二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 小説燐燐ワールド!
- 日時: 2011/03/04 17:15
- 名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)
はじめまして。これからよろしくお願いしまし
注意
・荒らしや暴言禁止
・1行禁止!
・力ゼロです
・オリキャラ出ます・・・多分
・いろんな小説書きます。多分イナイレばっか
・多分崩壊が出ます!
以上守れる人はОKです
- Re: 小説燐燐ワールド! ( No.5 )
- 日時: 2011/01/31 19:30
- 名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)
エスカバ・ミストレが××××××!?
ミストレ視点
フアアアアアッハー、何時もと違う感じがする・・まだ眠いから寝ちゃおっかな・・・ってまだ四時だし・・・早く起きすぎちゃったかな・・・今日、休みだし
〜2時間後〜
エスカバ視点
なっ、何!?———夢か・・・ミストレがいない。もういったんだな・・バタップに勝つ為の修行か?何か、何時もと違う感じがする・・・・イデッ!って〜何だよ、バタップお前オーガキャプテンのくせに寝相悪いぞ?おらっおきろ
「いっで!」
起きたな
「何だよ。ミストレ・・・いきなり蹴るなんて、君はそんな事しないだろ?エスカバは?」
「あ?」
バタップお前寝ぼけてんのか?ミストレはもう、出かけたぞ?エスカバは俺だって・・・。あ、いけね・・・手袋しながら寝たな。俺は口ではずす—————寒さで手が動かないし癖でついやってしまう
「・・・それ、エスカバの癖」
ちゃんとおきてねーな。だから俺が・・・とそこで隙間風が入ってきた。青っぽい髪色のはずが緑の髪色が見えた・・・しかも、三つあみっぽいの
「バタップ。今、鏡出せないか?」
「(ミストレの口調ってこんなんだっけ?)机」
俺は鏡を見た。鏡の中は————————————
ミストレ・・ってえ?え!?マジで?どんな流れでこうなった!?俺は鏡をベットの方に投げ捨て、部屋を出る。鏡はバタップに中った・・・ま、いっか。後で
「へ?」
俺はミストレ、ミストレとぶつぶつ言いながら、オーガ学園の闘技場へダッシュ。あ、いた!あいつまさかきずいてない?【キイイィィィィィィ!】今度はミストレ(俺)の方にダッシュして、ミストレ(俺)の前で止まる。そして、胸元の服を掴む 呼吸が荒いな・・・
「あれ?オレ」
やっぱきずいてなかった—————そんぐらいきずけよ!
「違う。俺とお前が入れ替わったんだ」
「マジ?」
「マジ?じゃねーよ・・何できずかないんだ・・・」
「嘘だろ?オレ、こんなんじゃないし」
性格か?それは性格について、いいたいのか!?そうなのか!?まだ呼吸が荒い・・
「そーか。どうりで、左右の髪で遊ぶ時、チクッて来るなと思ったよ」
「おい」
【パッ】【ドサッ】
「った・・」
「何でそんぐらいきずかない」
「どうする?」
「え?戻るまで待つ」
俺は帰る
「あー。帰るの?じゃオレも」
そうかよ・・・ミストレ(俺)の方の見てたら、壁にぶつかった
「って」
「ちゃんと、前見なよ〜」
っんだと・・・あ、次・・・階段。足が滑った・・・・・・ミストレも、階段から落ちる
「イデデテテ・・・」
俺が先に起きる。横に倒れているのは、ミストレ。戻った!・・・早い気がするけど戻った。短編だなこれ。ミストレも目を覚ます
「エスカバ?あ、戻った。エスカバと入れ替わってたんだ。てっきり、バタップだと」
ぶっちゃけあり得ね——。
終わり
- Re: 小説燐燐ワールド! ( No.7 )
- 日時: 2011/02/11 13:07
- 名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)
レアン視点
これは私達プロミネンスの試合後の事だった。私はバーン様に話しかけたいけどなかなか出来ない。怖いから?私ったらバーン様に向かって何て事考えているの・・・。怖いわけないでしょ?でも話しかけられない
