二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- デュラララ—
- 日時: 2010/08/20 20:51
- 名前: 京華 ◆wtHo3kGhms (ID: jk5mSNBu)
はじめましてDRRR小説デス☆
つまらないですがみてってもらいたいデス☆
どんな話になるかはテキトーに進むのでわかりませんが…まっみてってくだサイ☆
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- Re: デュラララ— ( No.1 )
- 日時: 2010/08/20 22:19
- 名前: 京華 ◆wtHo3kGhms (ID: jk5mSNBu)
1話
「臨也ー♪」
臨「何だい?」
「静ちゃんがきてるよ?」
臨「いいよ朱裏別に無視しといて」
「え?入れてもい言って?」
臨「いや…入れるな」
シーン…
臨「朱裏?」
「静ちゃんこっちこっち♪」
静「…いーざーやー!!」
臨「ちょっちょっと!!何で入れるんだよ!?」
「いやいいかなーみたいな」
静「これでぶっ殺せる…ありがとよ朱裏」
「いえいえ♪報酬はいただきますけど♪」
臨「こんなところじゃちょっとまずいなあ…」
「ではでは場所を変えよう♪2人ともこっちこっち♪」
静「ハ?」
「いいから♪こんなところでやったら私が先に2人を始末しちゃうから♪」
臨「うっすら怖いこと言うな…」
静「何が始末するだ…」
「そんなこと言っちゃだめでしょ♪静雄くーん♪」
ささっ
「あたしはすばしっこいんだし?何より普通じゃないから♪」
臨「言ってる意味が…」
ピーンポーン
臨「誰だろ…」
「イザ兄ー!」
臨「マイル!?」
「…開…」
臨「クルリまで…」
「あっ!!マイちゃん!クルちゃん!」
舞「その声は朱裏ちゃん!」
九「…久…」
舞「久しぶりってほどじゃないけどね?」
九「…良…早…開…」
朱「オッケー」
ガチャ
朱「どうぞどうぞ♪」
舞「おっじゃましまーす」
九「入…」
舞「ありゃッ!?静雄さんもいたの!?」
静「あーなんか人が来すぎてやるき失せたー仕方ねえ…また今度にすっか…」
朱「えー面白そうだったのに!!」
臨「面白そうって…こっちはあんな乱暴者に困ってるのに…」
朱「すごい楽しそうなのにやってるのはあたしの勘違い?」
舞「どうだろーね?」
九「謎…」
朱「あっねえねえ♪」
舞「ん?」
九「何(どうしたの?)…」
朱「来良にいこーよ♪」
舞「なんで?学校めんどいじゃん」
九「行(行きたいの?)」
朱「うん♪」
クルリとマイルは顔を合わせた
舞「どーする?」
九「…謎」
朱「じゃー行こーよ臨也もつれてって♪」
臨「はあ?俺も?」
朱「うん♪」
臨「行くわけないじゃんあんな場所」
朱「え?行くって?」
舞「…(朱裏ちゃんわざとだなー)」
臨「行かない」
朱「じゃっ行こー♪」
臨「だから行かないって」
朱「来ないの?ってことはここであたしに殺されたいの?」
臨「行きます行きます行くから怖いことをサラッというな…」
朱「へーい」
舞「イザ兄が朱裏ちゃんに従ってる…」
舞「ちょー驚き!!」
朱「どうしたのマイちゃん?」
舞「別に♪」
そんで4人で来良まで行きました
朱「ここが来良なんだー」
九「初来?」
朱「うん♪」
舞「え?じゃぁ今何歳?」
朱「あれ?言ってなかったけ?」
朱「あたしは14歳だよ?」
舞・九・臨「えー!!!?」
つづく
- Re: デュラララ— ( No.2 )
- 日時: 2010/08/20 22:34
- 名前: 京華 ◆wtHo3kGhms (ID: jk5mSNBu)
お詫び—
4巻までしか持ってないからよくわからん
意味不
臨也・舞流・九瑠璃・静ちゃんの喋り方等…わからないので自己流になるかも…
正臣も出てきます!文庫のほうはいませんけど…居ます!
帝人たちは高校2年です(正臣もだよ!?)
この名前は主人公です↓
朱裏
あっ「しゅり」って読みます覚えにくくてマジ謝罪です…
あとはですねー……あっ…えっと…なんていうんですかね?「」とか【】←こういうかっことか…まあかっこ以外はだいたい動作?みたいな…場所などデス☆……?まあそんなとこです?
また他に伝えたいことがあれば「お詫び—」みたいなことやってやりますんで…
ではでは(*。>ω<)ノシ
- Re: デュラララ— ( No.3 )
- 日時: 2010/08/21 19:57
- 名前: 京華 ◆wtHo3kGhms (ID: jk5mSNBu)
2話
舞「14…?」
朱「そうだよ?前に言った記憶が…あれ?誰に言ったんだっけ?」
臨「…全然知らなかった…」
朱「情報屋なのに!?驚きw」
臨「調べても何にも出てこないから知らなかったんだよ!」
九「行」
舞「そうだね♪っていうか今日って確か平日だから…学校あるよね!?」
九「確…」
校内—
舞「ってことだから…あたしたちは行くね♪」
朱「うん!バイバイ!!」
2人きり—
沈黙デス
朱「じゃっまず…2年生の竜ヶ峰帝人君のところらへんにレッツゴー!!」
臨「何で知ってんの!?帝人君のこと!?」
朱「私は最強だからなんでもわかるんだよ♪」
臨「どういう意味…?」
朱「良いからいいからいこー♪」
臨「(なんて適当な…)」
朱「そういう事思ったりしない!!」
臨「え?」
帝人のクラス(適当)—
ガラッ
誰か「え?」
朱「はっじめまして♪」
誰か「先生…?」
朱「違いまーす♪」
臨「おい朱裏!?」
帝「臨也さん!?」
臨「みっ帝くん!」
帝「どうしてここに居るんですか!?」
正「いやーその子に夢中なんですね〜臨也さん」
臨「ちっ違う!!」
朱「何しゃべってんの?臨也?」
帝・正「(呼び捨て!!?)」
帝「てかなんで正臣がいるの!?クラス違うはずじゃ…」
正「良いんだよ☆俺みたいな英雄はクラスを毎日変えなきゃ☆」
帝「相変わらず適当なことを…」
つづく
- Re: デュラララ— ( No.4 )
- 日時: 2010/12/12 13:51
- 名前: 甘楽 (ID: KnqGOOT/)
初めまして甘楽でーす!!検索していろいろ
見たけどこれが一番面白いかったです!!
何か臨也と朱裏が好きだなwwww
臨也可愛いwww((変態
ていうか朱裏が14歳にあごが外れそうなくらい
驚きと笑いが込み上げてきましたwww
臨也と静雄が従うくらいなんだから23歳くらい
かな〜と思ったら朱裏14!?マジ!!?
え?笑える!!wwwという形になりました。
てか朱裏、静雄のこと「静ちゃん」と
言っていましたが殺されないんですか?!
何やかんや長くなりましたが、
更新頑張ってください!!応援してます!!
(現在、257文字使いましたwww)
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