二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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☆ボカロ歌小説☆
日時: 2010/10/03 08:10
名前: ユイ (ID: 39RfU1Y2)

こんにちゎ&お久しぶりです!
クリックありがとう♪

また復帰しよーと思います☆ヨロシク^^
今回もボカロの歌小説でいきます!
才能ないし読みにくいと思うけど・・読んでってね!

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Re: ☆ボカロ歌小説☆ ( No.2 )
日時: 2010/10/03 08:22
名前: ユイ (ID: 39RfU1Y2)



        ☆リクエスト☆

★あなたの名前「ユイ」

☆歌の名前「メルト」

★ボカロの名前「初音ミク」

☆その他「特になし」


みたいな感じで書いてくれればOKです!
リクエスト以外にも、コメ、アドバイスよろです^^

Re: ☆ボカロ歌小説☆ ( No.3 )
日時: 2010/10/03 09:02
名前: ユイ (ID: 39RfU1Y2)

「メルト」     リクエスト:ユイ
          作詞・作曲:ryo
             唄:初音ミク

ピピピピッ

「う・・うぅん・・。も・・朝か・・」

朝、目が覚めて真っ先に思い浮かぶのは

大好きな君のこと。

昨日、美容室に行った。

思い切って前髪をバッサリ切ってみた。

ずっと伸ばしてきたけど・・。

だって・・君に「どうしたの?」って 

聞かれたいから。

気づいてくれるかなぁ・・私のこと見てくれてるのかな。

いつもはズボン姿の私。

でも今日は

ピンクのスカートにお花の髪飾り。

さして出かけてみよう・・。

今日の私はかわいいのよ!?

「かわいい」って言ってくれるかなぁ・・。

早く会いたい!

あ・・メルト君!!!

「よぉ、ミク。あれ・・前髪切った??
 しかも今日スカートじゃん!!めっちゃかわいい」

照れたように言うきみ。

このままじゃ・・溶けてしまいそう。

好きだなんて絶対にいえない・・・。 

この関係を・・崩したくない・・。

だけどメルト君と恋人になれたら・・ 

きっと、目も合わせられないんだろうな。

おっと!妄想しちゃってた!?

でも私、恋に恋なんてしないわ。

だって 君のことが 

本気で・・・好きなの。

ザーザー

「うわぁ・・雨降ってるねー、どうする?ミク」

リンに話しかけられる。

天気予報がウソをついた。

土砂降りの雨が降る。

「あ・・傘・・」

オリタタミ傘・・かばんの中だ・・。 

うれしくないためいきをついた。 

「どうする?濡れて帰る?」

「うーん・・そうだねぇ・・」

そんなとき

「「しょうがないから入ってやる」」

いつのまにか隣にいた、メルト君とレン。

「えっ!本当!?・・じゃぁ私はレンと。
 ミクはメルトに送ってもらいなよ!」

気を利かせてくれた、リン。

「りょーかい!
 じゃ、行こうか??ミクお嬢様♪」

笑顔で言う彼に・・心の中で恋に落ちる音がした。

メルト君が隣にいる!息が詰まりそうだよぉ・・。

君に少しだけ触れてる右手が実は震えている。 

ドキドキ

高鳴る胸。 

「そっち濡れてない??大丈夫??」

「う・・うん」

はんぶんこの傘・・!

手を伸ばせば届く距離にメルト君がいる・・。
 
どうすればいいの!?ドキドキが止まらないよ。

『好き』

想いよ届け君に。

「やっぱり・・オレよりレンの方がよかった?」

「え・・!?」

「だってミク、ずっとうわの空だし・・。
 話しかけても、なんか変だしさ。
 今からなら間に合うからレンに電話するか!?」

そう言って携帯をとりだすメルト君。

お願い時間をとめて泣きそうなの。

本当は違うのに・・メルト君といたいのに・・。

涙をこらえたら何も言えなくなっちゃう。

でもメルト君は、すぐに手を止めた。

「やっぱりやーめた!
 レンと帰りたくても、今日はオレと帰るの!
 ・・・オレ、ミクと帰りたいから・・」

小さな声で言うから、聞き取りづらかったけど。

嬉しくて涙がこぼれた。

「え!?泣くほどイヤ!?」

私は慌てて首を横に振る。

「ううん・・嬉しいよ・・」

メルト君は「なら良かった」と言って私の頭を撫でた 
ドキドキ

心臓が痛い・・このままだと死んでしまうわ!

メルト君と話しながらだと時間が経つのが早い。 

もうすぐ駅についてしまう・・・。

もう一緒に帰れないかもしれない。

近くて遠い二人の距離。

だから

「メルト君。手をつないで歩きたい!」

「へ!?・・あ、うん。いいよ」

ギュッ

私の手より、全然大きいメルト君の手。

すっごく嬉しくて・・もっと好きになった・・。

でも結局すぐに駅に着いちゃった。

「じゃぁな」

もうバイバイしなくちゃいけないの?

「今すぐわたしを抱きしめて!」

言って・・しまった・・。

驚いた顔のメルト君。

誤魔化さないと!!

「な・・なんて———キャッ」

私の言葉をさえぎって、メルト君が抱きしめてくれる

力強くて・・大きい・・メルト君の胸の中。

「ミク、オレ・・ミクのことが好きだ」

・・・え・・・??

「ミクは?オレのこと・・どう思ってんの?」

「・・私も・・好き・・」

「マジで!?やった!!」

私を抱きしめる力がもっと強くなる。

これは・・夢でも見てるんだろうか・・。

          ☆END★

私の歌小説はこんな感じです!
歌詞を使い多少の脚色をいれて・・みたいな感じで。

つまんない と思った方、ゴメンなさい><
面白い   と思った方、リク待ってま〜す★

Re: ☆ボカロ歌小説☆ ( No.4 )
日時: 2010/10/06 00:27
名前: ユイ (ID: 39RfU1Y2)

           ☆注意☆

☆一個目(メルト)を読んで「無理」とか「つまんない」と思った方
バックしてください!

★荒らし・中傷とうはしないでください!

☆リクエストしても、私が全然知らないような歌は、受付けれません・・ごめんなさい。

Re: ☆ボカロ歌小説☆ ( No.5 )
日時: 2010/10/14 15:35
名前: あみゅ×2 (ID: QxIgp5vM)

初めまして!
りくえすとを・・・

★あみゅ×2

☆ジェミニ

★鏡音リン レン

☆もし知らなかったら 「桜ノ雨」でも・・・


よろしくお願いします^^

Re: ☆ボカロ歌小説☆ ( No.6 )
日時: 2011/01/12 21:27
名前: tomoka (ID: I1.lOxPt)

はじめまして ユイs

リクします。


★tomoka

☆右肩のリン

★鏡音 リン

☆レンの方でもいいよ。


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