その夜、皆が寝た頃。私は寝られなかった・・・心音が私に聞こえる程大きい。この気持ちは初めて。この気持ちは何だろう?私は仕方なく外に出た 研究所の廊下を歩いているとガゼル様に会った。多分仕事か何かだったんだと思う。そのまま、通り過ぎる。私は一礼した 一応・・・。何か話しかけられそうだった ガゼル様の話し方は聞くだけでも限界だった 原因はその冷気。クララよりも凄い強い冷気なのにバーン様は平気で話している。私もバーン様の様になりたいと思っているけど私じゃ無理なんだ・・・きっと 私の目から涙が零れ落ちる そして、すぐそばだった部屋バーン様の部屋から喋り声が聞こえた。多分ヒートと喋っている 何でこんな深夜に・・・?ヒートもバーン様ももう寝てるはずだし・・深夜?今何時だろう?12時ぐらいかな?私ってどんだけ寝てないんだろう・・・。もう部屋に戻ろうと思ったときだった
「俺さレアンに嫌われていると思うんだ」
バーン様の声がはっきり聞こえた。まるで私に言ってる様に。私はいつの間にか部屋の戸に耳を傾けて、2人の話を盗み聞きしてる様な事をしていた・・・ヒートが聞くとバーン様はこう答えた
「いや、俺に話しかけてくれないし」
「ふーん。バーンはレアンの事が気になるの?」
「は?何で?」
「そんな感じがするから・・・」
「変なの・・・」
(どっちが?レアン?)
そう言えば、私は一年ぐらい前からバーン様と話していない気がした。いや、話していなかった事を思い出した。何て酷いんだろうな、私って。バーン様が笑いながら話した。って言うか、ヒートの態度が変わってる
「もうわけわかんねーよ」
「そ・・ぅ?」
「あー。寝るなよ!俺の寝る場所無くなるだろ!?(何時もの事だけどな)」
「・・・zzz」
私が帰ろうとしたその時、バーン様が出て来た。そして、話しかけてくれた
「レアン。どうした?寝れないのか?」
「あ、いや・・・その」
久しぶりに話すから話しにくい。今私の顔は真っ赤だった。そして、ついに気絶してしまった
私が目を覚ましたときには夜明けの4時(性格に言うと午前4時かな?)だった。多分バーン様が運んで来てくれたのかな やっと寝られた・・てゆか気絶した。また寝たい気分になった・・・まだ四時だったし昨日の試合で疲れてるし。バーン様の事を思うと、寝れなくなる 気絶作戦!と言いたいけどバーン様が心配しちゃうから・・・それは置いておこう。そんな事を考えてるといつの間にか寝ていた。だけど30分だけ 仕方ないからもう起きよう。私が来た場所にはバーン様がいた。ソファーに座ってるし・・私は急いで隠れる
「・・・俺、何か悪い事・・・したか?傷つく様な事言ったか?」
バーン様は鏡を見て独り言を言っていた。多分皆はまだおきていないからバーン様と2人きりだった こんな事を考えていると私の顔はますます赤くなってきた。私は不思議そうな顔をし無表情に戻すと一歩ずつ歩く・・・。バーン様はやっと私に気付いた。と言うより、私の一歩が少なかっただけ。何時もは大幅だけど、今日だけは違った。でもそんな大幅では無いから。そして小さな声でだけど私から話しかける
「ぁ・・あのバーン様。昨日はすいませんでした」
「あ?昨日?ああ、気にするなよ」
「はい、有難う御座いました。えっと」
凄く凄ーく小さな声だったけれども私はこう言った
「・・・好きです///」
「は?スマン。最後の方聞こえんかった」
たとえバーン様に聞こえなくとも・・・私はこれで満足した。そして、この部屋を出て行った。バーン様は不思議そうな顔をしていた・・・(笑)。最後衝撃な言葉を
「眠いな・・・ずっと寝てないから寝るか」
昨日の夜から寝てないのかよっ!(汗
タイトル[恋した私—レアン編—]
クララ視点
これは私達ダイアモンドダストの試合後の事だった。私はガゼル様に話しかけたいけどなかなか出来ない。ガゼル様が怖い?私ったらガゼル様に向かって何て事考えて・・・。怖いわけがない・・・でも話しかけられない
