二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- どうぶつの森〜ダイヤ村の出来事〜
- 日時: 2011/03/23 19:19
- 名前: あややん ◆F4GCY35cqY (ID: AdLSzctt)
こんちは!
これからやるお話しは、私のゲーム内の事をちょっと変えたお話しにしたいと思います。
下手くそかも知れないけれど、どうか見守ってください!
#フルーツ紹介#
・ダイヤ村:全種(さくらんぼ以外)
・ストロベリー村:オレンジ、さくらんぼ
登場人物
・あや(人間)
主人公です。
ガーデニング、釣りなどが好き。
夢は、環境を良くする事!
・オリビア(猫)
あやのお友達。
負けず嫌いな性格。
犬の「ジョン」が好き??
・やよい(兔)
やよいが引っ越してきた時は、もの凄く嫌だったけど今は仲良し。
やよいは、オリビアが苦手みたい。
やよいも、ジョンが好きみたい!!
・ジョン(犬)
クールな犬です。
趣味は化石集め。
なぜかモテる☆
・スミ(ヤギ)
私と一緒で、ガーデニングが好き!
おしとやかです。
今日(3/19)に写真を貰いました。
でも、引っ越した・・・
・アレン(人間)
元気な女の子。
現実的にいうと、あややんの親友。ストロベリー村に住んで居ます!
よく、ダイヤ村に遊びに来る!
・マリィ(人間)
オリキャラ募集で誕生!
ダイヤ村に引っ越してくる。
あやと仲良しさん♪
(マリィの事を良く知りたい人は、>>5をクリック!)
・リボン(リス)
オリキャラ募集で誕生!!
ダイヤ村に引っ越してくる。
マリィと親友になる。
(リボンの事を良く知りたい人は、>>8をクリックしましょう!!)
・つばさ(人間)
オリキャラ募集で誕生!!
ストロベリー村に住んでる(事にしましょう)。
つばさは、ストロベリー村のアレンの友達。
つばさもよくダイヤ村に遊びに来る。
(つばさの事を良く知りたい人は、>>14をクリック!)
・りあ(人間)
オリキャラ募集で、誕生!!
ゴスロリの使い摩。
ストロベリー村に住んでいる。
(りあの事を良く知りたい人は、>>17をクリック!!)
※住人が引越しする場合があるけど、ご了承下さい
〓物語〓
※新刊には☆が付いています。
1話【ストロベリー村からお引越し】>>1
2話【こんにちは!】 >>7
3話【こんにちは!マリィです!!】>>10
4話【噂をしてたら】 >>13
5話【オリビアにまたライバル??】>>23
6話【気持ちが悪いやよい】 >>24
7話【さよなら・・・スミ。】 >>25
番外編
>>19 【一番の仲良しはまさかのスミ!!】
主人公のプロフ
名前/読み【あや】
性別【女の子】
口癖【—】
誕生日【6/25】←ほんとwww
好み【可愛い、ホワイト、ロイヤル、あたらしい、こども】
〜おきゃくさん〜
☆ マシュマロ サマ
☆ *.:*:★マリン★:*:.* サマ
☆ クローバー サマ
☆ +☆*リューリ*☆+ サマ
☆ ◇花梨◆ サマ
〜一言コラム〜
その1 >>11
その2 >>12 ←これ絶対自慢してます。
*おしらせ*
オリキャラ終了のお知らせ>>18
- Re: どうぶつの森〜ダイヤ村の出来事〜 ( No.1 )
- 日時: 2011/03/18 18:08
- 名前: あややん ◆F4GCY35cqY (ID: AdLSzctt)
現実版
あややんと、あややんの友達がどう森で遊んでいました。
友達が、
「ねぇ。お互いの村交換しよ。」
と言ってきた。
私も
「いいよ」
と言ってお互いに引っ越しました。
友達の村が「ダイヤ村」だった・・・
1話 【ストロベリー村からお引越し】
「わぁぁ!ココがダイヤ村かぁ!」
あやは、今日ダイヤ村に引っ越してきた。
あやは、役場に行って挨拶をした。
「こんにちは!はじめまして。あやと申します。」
「初めましてあやさん。あやさんが住む家はたぬきちデパートの隣です。」
「まぁ!お店のお隣ですか?」
「はい。」
「早速家に行ってみます!」
「あやさん!ココの村の地図を渡しておきますね。」
「ありがとうございます。」
あやは、地図を持ってウキウキしながら新しい家に行きました。
「ここかぁ」
あやは役場で貰った家の鍵を、家の鍵穴に差し込んでドアを開けました。
「わぁ。大きなお家!」
あやは感激しました。
あやは、住人に挨拶しようと外に出ました。
「おーい。そこの人ー」
後から、声がします。
あやは、振り向いた。
「あなたが新しくココの家に住むあやさん?」
「はい。」
「良かった。あっ!失礼失礼。僕はたぬきちデパートの店長。たぬきちだも。この家にはローンが残っていてね、あやさんに払って貰わないといけないの。」
「えぇー!いくらですか??」
「うんー…確か、299860ベルって所かなぁー」
「そっそんなに!?」
あやは驚いた。
「あっ!今すぐって訳じゃないからっ!役場の僕の口座から入れてくれればいいからね。」
「・・・はい・・・」
「それじゃっ!」
たぬきちは、店に入っていた。
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