二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- FAIRYTAIL【フェアリーテイル】 〜新世界へ!!〜
- 日時: 2011/01/15 17:43
- 名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: EBP//tx7)
クリック有難うございます。
久しぶりです!!健太☆です。
今回は『FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 〜新たな旅立ち〜』の続編を書きたいと思います。
新年早々大忙しです!!
できるかぎり毎日書きに来ようと思います。
下手ですが見てくれると幸いです。
ルールも守ってね。
***ルール***
1、荒らしやいじめは絶対なし。
2、ケンカもなし。
3、お客様(神様)に迷惑をかけない。
4、作者やお客様(神様)に悪口コメなどは書かない。
5、ルールを守らなかった人は管理人に通報します。
6、最初にあるように『けんか、他の人を中傷、わいせつ(エッチ)、恋人募集などの話題は禁止』です。」
★★★登場人物★★★
・ナツ・ドラグニル
年齢「不詳」 性別「男」
紋章「妖精の尻尾(右肩)」 魔法「滅竜魔法(火竜)」
好きな物「火」 嫌いな物「乗り物」
詳細「主人公。「火竜(サラマンダー)」の異名を持つ。桜色の髪と鱗模様のマフラーが特徴の青年。幼い頃に火竜・イグニールに育てられた過去を持ち、マフラーはイグニールからの大切な贈り物である(そのため、常にマフラーを巻いている)。」
・ルーシィ・ハートフィリア
年齢「17歳」 性別「女」
紋章「妖精の尻尾(右手)」 魔法「星霊魔法」
好きな物「本・星霊」 嫌いな物「父」
詳細「ヒロイン。星霊魔導士で、鍵を使い異世界の星霊を呼び出すことができる。星霊を思いやる気持ちは強く、星霊王や敵が所持していた星霊の心にも影響を与えている。鍵は常に腰の右側に装着しており、腰の左側には先がハートマークの鞭を装備している(序盤は黒い鞭だったが、現在は網目模様の鞭に変わった)。」
・ハッピー
年齢「6歳」 性別「男」
紋章「妖精の尻尾(背中)」 魔法「翼(エーラ)」
好きな物「魚」 嫌いな物「犬(プルーは平気)」
詳細「人間語を話す猫。一人称は「オイラ」で、口癖は「あい」「あいさ」。
ナツの拾ってきたタマゴから生まれた。「ハッピー」と命名したのもナツである。ナツとは仲が良く、いつも行動を共にしている。」
・グレイ・フルバスター
年齢「18歳」 性別「男」
紋章「妖精の尻尾(右胸)」 魔法「造形魔法(氷)」
好きな物「面白い事」 嫌いな物「ナツ」
詳細「氷の造形魔導士で、武器や物体の造形に特化した「静のアイスメイク」を得意とする。「妖精の尻尾」の中でも上位の実力者。また勘が鋭く、敵の思惑や、エルザの幼少の頃のトラウマから来る複雑な感情に誰よりも逸早く気づいたが、ジュビアに好意をもたれていることには気づいていない。」
・エルザ・スカーレット
年齢「19歳」 性別「女」
紋章「妖精の尻尾(左腕)」 魔法「騎士(ザ・ナイト)」
好きな物「武器・鎧」 嫌いな物「悪」
詳細「鎧は、全部で100種類以上装備しており本人も把握してないとのこと。「妖精の尻尾」の中でも数少ない、S級の仕事を請け負うことのできるS級魔導士。その戦闘力から「妖精の尻尾」最強の女と言われ、加えて厳格かつ豪胆・男勝りな性格からメンバーに恐れられている。」
・マカロフ・ドレアー
年齢「88歳」 性別「男」
紋章「妖精の尻尾」 魔法「巨人(ジャイアント)」
好きな物「妖精の尻尾」 嫌いな物「評議会」
詳細「「妖精の尻尾」のマスターで、聖十大魔道の1人。
若い頃は「妖精の尻尾」のS級魔導士として活躍し、40歳で3代目マスターに就任する。」
・ソニック・フレイム
年齢「不詳」 性別「男」
紋章「妖精の尻尾(右脚)」 魔法「滅竜魔法(氷竜)&速度魔法」
好きな物「パフェ・氷」 嫌いな物「火・悪」
詳細「「氷竜(アイスラルド)」の異名を持つ。青色の髪に水色の手袋をはめていることが特徴。速度の魔法があるにもかかわらずギルドには一時間かかる。体に『ギア』という『魔法陣』がありギアチェンジすることで神の力を発揮する。」
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- Re: FAIRYTAIL【フェアリーテイル】 〜新世界へ!!〜 ( No.1 )
- 日時: 2011/01/15 21:31
- 名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: EBP//tx7)
〜第1話 新世界へ!!〜
ここはフェオーレ王国に在るギルド『妖精の尻尾(フェアリーテイル)』。
ここに変な手紙が届いた。
『マスター:マカロフへ
私は『グランド・ギルー』と申します。
新世界『ハバードワールド』だ。
ここに最強の闇ギルドがいる。
その名は『闇魔界の妖精(ダーク・フェアリー)』。
やつらは16グループの闇ギルドを持つ。
マスターは『ゼロ・ギガフロウ』。
どうかぶっ倒してくれ。
助っ人を一人送る。
使ってくれ。
新世界 グランド・ギルーより』
ナツ「じっちゃんの知り合いか??」
マカロフ「いや、こんなやつは全然知らん。新世界は知っておるが・・少し。」
グレイ「どうせ、詐欺とかだろ。じじいも年だしな。」
マカロフ「もう一遍言ってみろ!!」
ルーシィ「まぁまぁッッ!!!!」
いっつもこのケンカはルーシィが止める。
そして、今日は珍しく客が来た。
???「どうも、初めまして。助っ人で呼ばれた『ソニック・フレイム』です。滅竜魔法の魔導士です。」
マカロフ「助っ人・・・ってことはどうやら本当らしい。どうじゃ、ナツ行ってみないか???新世界とやらへ。」
ソニック「君も滅竜魔導士???どう、一緒にやりにいかないかい???」
ナツ「上等だ!!!」
エルザ「こうなったら準備をせねばならん。」
第2話へ続く
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