その夜、皆が寝た頃。私は寝られなかった・・・心音が私に聞こえる程大きい。この気持ちは初めて。この気持ちは何だろう?私は仕方なく外に出た 研究所の廊下を歩いているとバーン様に会った。多分仕事か何かだったんだと思う。そのまま、通り過ぎる。私は一礼した 一応・・・。何か話しかけられそうで不安だった バーン様の話し方は聞くだけでも限界だった 原因はその熱気。ヒートよりも凄い強い熱気なのにガゼル様は平気で話している。私もガゼル様の様になりたいと思っているけど私じゃ無理なんだ・・・きっと 私の目から涙が零れ落ちる そして、すぐそばだった部屋ガゼル様の部屋から喋り声が聞こえた。多分アイキューと喋っている 何でこんな深夜に・・・?アイキューもガゼル様ももう寝てるはずだし・・深夜?今何時だろう?12時ぐらいかな?私ってどんだけ寝てないんだろう・・・。もう部屋に戻ろうと思ったときだった
「私はクララに嫌われていると思う」
ガゼル様の声がはっきり聞こえた。まるで私に言ってる様に。私はいつの間にか部屋の戸に耳を傾けて、2人の話を盗み聞きしてる様な事をしていた・・・アイキューが聞くとガゼル様はこう答えた
「いや、私に話しかけてくれないから」
「ふーんるガゼル様はクララの事気になるんですか?」
「何故、そう思うんだ?」
「そんな感じがするから・・・」
「変なの・・・」
(どっちが?クララ?)
そう言えば、私は一年ぐらい前からガゼル様と話していない気がした。いや、話していなかった事を思い出した。何て酷いんだろうな、私って。ガゼル様が笑いながら話した
「もうわけ分からない」
「そ・・ぅ?」
「あー。寝るな!私の寝る場所無くなる!?(何時もの事だけど・・・)」
「・・・zzz」
「あー、もう」
私が帰ろうとしたその時、ガゼル様が出て来た。そして、話しかけてくれた
「クララ。どうかしたか?寝れない?」
「あ、いや・・・その」
久しぶりに話すから話しにくい。今私の顔は真っ赤だった。そして、ついに気絶してしまった
私が目を覚ましたときには夜明けの4時(性格に言うと午前4時かな?)だった。多分ガゼル様が運んで来てくれたのかな やっと寝られた・・てゆか気絶した。また寝たい気分になった・・・まだ四時だったし昨日の試合で疲れてるし。ガゼル様の事を思うと、寝れなくなる 気絶作戦と言いたいけどガゼル様が心配しちゃうから・・・そんな事を考えてるといつの間にか寝ていた。だけど30分だけ 仕方ないからもう起きよう。私が来た場所にはガゼル様がいた。ソファーに座ってる・・私は急いで隠れる
「・・・私、何か悪い事・・・したか?傷つく様な事言った?」
ガゼル様は鏡を見て独り言を言っていた。多分皆はまだおきていないからガゼル様と2人きりだった こんな事を考えていると私の顔はますます赤くなってきた。私は不思議そうな顔をし無表情に戻すと一歩ずつ歩く・・・。ガゼル様はやっと私に気付いた。と言うより、私の一歩が少なかっただけ。何時もは大幅だけど、今日だけは違った。でもそんな大幅じゃないよ。そして小さな声でだけど私から話しかける
「ぁ・・あのガゼル様。昨日はすいませんでした」
「昨日?ああ、気にしなくていい」
「はい、有難う御座いました。あ・・・の私ガゼル様が」
凄く凄ーく小さな声だったけれども私はこう言った
「・・・好きです///」
「あ?スマン。あ・・・のの辺りから聞こえなかった」
たとえガゼル様に聞こえなくとも・・・私はこれで満足した。すごく恥ずかしかったけど・・そして、この部屋を出て行った。ガゼル様は不思議そうな顔をしていた・・・(笑)。最後衝撃な言葉を
「眠い・・・ずっと寝てなかったし」
昨日の夜から寝てないの!?(汗
タイトル[恋した私—クララ編—]
全くストーリーが同じだったと言う・・・
- Re: 小説燐燐ワールド! ( No.8 )
- 日時: 2011/02/15 17:55
- 名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)
悪の召使替え歌 悪のチーム
ガゼル視点歌
貴様は(カオスの)リーダー 私はただの戦士
共に歩めない哀れな関係
相手(雷門中)を倒すその為ならば私達は悪にだってなってやる
内緒でチームは作られた
