二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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REBOREN!〜夜空の守護者〜
日時: 2010/09/15 17:22
名前: runa ◆217AZ3fTcY (ID: pqUQa2Av)

はい!この小説を読む時の注意事項です。

・荒らしなどの目的で来た人は、即刻お帰りください。
・作者は、全く文才がありません。
・オリキャラが出てきちゃいます。(おそらく2人)
・台本書きです。
・本編だと…どの辺りなんだろう…?
 ということで、ご想像にお任せします!
・とりあえず、リングとボックスは出てきます。

このように、作者には計画性というものが
全くと言っていいほど、微塵もありません。
注意書きを読んで、こんな作者でも良いという、
どんな話でもドンと来い!みたいな、人!
つまらない話ですが、どうぞよろしくお願いします!

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Re: REBOREN!〜夜空の守護者〜 ( No.1 )
日時: 2010/08/29 15:31
名前: runa ◆217AZ3fTcY (ID: pqUQa2Av)

オリキャラ紹介 その1

名前:星空 月 hsizora tuki

性別:女

年齢:14歳

一人称:私(時々俺になります。)

設定:並中、2ーA。文武最強、才色兼備。
   両親は5歳の時に他界。
   今は、双子の兄の未来と住んでいる。
   容姿は長髪の黒髪。長さは腰の辺りまで。
   時々白のリボンで縛っているが、
   普段はそのまま下ろしている。色白で細身。
   だいたい、白のショルダーバックを持っている。
   なんでもこなす天才。だが、サボり魔。
   天然、鈍感、困っている人をほっとけない。
   ボンゴレ 夜空の守護者。
   武器は刀。『月闇光』(ルーナ・スクレッツァ・ルーチェ)
   ボックスは『夜空の狐』(ノットゥルノ・ヴォルペ)
   炎の色は黒。

Re: REBOREN!〜夜空の守護者〜 ( No.2 )
日時: 2010/08/29 16:44
名前: runa ◆217AZ3fTcY (ID: pqUQa2Av)

オリキャラ紹介 その2

名前:星空 未来 hoszora mirai

性別:男

年齢:14歳

一人称:俺

設定:並中、2−A。月の双子の兄。
   文武両道、秀外恵中。黒髪で、長さは肩に付かないくらい。
   色白。細身。女顔。かなりの秀才。
   けどシスコン。
   ボンゴレ 星の守護者。
   武器は刀。『星闇光』(アストロ・スクレッツァ・ルーチェ)
   ボックスは『星の狼』(アストロ・ルーポ)
   炎の色は白。

Re: REBOREN!〜夜空の守護者〜 ( No.3 )
日時: 2010/08/29 19:55
名前: runa ◆217AZ3fTcY (ID: pqUQa2Av)

プロローグ

「いやだ…誰か…助けて…。」

   「俺は、何処にもいかない。置いて行かないから…。」

  「私のところに来ないかい?」

「私は…強く…大切なものを守れるくらい強くなりたい!」

   「笑ってほしい。ただ…ただそれだけでいい。」

  「彼女たちは、置いて行かれ、たった2人だけで生きてきたんだ。」

       「…君はもう1人じゃない。俺たちがいる!」

そう。私たちの運命は…あの日…あの人に会ったあの日から変わったんだ。


感情が欠けた夜空の少女。

その少女を守る少年。

そして、彼らと出会う。

「もう…もう…幸せになってもいのかな…?」

Re: REBOREN!〜夜空の守護者〜 ( No.4 )
日時: 2010/09/17 17:51
名前: runa ◆217AZ3fTcY (ID: pqUQa2Av)

第1話 「転校生」

ツナ目線
獄「十代目!おはようございます!」
ツ「あ、獄寺くん。おはよう。」
山「よう、ツナ、獄寺。」
ツ「おはよう山本。」
 ここは並森中。俺たちが通ってる中学校である。
 ただいま朝のHR前。皆それぞれ話をしている。
山「さっき聞いた話なんだが、今日転校生が来るらしいぜ。」
獄「ああ、俺も聞きました。なんだか双子が来るとか。」
ツ「へぇ〜。仲良くできるといいけど、何にも起こらないかなぁ…。」
先「ほらー。全員席付けー。」
 先生が入ってくる。いつもなら静かになるけど今日はザワザワしてる。
 やっぱり皆転校生のことしってるのかな…。
A「先生!転校生来るってほんとっすか?」
 男子生徒が尋ねる。
先「もう知ってんのか。ホントだぞ。」
B「男の子?それとも女子?」
 今度は女子生徒が。
先「どっちもだ。双子で、確か男が兄貴で女が妹だ。」
C「先生、その女子カワイイ。」
D「その男の子かっこいいですかー。」
先「…見てからのお楽しみだ。」
皆「えー。」
先「ほら、静かにしろ。よし、2人とも入って来い。」
  『ガラガラッ』
 そうして入ってきたのは。
皆「おぉー!」
 一人は腰の辺りまで黒髪がある女の子。ものすごくカワイイと思う。
 あ、俺は京子ちゃんが好きなんだからね!
 もう一人は、肩に付かないくらいの黒髪の男…の子(?)
 ものすごく女の子みたいな顔してるけど、制服とか先生のさっきの話だと
 男の子だと思う。たぶんカッコいいってことになるのかな?
?「星空 月っていいます。月って呼んでね。これからよろしくね。」
?「星空 未来です。女って言ったらぶっ飛ばす。
  それと月に手出しする奴も容赦しない。
  まぁそれ以外の人はこれからよろしく。」
 えっと…女の子は月ちゃんだよね…。月ちゃんの自己紹介はいたって普通だったよね。
 で、未来君…怖いよ!若干皆引いてるよ!?
 シスコンって奴なの!?
先「よし、2人は沢田の隣と後ろの席だ。」
 先生あっさり受け流した!ってか俺の隣と後ろ!?
月「よろしくね。えっと…。」
 どうやら月ちゃんが隣で未来君が後ろらしい。
 月ちゃんが俺に話しかけてきた。
ツ「え、あ、俺は沢田 綱吉。皆からはツナって呼ばれてるんだ。」
月「うん。じゃあ、ツナって呼んでもいい?私のことも月って呼んで。」
ツ「あ、うん。よろしく、月。」
月「うん。よろしく、ツナ。」
ツ「えっと…。」
未「あ、俺?未来でいいよ。」
ツ「えっと…じゃあよろしく未来。俺もツナでいいよ。」
未「あぁ。よろしく、ツナ。」
 以外に未来君が優しくてよかった…。まぁ、この調子で
 何にも起きなきゃいいな…。


次回 第2話 「最強の転校生」


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