二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぬらりひょんの孫&妖界ナビ・ルナ
日時: 2011/02/24 22:05
名前: リネ (ID: KjzdqHYY)

キャラ設定
〜ぬらりひょんの孫から〜
・奴良 リクオ (ぬら りくお)
4分の1が妖怪 奴良組3代目をつぐ ぬらりひょんの孫
・他妖怪や人
〜妖界ナビ・ルナ〜
・竜堂 ルナ (りんどう るな)
2分の1妖怪 妖界の国の1つのお姫様 伝説の子
・もっけ
真の姿はふくろう ナルシスト? ルナに勉強を教えている
・スネリ 
真の姿は猫 食事にうるさい ルナに力の使い方を教える
〜オリキャラ〜
竜堂 ルミ (りんどう るみ)
3分の2妖怪 未来から来て、ひょんなことからルナたちといる 魔法が使える
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新しい小説で〜す。よろしく!!オリキャラやコメントまってまーす。

*注意*
荒らしはしないでください。
オリキャラ×の人はバックしていいよーー

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Re: ぬらりひょんの孫&妖界ナビ・ルナ ( No.1 )
日時: 2011/02/20 21:10
名前: リネ (ID: KjzdqHYY)

プロローグ
2人(女の子)と1匹を乗っけたふくろうが、空を飛んでいた。
「スネリ、この辺から妖気がきているの?」
「ええ間違いないわ。」
「それより・・・2人も乗っけている俺の気持ちもしれー」
「あっおもかった?じゃあ自分でとぶね!」
2人のうちの1人が、鍵の形のペンダントを出した。
「封印解除(レリーズ)」
ペンダントは、大きくなって杖に変わった。
「フライ」
呪文を唱えながらさっき出したカードを杖でつくと、杖の先端から羽が出てきた。
「よっと」
「先にそれ使えよ!」
ふくろうが、突っ込みを入れているとき猫が言った。
「あれから強い妖気が感じるわ。」
「入ってみよう!」
もう1人の女の子が言った。



Re: ぬらりひょんの孫&妖界ナビ・ルナ ( No.2 )
日時: 2011/02/20 20:54
名前: 森浦 (ID: 0L8qbQbH)

とっても面白そうですね!!
がんばってくださーい!!

Re: ぬらりひょんの孫&妖界ナビ・ルナ ( No.3 )
日時: 2011/02/20 21:12
名前: リネ (ID: KjzdqHYY)

ありがとうございます。がんばっていきます。
できれば何て読むのか教えて下さい。

Re: ぬらりひょんの孫&妖界ナビ・ルナ ( No.4 )
日時: 2011/02/21 21:41
名前: リネ (ID: KjzdqHYY)

第1章
奴良組本家の庭の前で総大将ぬらりひょんと、3代目を継ぐ奴良リクオが座っていた。
キィイイイイン
すると上のほうから変わった音が聞こえてきた。
「ん?」
「へ?」
空からふくろうに乗った女の子と猫が落ちてきた。
「もっけーしっかりして!!」
「ルナ落ち着いて!」
また空から女の子が落ちてきた。(降りてきた)
「ルナもっけの死を無駄にしないで!!」
その言葉でもっけと呼ばれたふくろうが反応した。
「人を・・・じゃなくて妖怪を馬鹿にするなー!!それと俺はまだ死んでねー」
4人?で盛り上がっているとき、ぬらりひょんが話しかけた。
「おぬしらどこの組のものじゃ。」
「どこの組って言われても・・・小学校も中学校も入ってないからわからないよ。」
ルナと呼ばれた子が言う。
「それじゃあどこからきたの?」
リクオが相変わらずの優しい笑顔をしながら4人を見た。
「空の上にトンネルみたいのがあってそこからきました。」
猫が言った。
「思い出した!あれは、次元移動ができるのだった!!」
もう1人の女の子がやっと思い出したと笑っている。
「「「「次元移動??」」」」
1人慌てずお茶を飲むぬらりひょんだった。


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