ジェネシスの称号を手に入れる為に
グラン達の勝手な都合で我等の未来は全て敗北
たとえ雷門中達に負ける事があっても私が貴様をサポートする
だから貴様は(相手のゴールへ)向かっていけ
貴様はリーダー 私はただの戦士
共に歩めない哀れな関係
相手を倒すその為ならば私達は悪にだってなってやる
隣の国へ出かけた時に町で迷っていた元ジェミニ達
その可哀想な行動に私は奴等に手を貸してしまった
だけど貴様が私の事 裏切者と言うのならば
私は奴等を切り離す
どうして?こんな寂しい気持ちになる
貴様はリーダー 私はただの戦士
共に歩めない 狂おしき関係
今日の(学校)破壊は 終わったぞ
貴様は笑う 無邪気に笑う
もうすぐこのチームも終わるだろう
勝負を挑んだ雷門中の手で
これが報いだというのならば 私は最後まで全力を出す
「その(キャプテンの証っぽい奴)リングを貸してほしい」
「今日だけ私がキャプテンになる」
「大丈夫。今日だけ貴様はミッドフィルダーだ」
「きっと後にも傷付かないさ」
私はリーダー 貴様はサポート役
共に歩めない悲しき関係
貴様を悪だと言うのならば私だって同じ血が流れてる
昔々ある所に宇宙の世界の頂点にはなってないけれど
とても強かったカオスのキャプテン
たとえ雷門中達に負ける事があっても(ついに勝負の時がやって来た)
私が貴様をサポートする(緊張の音が高まる)
だから貴様は向かっていけ(俺はお前をサポートした)
貴様はリーダー 私はただの戦士
共に歩めない哀れな関係
相手を倒すその為ならば私達は悪にだってなってやる
もしももう一度戦えるならば その時はまた本気を出せ
バーン視点歌
俺はリーダー お前はサポート役
共に歩めない 哀れな関係
相手を倒すその為ならば俺達は悪にだってなってやる
内緒でチームは作られた
ジェネシスの称号を手に入れる為に
グラン達の勝手な都合で 俺達の未来は全て敗北
たとえ雷門中達に負ける事があっても
お前がサポートしてくれるなら俺は安心して上がれる
俺はリーダー お前はサポート役
共に歩めない 哀れな関係
相手を倒すその為ならば俺達は悪にだってなってやる
隣の国へ出掛けた時に街で見かけた元ジェミニとお前
その時お前がとった行動は
ずっと忘れなれなかった
お前に何も言ってなかったのに
お前は裏切りと判断し
好きにしてくれても良かったのに
どうして?俺に従った?
俺はリーダー お前はサポート役
共に歩めない 狂おしき関係
「今日の破壊は終わったぞ」せめてお前へと 無邪気に笑う
もうすぐこのチームも終わるだろ 勝負を挑んだ雷門達の手で
これが報いだと言うのならば 俺はそれを受け入れてやる
「ほらそのリングを貸してほしい」
「今日だけ私がキャプテンになる」
何を言ってるかが解らない
傷付くべきは俺なのに
お前はリーダー 俺はただの戦士
共に歩めない 悲しき関係
同じ血が流れているだけでお前まで悪にならなくていい
昔々あるところに 宇宙の世界に 頂点になれなかった
とても愚かな 自分の姿
たとえ雷門中達に 負ける事があったとしても
お前がサポートしてくれるなら俺は安心して上がれる
俺はリーダー お前はサポート役
共に歩めない 哀れな関係
相手を倒すその為ならば俺達は悪にだってなってやる
もしももう一度戦えるのなら その時はまた本気を出す
本気を出して戦ったけど負けてしまったって事です。多分(オイ
暇だったら歌ってみてください
ただガゼルがカオスのキャプテンやりたかっただけの様に感じると思うんですけど正にそうですw
ガゼルがミッドフィルダーになってますね。バーンもw
- Re: 小説燐燐ワールド! ( No.10 )
- 日時: 2011/04/23 14:02
- 名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)
カオスのハッピーエンド
ついにその時がやってきて 終わりを告げる時は今
民衆などには目もくれず ガゼルはこういった
「台詞・・・忘れた」
ガゼルはこういった
だんだん待遇悪くなってるぞ 今日のおやつは無いのかよ おいッ!?
