二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活
- 日時： 2010/11/14 05:28
- 名前： ヘカテ （ID: VNDTX321）
初めましてっ！ヘカテです！初心者で初めて書く小説ですが、あたたかい目で見てください。ギャグです。
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- Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.108 )
- 日時： 2010/12/06 20:59
- 名前： ヘカテ （ID: VNDTX321）
さくにゃん☆へ
マジか？！吹雪．．．風丸が！
吹「なんか興奮してるね〜。」
風「ほっとこうぜ。」
- Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.109 )
- 日時： 2010/12/07 19:02
- 名前： ヘカテ （ID: VNDTX321）
二時間目 涼野先生の算数
涼「今日はテストだ。」
南「急だな！」
涼「はじめるぞ！」
テスト開始！
南（テストとか．．．絶対へカテのネタ切れだな．．．）
リ（ま、仕方ないじゃないか。がんばろう！）
南（何で俺の心の中に入れんだよ！）
吹（テレパシーってヤツかな。）
南（お前まで？！）
風（いいからはじめろよ！）
南（さりげなく風丸まで！？）
風（で、どんな問題があるんだ？）
一問目
円堂は何と結婚したがっている？
二問目
リュウジの結婚相手は？
三問目
ヒロトはバカかアホか？
四問目
平行四辺形とはどういう形か？
五問目
南雲の頭のチューリップはどうやって育つ？
六問目
神のアクアは何でできている？
Ａおっさんの汗 Ｂ味噌汁 Ｃ雨水
七問目
エイリア石とは本当は何？
Ａ隕石
Ｂその辺の石
Ｃお前は正直者です。さぁ、コレをあげましょう。
八問目
雷門ＯＢって、あんまかっこいいヤツいないね。
九問目
風介君かっこいい！
十問目
一番槍 俺がいただき 切り込み隊長鏡●レンだ！
南（なんじゃこれ？！）
リ（簡単だね〜！）
吹（楽勝、楽勝♪）
南（何で！？）
風（まじめな問題ひとつしかないな。）
三十分後
涼「集めるぞ！」
南「やっと終わったか．．．」
リ「よくあんなテストに三十分もかけれたね〜」
吹「なんかボ●ロの問題混じってたね〜。」
風「ここ、一応学校だよな？」
リ・吹「超次元！」
風・南「そっか．．．」
- Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.110 )
- 日時： 2010/12/07 20:59
- 名前： さくにゃん☆ （ID: VlEkFmzy）
- 参照： http://ameblo.jp/picopu-sakunyan
九問目問題じゃねえｗｗ
- Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.111 )
- 日時： 2010/12/08 18:28
- 名前： ヘカテ （ID: VNDTX321）
さくにゃん☆へ
ヘカ「だってちょーじげんだもんッ☆」
涼「あぁ、そうだな。だが、さすがにソレはキモいと思う。」
ヘカ「いいじゃん、だって作者だもん☆」
南「コイツは、超次元じゃなくて作者って言葉ですむのか。」
ヘカ「そーユーコト！」
- Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.112 )
- 日時： 2010/12/08 19:19
- 名前： ヘカテ （ID: VNDTX321）
三時間目 リュウジ先生の国語
リ「教えんのメンドーだから、読書でもしといてッ☆」
豪「いきなりか！」
リ「じゃーねー☆」
ヒ「リュウジ〜！何処行くの〜？」
リ「うん、ちょっと（抹茶ソフト）彼女と約束あるから。」
ヒ「ガ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン」
豪（抹茶か）
南（抹茶だな）
吹（絶対抹茶だね）
ヒ「そんな．．．リュウジ．．．ウソだ（涼野）「リュウジならもう行ったぞ」
南「とにかく、読書しようぜ」
涼「じゃ、私は悪の娘の続きを」
吹「僕は、魔天使●テリアルでも読むかな」
豪「俺は夕香写真集でも読むとしよう」
鬼「俺も春奈写真集を」
円「俺はサッカー雑誌でどのサッカーボールと結婚すんのか決めるってばよ！」
南「みなさん精神状態がやばいようで」
全「俺は正気だ！（キリッ）」
南「あー、そう。」
風「とりあえず、一人一人ツッこんでいいか？」
円「俺は、どんなにツッこまれたって、ボケ続けてやるってばよ！」
吹「そうだよ、さすがキャプテン！」
豪「俺はお前に従うぞ！」
鬼「俺もだ！」
南「変なトコで団結されても．．．」
全「さあ、かかって来い！」
風「じゃあ、まず涼野。」
涼「なんか、ツッ込むトコあるか？」
風「ないけど、面白いか？」
涼「あぁ。」
南「次、吹雪」
吹「なんか、変かな？」
南「お前、そんなモン読むのか。」
吹「だって、面白い？」
南「なんで俺に聞くんだよ！」
風「豪炎寺と鬼道。お前ら病院行け。」
鬼・豪「何で？」
南「聞くが、お前らと妹はどれぐらい仲良いんだ？」
鬼「俺と春奈の間には、切っても切れない、硬く強い絆があるぞ！」
豪「俺と夕香だって、切ったら何倍にもなって報いが返ってくるような、硬い絆がある！」
風「誰か〜、救急車を呼べ〜」
豪炎寺と鬼道は、病院に運ばれていきましたとさ。
円「豪炎寺、鬼道．．．お前達の敵は俺が取る！」
南「オイ、その敵ってのは、俺と風丸のことか？」
円「あったりまえだってばよ！」
風「円堂、ここはナ●トのトコじゃないぞ。」
円「だから何だってばよ！」
南「手ごわそうだな。」
風「あぁ、勝てるかどうか自信がなくなってきたぜ。」
涼（何の勝負してんだか）
南「なんでお前はサッカーボールと結婚するんだ？」
円「違う！ただのサッカーボールに用はない！おれは、ちょっと汚れたサッカーボールと結婚するんだ！」
風「コイツも病院連れてったほうがいいな。」
南「だな。」
吹「がんばれ、キャプテン！」
円「吹雪．．．そうだ、俺は豪炎寺と鬼道の敵を討つんだ！」
風「だめだな、コレは。」
南「あぁ、付き合うだけ時間の無駄だな。」
風「俺たちも本読むか。」
南「あぁ。」
円「何だ、お前ら！逃げるのか！」
涼「円堂。」
円「何だ？」
涼「グラウンドにちょっと汚れたサッカーボールがあった。お前の嫁にちょうど良いんじゃないか？」
円「マジか！？行ってくるってばよ！」
ダダダッダダダダダッダダ
涼「行ったか。」
南「俺は涼宮ハ●ヒでも読むか。」
風「南雲？！」
〜終わり〜
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