二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【リボーン】愛しいキミへ 3
- 日時: 2010/11/23 21:41
- 名前: 魅桜 (ID: Q0bPpVtr)
心臓が煩い・・・
私より一回りも大きい
隼人に抱きしめて
もらってる・・・
これ以上、幸せなコトはない。
・・・あれ? 私の心臓の音だけじゃない?
あぁ、そうか隼人の・・・
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
隼『・・・・・・。』 グイッ
「キャッ!なに!?」
隼人が急に私をベランダの柵に
乗せた。
隼『 ・・だよな。』
「えっ?」
最初のほうが聞こえなかった
隼『・・・//////』
chu.....//
「!!/////」
私の家は4階のマンションだ
落ちたら 即死 だろう
だけど隼人の腕に支えられて
いると、なぜか安心できる・・・
さっきまでの不信感が
優しいキスに消えていった・・・
隼『不安だったんだよな?
ごめんな?』
「許してあげないこともないわ」
隼『なっ!! そーゆーのは
可愛くねぇんじゃねーの?(微笑』
「//////フン」
いつまでも こんなカンケイで
いたいと思うのは
私だけだろうか・・・?
隼『ずーっとさ、こんな感じで
いられたら いいよな・・・』
「!!」
隼『どうした?』
「私も一緒のコト 考えてた・・・」
隼『じゃー絶対 放さねぇ』ギュっ
「えぇー 〔じゃー〕って
放す気だったのぉ?」
隼『ちげーって 』
「むぅ・・・(怒」
隼『怒るなって(焦』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
なにげなく 過ごしている
この時間が すごく、すごく
タイセツなタカラモノ・・・
素直じゃない私を
好いてくれている
アナタがいる・・・
アナタは生涯 私の愛すべき人
この言葉を伝えるのは
いつになるだろう・・・?
いつか必ず伝えるよ・・・?
愛しいキミへ————
。。。。。。。。。。。。。。。。。
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- Re: 【リボーン】愛しいキミへ 3 ( No.1 )
- 日時: 2010/11/23 21:46
- 名前: 名無し (ID: QA65yQTC)
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л hn_‐''´ ` ‾ ´ ヽ <ゴミスレage
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