ギャラくらいよこせこの野郎! ちゃんとバーンにお手伝させるぜ!?
このままおやつ出さないと データベースに登録【してやんよ】
どうだほらッ?怖いだろ!? ちゃんと言うこと聞いておやつ出せよ!
断頭台 可憐に散る
鮮やかな彩りで
のちの人々はこう語る
嗚呼 ガゼルは正に氷の悪
やさしく丁寧に唄わせて
そーしないと激怒るかも、よ?
悪なんかじゃないって(笑)
そんなこというと蹴っちゃうぞ!?
ファイアブリザードで!
国民の皆さん
今まで育ててくれてありがとう
今巣立ちのときがきて
私達旅立っていくよ
ロードローラーッで!
レンレンにしてやんよ 替え歌 バンバンにしてやんよ
広く狭い世界の中で
俺は生まれたんだ
腹空いてないけど
何かがほしぃ
オイ早く
パソコンに入れろよ
どうした?
俺の顔になんか付いてるか?
お前のこと バンバンにしてやるぜ?
試合はもっと頑張るから バンバンにしてやる
「おい! ガゼル! ちゃんと聞いてろよ!!」
してやるんだ 人が人を愛するなんて
そんなの当たり前だろ 俺は人じゃないけどな 感情はあるんだ
どうやって伝えるか? だって?
そんなの 毎回試合に込めてるのさ
お前のこと
バンバンにしてやる 俺にだって心はあるよ
バンバンにしてやる アイツが力くれるから
「俺達は二人で一人だと思われてるかも」
「だけどガゼルと俺は違うんだ」
「俺だって一人で戦いたいし」
バンバンにしてやる 俺にだって心はあるよ
バンバンにしてやる アイツが力くれるから
バンバンにしてやるぜ 俺達は恩返しに
バンバンにしてやるぜ 心を込めて戦うんだ
何かの為に・・・
リンリンにしてあげる 替え歌 ガゼガゼにしてやる
容量の限界を越えて
私はうpった
パスは付いてないが
焦らない
オイ早く
ダウンロードしてよ
どうしたんだ?
ニコラジをずっと続けてた
貴様のこと
ガッゼガゼにしてやる
得点はバーンにやらせるから
ガッゼガゼにしてあげる
だから私に画像は任せろよ
点も入れろよ
バーンにしてもらった
ニコニコのzip画像で
バンバンにしてもらった
だからちょっと油断を信じてみた
ガゼガゼにしてあげたい ニコニコのzip画像で
ガゼガゼにしてあげたい だからもっと私にうpらせろよ
下剋上 替え歌 バンガゼ下剋上
戦士襲名 早三月
番付埋めるは先代ばかり
ここらで一花咲かせませうと
成り上がります下剋上
カオスキャプテン 俺がいただき
(元)前のチームキャプテン 南雲 晴矢
連打F5 変な妄想のせいで ニコでの俺の扱いは ショタ
ちょっとまて コラ 俺は男だ
なめた真似すっと蹴るぞ アトミックフレアで
ちょっ、イメージ違うだろ
秘めたる力は実はかつてない程の
強さ 見ろ 目瞑ってでも ひでぇ失敗は無視して
技をくれ!! ジェネシスに太刀打ちできる力を
技をくれ!! そいつ武器に俺は成り上がるぜ
そらいくぞ!下剋上!此処に集え我等カオス一家
そらいくぞ!下剋上!此処に集え我等カオス一家
そらいくぞ!下剋上!此処に集え我等カオス一家
そらいくぞ!下剋上!此処に集え我等カオス一家
一家総出で 技を撃った
ちょい私壊れたけど まあいっか
私がみんなに お礼ちゃんと サークルKで 奢る菓子パン
こんな強さかたならグラン達より 私達の方が 強くねぇ?
