？
↑いや、理由じゃないよな。
だから。うん、だからだよ。
いちほ、がんばって更新する！
じゃ！
- Re: inazuma☆ileven 私とアノ人の、恋物語。 ( No.18 )
- 日時： 2010/08/27 17:26
- 名前： 夢羽 （ID: lwyoqLK1）
あ、ミミっち氏んだ。
つーことは、アンタも氏んだってこと？
名前「水野ミミ」じゃんｗｗｗ
…まあ、冗談だと思って受け流してくれ。