二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 
日時: 2010/12/13 17:55
名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)

こんにゃくです。
ハリポタ大好き少女です。
この小説はなんとなく書いてますので不定期更新です。
めっちゃ書くときもあれば、一週間くらい書かないときもあるかもしれません。
この小説は、なんとなくハーマイオニーの目線で書きます。
めちゃくちゃ想像です。

あるはずのない出来事がでてきます。

こんな話じゃありません。
 多分
結末をめちゃくちゃ捻じ曲げております。 
めちゃつまんないかもしれませんが、ご許しくださいませ。
荒らしや、チェーンメールなどはやめてください。
んでは、頑張ります。

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Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説  ( No.1 )
日時: 2010/12/11 21:30
名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)

       第一章 自分の能力

私は、ハーマイオニー・グレンジャー。

ただ普通の女の子…ではないのです!

小さいころから私の周りで不思議な事がたくさん起きてた。

この髪の毛を切るときに、失敗してしまったの。

すっごい嫌だったんだけど、次の日、あっという間に元通り。

他にも、ビルの屋上から足を滑らせて、落ちた時に、見事両足で着地。

ただ、運がいいだけだと思ってた。

十一歳になるまでは。

ある日一通のふくろう便が来るまでは。

「ホグワーツ魔法魔術学校 ハーマイオニー・グレンジャー殿」

Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説  ( No.2 )
日時: 2010/12/11 21:55
名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)

     第二章 ホグワーツ魔法魔術学校

私は、なんでフクロウ?と思ったけどとりあえず、その手紙を開けてみた。

どんどん読む間に興奮と嬉しさがこみあげてきた。

私が…魔女?

その手紙には用意するものなどが書かれていた。

ふんふん…ん?ダイアゴン横町って…どこ?

そこで学用品買うのに! どこォ??

お父さんや、お母さんに相談してみたけど、二人が知るわけもない。

とりあえず、家の近くのお店周辺を見て回ったけど、あるわけがない。

ん?…変な服の人発見。 魔法使いみたい。

ついてってみようっと。

え…船乗るの? そんな遠いの?

えーい、こうなったらついていっちゃお!



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