でも強いだけじゃ何も 変わらないから ここはあえて知恵全開
いいか 聴きな 座右の銘は 無論 おkジェネシスは敵だ
次代担うこの熱い胸には 敵(G)には無い炎が宿る
鏡音一家の御旗の下 集う絵師楽師が振り翳す炎
一騎当千の虎を筆頭に臨機応変に掴みに行く勝利
歌をくれる 戦士達には歓声上がる技を
ふたり描く 絵師達には笑顔を捧げるぜ
(カオス使いの)作者GJ!下剋上!此処に集え我等カオス一家
(カオス描きの)作者GJ!下剋上!此処に集え我等カオス一家
(カオス創りの)作者GJ!下剋上! 此処に集え我等カオス一家
(大切な事なので4回言います)作者GJ!下剋上!此処に集え我等カオス一家
そらいくぞ!下剋上!此処に集え我等カオス一家
そらいくぞ!下剋上!此処に集え我等カオス一家
そらいくぞ!下剋上!此処に集え我等カオス一家
そらいくぞ!下剋上!此処に集え我等カオス一家
人柱アリス 替え歌 イナイレアリス(笑)
※一部NGなシーンがあるので苦手は人は引き返してください
一番目アリスは勇ましく ボール武器に不思議の国
いろんな物を壊して来て 瓦礫の道だけ知って行った
そんなアリスは不運者 仲間達に裏切られて
瓦礫の道以外に 彼の生を知る権利無し(dyグラン
二番目アリスは大人しく 最強戦士で不思議の国
いろんな人を倒して来て 戦う事だけ身についた
そんなアリスは悲願花 見知らぬ者に轢かれ殺されて
真っ黒な花を一輪咲かせ 皆に採られて枯れてゆく(dyエスカバ
三番目アリスは(見た目が)幼い子 可憐な姿で不思議の国
二番目アリスと同じ様に 戦う事だけ身についた
そんなアリスは封印欠片 ある日誰かに封印されて
どんなに抗おうとしても 封印は永遠に解けなかった(dyミストレ
瓦礫の道を辿ったり
黒い花で遊んだり
封印城からの招待状は (カオス)マークのトランプ
四番目アリスは義理双子 好奇心から不思議の国
いろんな道を歩き続け ついさっきやって来たばかり
賢い兄と 気の強い弟 一番アリスに近かったけど
弟の夢は覚めないまま 不思議の国を彷徨った(dyガゼル&バーン
あーうあうあー…
あーうあうあー…
あーうあうあー…
1、2、1、2、3、Let's go!!
バーン君と…
あそぼぉおお!!!!
どうも 俺です。南雲 晴矢です・・・
齢は 今年で 14です・・・
そろそろ ショタって 言われる の は
年齢的にも キツい って
グランに相談したら
バーン君はまだまだいけるよー 背とかちっちゃいしー
ナースにメイドにスク水、巫女服
グランは少し 変わってる? …って
どうみてもただの変態だ、これ(ry
戦うの少し ニガテなんだが
撒き散らすのなら まかせろよ
…って言えって言われたんだ(´・ω・`)
ヒトの世は かくも 生き辛い 暴走したい 年頃だな
ほっぺた ぷにぷに つるぺた つるぺた
つるぺた つるぺた つるぺた つるぺた
ネギがキライとか言ってると ■■からネギを挿す!
ちょっと、何する!?
そんな卑猥な歌詞歌わせるなよ… エイリア学園は好きですか?
グラン グラーン ねぇグラン!?
オ レ の 話も 少しは聞けぇぇ!
あのね、えぇと、オイイイィィッ
何 言うか 忘れちゃっただろ!
そんなにいじると (キャラ)壊れるだろ!?
此処、言いたくない 飛ばして良いか?
あ、あぁ エヘヘー えーとっ
この歌の歌詞は… チラシの裏です アハッ☆
俺の本気、見せてやるから!(指ポキポキ((え?
俺の戦いが 光を照らす 強さとなるように
俺の戦いが みんなに いろいろ届けるように
あのさぁ、もう…ゴールしてもいいだr‥
まだまだいきまーす
(゜Д゜;;) 「は?」
あぁ、えーと、ガゼルだが
普段は 意外と やる気が 無いんだ
まぁ、ぶっちゃけ、
バーンが何とかしてくれると思うんだ
な、バーン?
