二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ゆっくりしていってね!!!【〜饅頭育成日記〜】
日時: 2011/04/01 10:18
名前: ゆこ ◆XibsiZ0iI. (ID: OgnYhGeD)

こんばんは。ゆこです。

前の小説が終わったので。
今回は、「東方」のキャラクター
饅頭デフォルメ・「ゆっくり」

の育成日記を小説で書きます!

シリアスは少なめにして、
楽しいのを書きます!


ということで、



ゆっくりみていってね!!
  キャラクター >>1

ちぇん編【完】  れーむとれみりゃ編【完】

>>1>>12    >>13>>24    

ぱちぇとおねーさん
>>27>>32    

〜特別編(短編)〜

射命丸と新聞記事 >>34
   
            

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Re: ゆっくりしていってね!!!【〜饅頭育成日記〜】 ( No.12 )
日時: 2011/01/26 20:35
名前: ゆこ ◆XibsiZ0iI. (ID: OgnYhGeD)


「はぁ…疲れた…」

「あのね、おねーさん、ちぇんは
   家族を増やすために、森に出かけることに
 したんだよぉ。」

「えっ??」

「いままでありがとぉー
  楽しかったよぉ。 子どもができたら
 また帰ってくるよぉ♪」

「そっか…。」

「じゃあね、おねーさん。
   ちぇんは、立派なおねーさんになってみせるよ!
   ゆっくり待っててね!」

「うん! じゃあね!ちぇん!」

「ばいばーい…」


「ちぇん…いっちゃったなー
 そうだ、代わりを探そう。
 森にいるかもしれない。
別に、ちぇんが…気になるわけじゃないぞ?」


ちぇん

終わり。

Re: ゆっくりしていってね!!!【〜饅頭育成日記〜】 ( No.13 )
日時: 2011/01/27 16:03
名前: ゆこ ◆XibsiZ0iI. (ID: OgnYhGeD)


森の中を探し回った。
そして見つけたのは、黒髪
赤リボンの、れいむだった。

「ゆ、ゆっくりしていってねぇー!!」

「そんなに何を急いでるんだ?」

「ゆ…れみりゃがー!!!」

「れみ…りゃ?レミリアか。」

「食べられちゃうー!こないでぇー!!」

「大丈夫だ、レミリャをとめてくる。」

れーむの視線の先には、
おぜうさまもといれみりゃがいた。

間に合うか!?
こうなったら正面衝突だ!!









バンッ

「いてて…」
「うー?うー♪」

どうしたものか。れみりゃは踊っている。

「おねぇさん、ゆっくりしていくんだどぉー♪」

「え、はい、わかったから。
    あのれいむは食べないでくれ。」

「わかったどー♪

   そうだ、友達になるぞー♪」

れみりゃの口から出た言葉は、 
 驚きの物だった。

Re: ゆっくりしていってね!!!【〜饅頭育成日記〜】 ( No.14 )
日時: 2011/01/29 12:42
名前: ゆこ ◆XibsiZ0iI. (ID: OgnYhGeD)

あげ

Re: ゆっくりしていってね!!!【〜饅頭育成日記〜】 ( No.15 )
日時: 2011/01/29 12:46
名前: ゆこ ◆XibsiZ0iI. (ID: OgnYhGeD)


「れみりゃー友達〜ゆーゆー♪」

「そうだどー♪」

なんなんだおまえら…

「おねーさん!ゆっくりしていってね!
  ついでにれみりゃとれーむを飼ってね!」

「な、なんだってー!?」

「いいよねぇおねーさんー」
「うー♪」

「いや、無理なんだが…」

「うぁー…」

とりあえず、家に帰ろう。

Re: ゆっくりしていってね!!!【〜饅頭育成日記〜】 ( No.16 )
日時: 2011/01/29 12:51
名前: ゆこ ◆XibsiZ0iI. (ID: OgnYhGeD)


「さて、今日は寝るか」

「うー」「ゆー」

「……


    うわ ぁ あ ぁ っ!」

「これは夢だこれは夢だこれh(ry」



「あーよくねたー
   そういや冷凍庫にポテトサラダが…」


「ゆっくり食べていってね!」


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