二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン あの、青い空。
日時: 2010/12/02 19:02
名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)

どもども。イナイレ小説ではお馴染み、かと思われるソードで御座います。←

新・小説設立したんでよろしくお願いします!!


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Re: イナズマイレブン あの、青い空。 ( No.2 )
日時: 2010/12/03 17:46
名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)

瑠璃香☆
あ、ありがと…。
豪「どうした!?いつものソードじゃないぞ!?」
海「あ、豪炎寺…どうも…。」
豪「…どうしたんだ?」
海「なんでもないよ……。」
豪「ソード…?」
海「ま、来てくれてありがとうね!」
豪「ソード…」

Re: イナズマイレブン あの、青い空。 ( No.3 )
日時: 2010/12/03 18:07
名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)

プロローグ

ボサッ
?「きゃあっ!!」
?「黙れっ!こいつがどうなってもいいのならな!」
?「は、離せっ!」
?「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
?「うっせぇな!黙れっつってんのが聞こえねぇのかぁっ!?」
?「ぜ、世音!!」
世「助けてっ!!」


————————————————————————

世「はっ…!ここは…?」

あ、私雪森世音です。
…て言うか、私知らない所に居るんですけどー!?
ここ何処ですかーっ!?

…あ、読者さん、ごめんあそばせ☆

世「あ…サッカーだ…」

ある河川敷で、サッカーをやっている少年達が居た。

?「行けー!豪炎寺ーっ!」
?「ははっ!させないよっ!!」
?「あっお前っ吹雪っ!!」
?「あはは、遅いよ!!」

世「楽しそう…。」
?[円堂、誰か見てるみたいだぞ?」
そう白い髪の毛のクールそうな男の子が言って近づいてきた。

…え、ちょっ…この人、何人ですか!?
日本人ですか!?
地毛!?えーマジですかー?

?「…誰だ?」
世「誰って…貴方こそ誰ですか??」
?「……豪炎寺修也。サッカーやってる。」

いや、見れば分かるしw
修也っていかつな名前っすねー。
…ってかにあわねーww

豪「…お前は?」
世「私?…お前に名乗る名はねぇよ♪
  修也君っ♪んじゃねー☆」
豪「なっ…!!お前っ…!待てっ!!」
円「どーしたんだ?」
染「おいおい豪炎寺、あいつが可愛かったからって
  ストーカーすんなよー(ニヤニヤ」
豪「は…はぁっ!?///」
風「はは、豪炎寺も罪な男だなぁ?」
豪「ひ、冷やかさないでくれ…///」
鬼「あいつ…。」
虎「鬼道先輩?」
鬼「い、いや、なんでもない…。」

あいつ…何処かで見たような…?





なんだったんだよあいつwストーカー変態サッカー馬鹿野郎だなw

で、私帰る家は何処か分からないんですけど…。
知ってる人あの変態野郎しかいねぇし。

…ってかあいつんちに泊めてもらえばいいんじゃね?


世「おーーーーい!!私を追っかけてきたサッカー少年ー!」
豪「あ、あいつ…!!」
世「どーも☆早速だけど…家泊めて☆」
豪「…は?」
世「家泊めろっつってんの聞こえない訳?
  うわーだから若い奴は…うんたらかんたら」
豪「いやお前だって若いだろw
  …家泊めろって?」
世「おうよ!」
豪「無理。(即答」
世「何故に!?」
豪「いや、何故じゃないからw」
世「あーそっか、女と2人ってのが嫌か…。」
豪「//////」
世「んじゃ私を男だと思え!泊めろ!!」
豪「嫌だ。」
世「泊めて?」
豪「やだ。」
世「と・め・て?」
豪「嫌です。」
世「なんだよっ!か弱いレディを夜の道に置き去りってか!
  酷ぇ奴だなおいw」
豪「あー分かった。泊めてやるから!!」
世「あ、マジ?ゴチになりまーす♪」
豪「ただし一泊な。」
世「何故!?」
豪「いや…」
世「あー彼女さん?」
豪「ち、違うっ///」
世「ならいいじゃん♪」
豪「おいっ!」

これからどうなるんだ一体…^^;


続く

Re: イナズマイレブン あの、青い空。 ( No.4 )
日時: 2010/12/03 18:36
名前: レモンティー (ID: AHLqKRWO)

来たよー^^
豪炎寺ファイト!!
頑張れー☆

Re: イナズマイレブン あの、青い空。 ( No.5 )
日時: 2010/12/03 18:36
名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)

1話

世「わ—お☆ひろーい☆」
豪「黙れ。」
世「うるさいなー」
豪「お前だろ!」
世「お邪魔しまーす。」
豪「礼儀はしっかりしてるみたいだな?」
世「まぁねん☆」
豪「…で?名前は?」
世「…教えない。」
豪「教えてくれないのか?」
世「…下じもの奴に気安く名乗っちゃ駄目なんだよねー」
豪「ふーん…。大会社のお嬢様ってことか!?」
世「うーん…まぁそうかな。」
豪「…泊められない…。」
世「え!?なんで!?」
豪「お嬢様なんだろ!?」
世「いいじゃん♪あ、コーヒー入れて〜?」
豪「はいはい…。」

俺とあいつはレ○リ○姉弟かってw
ありえねーw

世「ん〜美味し〜♪あ、ありがとね、修也君。」
豪「あのさ」
世「ん〜?」
豪「な、名前呼び止めてくれないか?」
世「なんで?嫌だった?」
豪「いや…そういう訳ではないんだが。」
世「ふーん…じゃあいいじゃん。」
豪「いい加減名前教えてくれよ。」
世「…じゃあ特別ね?」
豪「あ、あぁ…」
世「雪森世音。覚えといてね☆」
豪「世音…分かった。」
世「名前呼びかよ!」
豪「お互い様ってことで。」
世「…そうだよね。」

あはははは!!
その夜2人で笑いあった。

夜の空は星が綺麗だった。

世「星だ…綺麗だな…」
豪「空、好きなのか?」
世「え?まぁね…」
豪「俺も空が好き。…意外と気が合うな?」
世「あはは、そうだね。」
豪「星…綺麗だな…。」
世「・・・!!///」

あいつが空を見上げた。
ふ、と呟いた言葉に何故かきゅん、と来た。


…どうしてですか?


続く

Re: イナズマイレブン あの、青い空。 ( No.6 )
日時: 2010/12/03 18:55
名前: 海刀 (ソード) (ID: YWR4Zzw2)

あげw


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