二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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明日にかがやけ1
日時: 2010/12/11 23:51
名前: 津端 (ID: RW071hbJ)

<登場人物>
流佑(流佑)
高坂桐乃
新垣あやせ
来栖加奈子
クラスの人たち
1話少年
春、みんなは進級した
あ「桐乃良かったね私達同じクラスだよ」
き「うん、良かったよ」
か「まあね、これで去年と同じだな」
三人は話していた先生が来た
先「えー進級おめでとう。これから1年よろしくな」
みんなにあいさつした
先「今日から転校生が来ます」
あ「どんな子かな桐乃?」
き「知らないよ・・・・」
か「加奈子はね、カッコイイ人がいいな」
すると、廊下から何か聞こえた
「いっけーゴール勝ったぜ」
言いながら入って来た
先「静かにしなさい」
「はい・・・・」
き「な、何なのこの人」
あ「でも、何かカッコイイね」
か「ちょっと、イケメンかも・・・」
女子が騒いだ
先「静かに。えーこの人は」
「俺は流佑だよろしく!3度の飯よりサッカーが好きだサッカーしたい奴は居ないのか?」
先「大丈夫ここサッカー部あるから」
佑「本当か?よっしゃ!先生席は?もしかしてあそこ?」
先「あぁそうだねじゃ高坂さん隣ね」
き「えぇ!!」
流が来た
「よろしくな!仲良くやってこうぜ!」
き「よ、よろしく」
昼休み
あ「佑くん、」
佑「うん?」
あ「私新垣あやせ、よろしく」
佑「おうよろしくな仲良くやってこうぜ」
か「私来栖加奈子よろしくね♪」
佑「おうよろしくななかようやってこうや」
き「わ、私は高坂桐乃、よ、よろしく」
佑「あんた確か隣の奴・・・よろしくな!」
あ「佑くんって携帯ある?」
佑「あるよ」
あ「メアド交換しよ」
佑「いいよ」
か「あたしもあたしも」
き「・・・・」
あ「桐乃しないの?」
か「交換しようよ」
き「しても良いけど・・・」
佑「無理しなくてもいいからな」
き「無理じゃないんだけど・・・」
佑「どっちでもいいよ」
き「分かったいいよしよ」
3人と交換したすると、男子生徒が
「佑サッカーやろうぜ」
佑「いいよ」
グランドに行った
「佑手加減しないぜ」
佑「望むところだ」
試合が始まった相手が攻めて来た佑が
「ディフェンダー」
しかし、止められなかった佑
「くそ・・・」
走った、
「もらった。」
敵がシュートしたしかし、佑が止めたみんなは唖然したなんせ半分からこっちに来たのだから普通は無理だ佑「良いシュートだったよしかし、ちょっと右が力入りすぎたからバランスが取れなかったんだと思うよ」
アドバイスをした
それを見ていた3人が
あ「桐乃サッカー部のマネーになるか?」
き「本気あやせ!?」
か「私は賛成桐乃は?」
き「分かったわよ・・・」
佑「今度はこっちの番だよ」
佑は走った
あ「佑のプレイが見れるよ」
しかし、佑のプレイはすごかった・・・
「み、見えない・・・」
1人に男子が居た佑が
「抜く!!」
ボールを足で回した
「ど、どっちに行くんだ」
佑「こっちさ」
なんと抜いていたのだった
「速い・・・」
キーパーと1対1だ
「止める!!」
佑「無理だよだってもう入っているからね」
ゴールにもうボールが入っていた
「み、見えない・・・」
あ「す、すごいよ桐乃!!」
き「うん、流石に感動した」
か「カッコイイね」
男子が
「佑を止めるぞ!!」
佑「来いよ抜いてやる」
そして、昼休みが終わった
「疲れた・・・」
「なんで佑からボールが取れないんだ・・・?」
「しかもまだ佑元気だし」
佑「サッカーしてー!!」
「そういえば・5限体育じゃなかったけ?」
佑「まじ!!」
近づいた
「あぁ確かサッカーだったような・・・」
佑「うしゃーーー燃えるぜ!!」
5限、サッカーだった
先「サッカーをやる!!男女混合のな」
男子が
「うおおおおおおおお燃えるぜ!!!」
男子はただ女子に良い所を見せたかったしかし佑は
「サッカー燃えるぜ!!」
あ「佑のプレイ近くで見ようよ」
か「さんせーい」
き「いいけどさ」
試合が始まった佑が
「1点欲しかったら俺にパスして」
男子がうなずいたそして
佑「俺のステージ魅してやら!!」
走った、速すぎて捕らえる事が出来なかった・・・
あ「すごい・・・」
か「ほんと〜」
き「見たことがない」
先「これは、流れる流星のように速い」
佑「これが俺の技スライドだ!!」
1人のだんしが
「これ以上好きにさせない!!」
佑「いいねその根性だが止められますか?」
ボールの奪い合い佑が右に動いた
「右に動く」
右足を出した
佑「速いわ、」
そのボールを後ろに蹴ろうとした
「爪が甘い分かっていたさ後ろに蹴るってさ」
佑「良い感でも真ん中がお留守や」
真ん中に蹴った
「しまった!!」
佑「俺の勝ちや裏の裏の裏をついた俺の勝ち」
「ディフェンスフォロー」
佑「間に合わないよ」
蹴った、入った・・・まず1点入った
「あいつ、絶対サッカー部に入れる・・・」
試合が終わった5−0で佑チームが勝ったある男子が「なんで佑こんなに強いの?」
みんなが賛同し始めたそして授業が終わった先生達が慌てている
「どうしたんですか?」
「どうしたもこうも無いですよこれ見て見て下さい」
先生が驚いたそして放課後佑はサッカー部の前に居た
「俺サッカー部に入るぞ!」
中に入った
どうなる?
2話新入部員
佑「お願いします」
1人の男子が
「あっ・・・佑」
みんななんと同級生だった
佑「先輩は?」
「居ないよ・・だってサッカー部なんて今年初めての部活だし」
佑「えっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!マジ!?」
「うんまじ」
すると、
「おまえら練習するぞ」
「うす」
佑「さっきの俺と対決した人」
「人じゃねーー!!俺は高橋清輝(たかはしせいき)ここのキャプテンだ」
佑「俺は流佑サッカー部に入るに来ました」
キャ「うーーーーーーーーーーーーやったこれで公式戦に出られる」
佑「今まで出れなかったんですか?」
キャ「あぁ、そして俺はお前をわが部に入れたかったのさ」
佑「さっきの体育って俺の腕試し?」
キャ「そういう事」
佑「大会出ましょうそして全国行きましょう」
キャ「あぁ、俺たちは全国制覇だ!!」
みんなが
「おー」

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Re: 明日にかがやけ1 ( No.1 )
日時: 2010/12/12 11:35
名前: ナオミ (ID: uepMa0k9)

キャーーーーー
高坂ーーーーー
あっ
当然ごめんなさい・・・・
あまりにも「高坂桐乃」が好きなもので・・・
私、ナオミといいます!
イナズマイレブンの小説書いてます!!
イナイレの小説書いてるけど、
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」大好きです!
大ファンです!!!
頑張ってください!!!!!!!!!!!


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