二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぬらりひょんの孫 短編小説
- 日時: 2010/10/02 16:30
- 名前: 奈々 (ID: hoeZ6M68)
はじめまして&こんにちは!
私は、イナズマイレブンの小説を書いてる奈々と申します。
以後、お見知りおきを。
タイトルのとおり、一話,または二話で終わります。
気が向いたときしか書かないので、(てゆーかカキコノ神様が降りてこないと書けないww)更新がマイペースなので、ゆっくり見守ってあげてください。
あと、たまに(かなり)アニメと違うときがありますので、そういうのおkな人はどうぞ。駄目な人はごめんなさい(・m・;)
それでは、どうぞー!
- Re: ぬらりひょんの孫 短編小説 ( No.14 )
- 日時: 2010/11/13 12:13
- 名前: 奈々 (ID: 84hRb0Yz)
今日こそ首無を書きます。
漫画読んでないとよくわかんない内容かもです。
「常州の弦殺師」
これが私の昔の通り名。
昔私は、手のつけられない荒くれ者だった。
紀乃とともに、妖怪を殺しまわっていた。
そんなある日、ここら辺の大将、ぬらりひょん、奴良鯉伴に目をつけられてしまい、戦いを挑まれた。
首>紀乃、隠れていろ。
紀>なんで?
首>はやく!
紀乃が隠れたのを確認してから、俺は闘った。
だが、あっさりと破られてしまった。
俺、殺されちまうのかな?
人間でも妖怪でも、妖怪に殺されちまうたぁ…なさけねぇ・・・
紀乃は自力で逃げるだろう。
ざっ、っと刀を持って鯉伴が近づいてきた。
俺、死ぬな。
そう思った時、何かが眼の前に出てきた。
首>紀乃っ・・・・!
ごめんなしゃい!ちょっとやることがあるのでこれくらいで…
また次も書きますから!
ちなみに紀乃は、けじょうろうです。
- Re: ぬらりひょんの孫 短編小説 ( No.15 )
- 日時: 2010/11/14 10:53
- 名前: 中途半田 (ID: i8MUn/7P)
俺、首無の
ギャップが好きなんだわww
てか、奈々
漫画買ったのー??
- Re: ぬらりひょんの孫 短編小説 ( No.16 )
- 日時: 2010/11/27 16:04
- 名前: 奈々 (ID: hoeZ6M68)
さっきまで書いてたのに、消してしまった・・・・・
俺のばかぁ!
もう誰か包丁をください
首>紀乃・・・・!
目の前に出てきたのは、紀乃だった。
紀>お願いします!この人を殺さないでください!!私が換わりになりますから!!
首>紀乃!出てくんな!下がってろ!
そのとき、鯉伴がこっちへ近寄ってきた。
首>紀乃!下がれ!!
鯉>首無、わかんねえのか。お前のはただの強がりだ!本当の強さじゃねえ。本当の強さっていうのはな、その女みたいに誰かを守るって事だ。
首>え?
鯉>なあ、お前も俺の百鬼夜行に入って、仲間を守る強さってものを体験してみないか?
その言葉で俺は、総大将の百鬼夜行に入ることを決心した。そして今、総大将が死んでからも俺はずっとぬら組に居続けている。
仲間を、紀乃を、すべてを守るため!
やっと終わったサー!
はあ、二度手間。
次は何だろうね?
- Re: ぬらりひょんの孫 短編小説 ( No.17 )
- 日時: 2010/11/28 12:21
- 名前: 中途半田 (ID: e4Mlzqwp)
包丁欲しいの??
じゃぁ俺のあげるよ^p^←
あぁぁぁぁ!!
アニメ全然見てない!!←知るか
- Re: ぬらりひょんの孫 短編小説 ( No.18 )
- 日時: 2010/12/04 11:49
- 名前: 奈々 (ID: 6i18Tf8q)
中途半田>あ、ありがとう包丁、じゃあこのスレおわったら逝ってきます!
と、言うことで、このスレ頑張っちゃうよ!
でも、誰がいい?どうしよう…。
うん、良太猫にしよう!
ぶっつけ本番で何も考えてないので、へたくそですが・・・・・。
まあいつものことだし!ヘタなのはしょうがない!
よし、いくぞ!
俺は昔、江戸時代の頃は普通の猫だった。
江戸の宿場町の宿で生まれ、何事もなく立派な看板猫に育っていった。
あの頃は普通の猫だったため、変化も何もできなかった。
俺の体に異変が起こり始めたのは20歳の時だった。
俺は「20年生きたねこ」ということで、町中の噂になっていた。
それは知っていたし、みんなが俺に会いに来てくれるのはうれしかった。
そんなある日、尻尾が痒いと、尻尾の方を見ると、尻尾の先が二股に分かれていた。
次の日も、そのまた次の日も、少しづつ尻尾は二股に分かれていく。
そして一カ月もたつと、尻尾は完全に二つに分かれていた。
客たちも、店主も、それにきずいた。
殺せ、殺せという客たちと、俺を必死で守ろうと知る店主。
怖かった。猫又になって、やっと人の言葉がわかるようになってきたのに、聞こえたのは殺せという客と、ダメだという店主。俺の味方は、その店の店主しかいなかった。
もう、これ以上店主がとやかく言われるのは、イヤだった。
良>やめろっ!
みんな驚いた、奇怪な目をしてこっちを見る。
その店の店主でさえも、奇怪な目をしてこっちを見つめる。
そーかい、店主、お前さえも俺を奇怪な目で見るのか。
良>その店主は悪い奴じゃねえ、悪いのは猫又になったこの俺だ!そいつを責めるんじゃねえ、俺を責めろ!俺はもうここを出ていくからそいつをもう責めるんじゃねえ!
たんっと椅子の上を降り、店主のそばに寄る。
良>じゃあな。
短くそう言って、俺は山道へ消えていった。
それから、いろいろなとこをさまよってるうちに、化け猫組とであった。
俺を奇怪な目で見ない奴らに、俺はやっと出あえた。
終わりー!あー支離滅裂・・・・ww
わかんなかったらゴメンしゃいね。
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