二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【REBORN!】刺客ファミリー襲来!!
日時: 2010/12/04 23:19
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: LMLu5hTj)
参照: http://plaza.rakuten.co.jp/k2naduki0623/

や っ ち ま っ た ^o^!
ごめんなさいちゃんと銀魂のも進めます…っ!!(



亀更新中です^P^
でも頑張りますので生温かい眼で見てやってください←

*一般的なマナーは守ってください。

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Re: 【REBORN!】刺客ファミリー襲来!! ( No.1 )
日時: 2010/11/26 19:13
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: LMLu5hTj)
参照: http://plaza.rakuten.co.jp/k2naduki0623/


/プロローグ


「っははは! 此処がボンゴレの居る並盛か?」

「……そうだよ」


まだ草木も寝ている時間、男二人の声がした。
一人は明るく、一人は大人しい全く違う印象の二人だった。

「ボンゴレは何処に居るんだ?」

「……知らない」


「っは?!」

「…地図は、キミに預けたよ」

「あー…何か……貰った気もする…な、うん」


「………無くしたの…?」



「ま___まあ、その内会えるだろ。多分」

「………」


_______________________
プロローグになってない!←

Re: 【REBORN!】刺客ファミリー襲来!! ( No.2 )
日時: 2010/11/26 19:40
名前: 智那 ◆sPMSQUXj0M (ID: LMLu5hTj)
参照: http://plaza.rakuten.co.jp/k2naduki0623/


第一話【刺客ファミリー】


「っあああ、ちっ遅刻するゥウ!!」

制服も整えず、焦りながら走っている少年は、
ボンゴレファミリー十代目 沢田 綱吉。
普段はダメダメな彼は寝坊し、慌てて家を飛び出した。

「り、リボーン! 何で起こしてくれなかったんだよ!?」

「家庭教師だからって何でもすると思ったら間違いだぞ」

 「ッぃて!!」

軽く足蹴りされた後、誰かとぶつかった。
前を見ると、金髪の少年と黒髪の少年が居た。


「っごごめんなさいッ!」

「…! ほら見ろ、会えたじゃないか!!」

「っへ!?」

嬉しそうに、金髪の少年が綱吉を抱きしめた。
綱吉は意味がわからないと、混乱状態になっている。



「……たまたまでしょ、それより学校遅れるよ…」

「おっと、そうだったな! よし、お前も一緒に行こうぜ!!」


「だっ…誰ですか!?」

「………」

焦る綱吉とは裏腹に、リボーンは冷静に二人を見ていた。

______________
一旦きります


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