二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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学園アリス *〜* 約束
日時: 2010/11/04 21:32
名前: しーちゃん (ID: BxTNPAbK)

はじめましてorこんにちは!!
彩雲国物語のお話も書かせていただいているしーちゃんと申します!!
学園アリスも大好きなので、これから書いて行きます!!

このお話は絶対的な妄想ストーリーです★

     *〜*お願い*〜*

荒らしやチェーンメール、中傷はやめてください
彩雲国物語の方を見てくださってる…? すいません、書き方が大きく変わってます
原作沿いではありません。…短編になる場合も…;
更新スピードはきっと遅いです


4つをご了承して下さるあなた。ありがとうございます!!
それでは頑張って書いて行きます♪


コメント返しなどはコメントを下さった方の小説のスレに直接返させていただきます^^
スレが見当たらない場合は、このスレでコメント返しをさせていただきます。

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Re: 学園アリス *〜* 約束 ( No.1 )
日時: 2010/11/04 21:40
名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)
参照: http://蛍〜♪マジLOVEです☆

しーちゃんs
いえ〜い!
初コメだぜ!!
私の小説にもコメ
ありがっと〜☆
更新頑張ってね♪

Re: 学園アリス *〜* 約束 ( No.2 )
日時: 2010/11/04 21:41
名前: しーちゃん (ID: BxTNPAbK)

    *〜プロローグ〜*

ある日、学園に下されたルール。
風紀委員を見回りとさせ、逆らった者は——。

花姫殿地下に、一生幽閉。
そんなルールが下されたある日の事。

初等部B組は、いつも通りだった。

「なーつめっ!! おっはよーう!!」


明るい顔でブスっつらの少年に話しかける少女、蜜柑。
少年は日向 棗。棗は蜜柑を睨みつける。

「うっせーんだよ・・・。こっちは睡眠不足だってのに・・・」
「な!! 人が挨拶してんのやでちゃんと返しなーや!!」
「うっせぇ・・・燃やすぞ」


棗はアリスを使おうと片手を出す。
蜜柑はギョッとして後ろに飛びのくが、何も起こらなかった。

「・・・め、珍しいやん棗」
「・・・」
「アリス使わんなんて・・・どう言う風の吹き回しやねん・・・」
「・・・が」


瞳を大きく開いたまま硬直している棗が呟く。
蜜柑を含むB組全員の人が棗の方を見た。

「アリスが・・・でねぇ・・・」


それは、いきなり訪れた嵐だった。


Re: 学園アリス *〜* 約束 ( No.3 )
日時: 2011/11/13 17:45
名前: 亜依 (ID: BaRSaWjK)

掲示板ってのは

更新が

遅いですのね!

他のとこにも

行きますが

どこも一か月ぐらい

前がいいとこ

ですの

続きがみたいのです(泣


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