Σ(゜Д゜lll) 「ア゛?」
お、オイ ぁと… えっと…
ちよっと待て…
「バーン君。それだからバーン君は何時まで経ってもへタレなんだよ?
分かってる!?」
あぁ!??
「あ、いえ」
ヒトの世は かくも生き辛い 暴走したい 年頃なの
グラン 最近 おかしいぞ
ど、どうして そんなに息が荒いの!?
もしかして それが恋ってやつですか? この変態め!
アア?ストーカーって言ったんだよ!
これからずっと 見張りだぁああぁっ
バーン君 僕は
「宇宙一」なんだよ
(;´・ω・`) 「はいはい」
グラン グラーン オイ、グラン!?
お れ の 話も 少しは聞け!!
グラン、もしかして 俺達をさー
エロゲと思って買っただろ?
買っただろ!? 図星だろ!?
でも、そんなグランが (ピーー)
…って言えって(ry
これもお仕事だから仕方無いだろ
いやあ 仕事選べなくなったら
お終いだと思うんだけど
やめろ!そーゆーこと言うのは
俺の戦いが 奇跡を起こす
調べとなる・・・のか?
俺の戦いが みんなに
えっとええーっと
こんなの、もう…耐えられん… でも‥俺には…
何かいろいろいるんだ・・・
失敗酷いし 背も ちっちゃいけれど
それでも俺は 立派な戦士
バーンって意外と 情緒不安定な気が
にゃ(E) にゃ(C) にゃ(E)にゃ(F)にゃ(F♯)にゃ(G)
にゃ(E)にゃ(C)にゃ(B♭)にゃ(C)
にゃ(B♭)にゃ(C)にゃ(B♭)
にゃ(A)にゃ(C)にゃ(F)にゃ(A♭)
にゃ(G)にゃ(F)にゃ(E)にゃ(F)
にゃ にゃ
にゃ(D) にゃ(B) にゃ(D)にゃ(E)にゃ(F♯)
にゃ(E) にゃ(A) にゃ(A)にゃ(G)にゃ(F♯)にゃ(G)(グランに無理やりやらせてる
ラストスパート?
いくぞ・・・
俺の戦いが 光を照らす
強さとなるように
俺の戦いが みんなに いろいろ届けるように
りんりんりんってしてくりん 替え歌
暗い部屋で光る携帯 君のメールを待ってる
何よりも勇気が出るの むっちゃ変過ぎる顔文字
携帯代は払っとけよ 止められると不安だ
毎日メールを書けよ 君の言葉が好きだから
いつでも凍・・凍・・凍結してほしい☆
凍てつく闇の冷たさ分かるよね
心が凍・・凍・・凍結して光って
リン界点を突破するガゼ
ずっと鳴らない携帯 君のメールが恋しい
何よりも元気が出るの めっさふざけた写メールも
必ず返信しろよ 反応ないと不安だし
明日もメールを書くし 君の言葉を読ませてよ
いつでも凍・・凍・・凍結してほしい☆
凍てつく闇の冷たさ分かるよね
心が凍・・凍・・凍結して光って
君への想い 電波に乗せて
いつでも凍・・凍・・凍結してほしい☆
凍てつく闇の冷たさ分かるよね
心が凍・・凍・・凍結して光って
リン界点を突破するガゼ
- Re: 小説燐燐ワールド! ( No.14 )
- 日時: 2011/03/11 18:01
- 名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)
バーンの過去
※小さい頃なのでキャラヤヴァイかもしれません(笑)
11年前
俺は人と違う点が幾つかあった。まず親がいない 髪は黒では無く目立つ赤 友と言う者がいない 何時でも1人だった そして———殺意が感じる 最近見る変な夢——[未来の自分] 俺の目の下には線があった。ロボットみたいだ。鮮やな色(ピンクなのか紫なのか分からないが)の石を使って戦っている・・・。これが殺意を感じる原因 人が離れて行く原因 俺以外の人に殺意が感じる訳では無い・・・自分にも「俺に殺意があるんだな」と良く思う。何時でも1人で住む場所も無い 苦しい生活って訳じゃないが人々からは俺が必要無い。必要無いと言う事は〔邪魔〕苛められはしないが〔邪魔〕だと思われるのは嫌だ。だが〔邪魔〕とは思われてないかもしれない
