二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ドナルドとゆかいな仲間達
日時: 2010/08/07 13:16
名前: ばなな (ID: rG2eRnXu)

みなさんご存知、ドナルド・マクドナルドの小説です。
どうぞ、見ていってください。

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Re: ドナルドとゆかいな仲間達 ( No.12 )
日時: 2010/08/08 12:19
名前: ばなな (ID: OQN7GsL9)

はい。がんばります!

また、あらたに「ゆかいな仲間」を追加する予定です

Re: ドナルドとゆかいな仲間達 ( No.13 )
日時: 2010/08/08 12:46
名前: シュルル (ID: saz7BosX)
参照: http://taiko.namco-ch.net/

あいー

Re: ドナルドとゆかいな仲間達 ( No.14 )
日時: 2010/08/08 13:01
名前: ばなな (ID: OQN7GsL9)

〜仲間たちVSドナルド その2〜

どうも。野田です。

ドナルドさんは、やっぱりおもしろいです。

だから、もっとおもしろくしようと思います。

屋上から、つきおとします。

ドナルド「…野田くん。頭、おかしくなった?
     一緒にやるかい?
     
     ラン、ラン、ル———ッ!!」

ドナルドさん、頭、おかしくありませんか?

長谷川「おーい!ドナちゃん!
    あそびにきたよ〜!!」

…長谷川さん…来たんだ…。

長谷川「うん!山ちゃんが、ドナちゃん、ここにいる〜って」

山田さん…。

ねぇ、長谷川さん。ドナルドさんと遊んでいて。

僕、もうドナルドさん、つまんなくなっちゃった。

ドナルド「ラン、ラン、ル———ッ!」

はい、そこ。

うるさい。

ドナルド「…」

長谷川「あれぇ?野田くん。もう帰っちゃうの?
    ドナちゃんたちと、私たちって、戦うんじゃないのぉー?」

長谷川さん。はやく戦ったほうがいいよ。

噂では、ドナルドさんのランランルーで失神する人がいるらしいよ。

長谷川「そんなのありえないよ〜。
    あっはっは!
    もしそんなことがあるなら、「私」がドナちゃんを倒しちゃうから〜あっははは」

ドナルド「…ねぇ長谷川ちゃん。僕が嫌いなの?」

長谷川「そんなことないよー?
    うふふふ。あははっははは!」

次の挑戦者を呼んでこよっと。

Re: ドナルドとゆかいな仲間達 ( No.15 )
日時: 2010/08/16 13:55
名前: ばなな (ID: DWQXiJ/7)

〜仲間たちVSドナルド その3〜

…。

ドナルド「やぁ、河合くん。僕と戦いにきたんだね!」

俺…ドナルドさんと、戦うんスか。

ドナルド「そうだよ〜。僕のランランルー攻撃で、君をノックアウトしちょうよ!」

戦うんスね。

わくわくするッス。

ドナルド「わぁ!河合くん、僕と戦ってくれるんだね!」

戦うのは、得意ッス。

こうみえて、空手をやってるッス。

ドナルド「え…空手…!??」

Re: ドナルドとゆかいな仲間達 ( No.16 )
日時: 2010/08/16 14:30
名前: ばなな (ID: DWQXiJ/7)

〜仲間たちVSドナルド その4〜

山田です。

今日は、屋上で河合VSドナルドが始まるようです。

野田、長谷川を呼んできました。

長谷川「ドナちゃん、がんばれー」

野田「ドナルドさん、屋上から落ちるの、期待してますよ〜」

野田は、ドナルドのことをおもしろいとか言ってるけど、なんでこんな発言するんだろう。

ドナルド「長谷川ちゃん。審判、おねがいするよ」

長谷川「はぁい!」

河合が、かまえる。

ドナルドが…おどってる…。

ドナルド「山田さん。おっどってないよ〜。体操だよ〜」

長谷川「いっくよぉ。河合くんVSドナちゃん!
    試合、開始ぃ!!!」

長谷川が叫んだ瞬間、河合がすばやくうごいた。

ドナルド「ッ??!」

…河合が、ドナルドを激しく突いた。

河合「今のは、正拳突きッス」

ドナルドが胸をおさえた。

ドナルド…苦しいんだ。

ドナルド「苦しくないよ…気合い、はいったぁ!」

野田「ギブアップしたほうがいいよー」

ドナルド「ふっふっふ。僕の本気を見るがいい!」

河合「いくッスよ!手刀ッス」

あ、チョップだ…。

ドナルド「ハンバーガーにも、およばないねぇ!
     ラン、ラン、ル———ッ!」

長谷川「うわっ。ドナちゃん、なにか吐いた!」

野田「ドナルドさん、吐いた」

キモッ!

長谷川「レーザービームだぁ…」

そうですよね。ここ、架空の世界ですもんね。

ビームくらい、でますよね。

長谷川「うわぁ…河合くん、よけたよ!」

河合「いくッスよ…!!」

ドナルド「きゃっはっはは」

ドナルド、壊れた。

野田、なんか、見たくないよ…。

野田「山田さん。ドナルドさんが、空気だと思えばいいんだよ」

…空気?

野田「いてもいなくてもいい存在。二酸化炭素でも、いいかもね」

二酸化炭素、あるだけ迷惑だね。

ドナルド「河合くん…いくよ!!」

河合「のぞむところッス」

ドナルド「ラン、ラン、ル———ッ!!」

ドナルド(空気)が口からビームをだす。

河合は、ビームをうまくよけて、

河合「貫き手!!」

ドナルドのわき腹をつよく突いた。

ドナルド「ル———〜〜」

ドナルドがぶっ壊れました。

長谷川「ドナちゃんの負け!」

おぉ!と、野田の声がした。

長谷川「勝者、河合く〜んッ!!!」




    


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