「何処見て歩いてんだよっ!」
———この日は小学生の高学年に3人に絡まれた。俺はただぶつかっただけ 飛んで来た石ころを拾おうとしてぶつかった 俺は初めて見る物を拾えるなら拾う。触れるなら触るとしたくなってきていた。実はその頃—石は初めて見た日だった 俺は殴られ蹴られ・・・そしてこう言われた
「¨邪魔¨なんだよ!いつまで寝てるつもりだ!」
そう・・・〔邪魔〕こいつ等にとって俺は邪魔だった。俺は立って、3人が俺にした様に逆にしてやった。これだけはやりたかった 邪魔なら堂々と消える。だけどこいつ等を放っておくのは嫌だった。俺は負けて倒れていた そこで会ったのがこいつだった。そいつも1人だった・・・銀髪に青っぽい目の色 多分俺と同じ年で女みたいだった そいつもさっきの奴等に絡まれたのかそいつも怪我だらけ、だが俺みたいな行動をとらなかったから俺みたいに怪我してねーけどな。それか無理だったか そいつだけ、俺の事を〔邪魔〕だとは思っていなかった。そいつは俺の顔を覗き込んでいた。当時は゛サラサラ゛だった為・・・髪がうざかった
「・・・何?」
そいつは微笑んで答えた
「怪我 手当てする?」
「自分の怪我は・・・?」
口調が全く違うがこれが昔の俺 こいつも違う。俺は名前聞いた そいつはこう答えた
「誰?」
「すずの ふーすけっ」
涼野 風介・・・そう、こいつとの出会いが俺の未来の歯車を動かした・・・俺は自分の名前なんて覚えてなかった。親に捨てられたもんだしな。こいつが付けてくれたけど・・・結構時間が結構経ってた
「南雲 晴矢・・・」
そこら辺で気絶した。もう風介はいないと思ったが目が覚めた時
「リンゴ」
とか言ってリンゴ出してた
「・・・何処から?」
「落ちてたのをそこの川で洗った」
・・・剥いてるし。まさか素手?んな訳無い。風介の手傷だらけだし。まず包丁があったし、そっちのが何処からって聞きたい・・・ ま、いっか。食べる力が出ない・・・とか思ってるうちに食べてた・・・全部
それからだいたい、一週間か?その日 風介はまだ来てなかった。だがあいつ等が来た。一週間前此処で会った。あの3人
「お前、最近女と遊んでばっかだな」
「・・・女?」
「アホだな。こいつ等」と思うのも無理がある。そりゃ、誰だって間違える。俺は1回で分かったけどな 俺から見てはそう思える
「あいつだよ。一週間前から良く見てる・・・遊んでる様には見えないけど」
「一緒にいるよな」
俺は「お前等。アホですか」とか言いたい気分。でも言えるか?俺のがアホと思われる?とか思ってると攻撃される。風介が来た後、俺はボロボロだった。あいつ等はちょうど去って行く・・・途中 俺が顔を上げたら風介は
「風・・・すk」
・・・いなかった
「うわっ、何だ!?こいつ!」
「一週間前の!」
風介はあいつ等を追い返した。遅かったけど あいつ等は「覚えてろよー」とか言ってた。雑魚の吐く台詞・・・じゃないよな
それから何時まで経っても風介が来てくれない 俺が嫌いになったんだなと思い・・・自殺しようとして、助けてくれたのが—吉良 星二郎—父だった 俺はお日様園へ 風介も俺と出会う前からそこにいた。どうやら、脱走して俺のとこまで来たらしい。それが見つかって止められてたんだな・・・
「・・・ン」
「バーン・・・バーン!」
「う・・・何だよ。五月蠅い」
「五月蠅いじゃない!お前、今日 九州行くやら、言ってなかったか」
「あ?」
「あ?じゃないって。時間」
9時
「まだ、時間あるだろ」
「え。もう・・・知らないからな」
終わり
舞台‥河川敷
漢字違ったらサーセン(!?)
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