二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- テイルズ5
- 日時: 2011/03/23 10:29
- 名前: カイウス (ID: PSQFek5o)
今日はスペシャル3本立てだよ
9話リアル6蝶花始動
悠「ここかオルタール火山か」
リタ「ぐずぐずしてない行くよ」
クレス「相変わらずリタさんは変わってないな」
ユーリ「悪いなリタに付き合ってくれないか?」
クレス「あぁ構わないよ」
悠「リタさんを追いましょう魔物が出てきました」
ユーリ「もうここが分かったって事か」
クレス「相手もここを読んでいたって事になりますかね」
リタの叫び声がした3人は急いでリタの所に行ったそこには魔物が居た
ユーリ「魔物ぐらいで騒ぐんじゃねぇ」
リタ「しょうがないでしょいきなり出てきたんだから」
クレス「行きますよ」
3人が構えたしかし魔物が倒れていった
ユーリ「一体何が起こったんだ?」
リタ「しかもみんな死んでる」
クレス「一体誰がって悠が居ない」
悠「早く行きましょう魔物はもういないのですから」
ユーリ「あいつ1人で10体近くいる魔物を倒したのか」
クレス「悠の力は本当のようですね」
リタ「まあとにかくいきましょ」
ユーリ「俺絶対やつと一回手合わせするわ」
クレス「僕もしたいものですね」
4人は先にどんどん進んで行ったもうジルディアの牙までもう少しだしかしまた魔物に阻まれた
リタ「もうなんたっても喰らいなさいブラック・ホール」
しかしまだ沢山いた
ユーリ「行くぞクレス」
クレス「はい」
そこに
悠「待てお前等先に行ってろ俺は後で追いつく」
リタ「何かっこいいこと言ってんのよ!!」
悠「はあ〜」
ユ−リ「本当にいいのか?」
悠「あぁ」
ユーリ達は先に行った
悠「さて行きますか来い魔物達俺が相手だ!!」
魔物達が来た悠は目を閉じたそして
「!!」
魔物を次々と切っていった
「喰らいな破滅へのロンド!!君達の敗因はオタオタが飛んだ事かなさて行きますか」
悠は走っていった
一方、ユーリ達はジルディアの牙に着いた
リタ「ようやく着いた早くドクメントを取って帰りましょう」
ジルディアの牙に近づこうとしたその時
ユーリ「リタそこから離れろ何か来るぞ!!」
上から何か降って来た
リタ「マジ!!」
リタは避けた
クレス「一体何が!!」
そこには1人の人間が居た
ユーリ「誰だあんたは」
「うぉぉぉぉぉーーーーー戦いてー早く戦わせろーーーーー!!」
クレス「来ますユーリさんリタさん」
ユーリ「名前ぐらい言えっての!!」
リタ「倒してからでいいでしょ」
一方、悠はやっとジルディアの牙に着いた
「いや〜道に迷って…!!」
ユーリ達が倒れていた
悠「ユーリさんリタさんクレスさんこれは一体」
「はははははははは!!弱い弱いぞ!!ギルドの連中と聞いたから着てやってのにこの有様かよはははははははははは!!」
悠「てめぇは誰だ名を名乗れ!!」
「うん?てめぇが悠か俺はラザリスとバルバトス部下ガンマr」
悠「ガンマ(r)…」
r「てめぇが悠かだったらここで殺すてか早くバトルだ!!ははははは」
悠「くっバトルは避けられないか…」
クレス「悠気をつけろ奴の力は強い!!」
ユーリ「俺も手を貸そう」
悠「クレス、ユーリ」
r「いいねそれでこそバトルだ血が滾る!!」
悠「こいつ怖くないのか自分が負けるかも知れないのに」
クレス「奴にはそんな事関係ないんだろう奴はただバトルがしたいだけだ殺してもいいぐらいにね」
悠「メチャクチャだな…」
r「では行くぞ!!」
胸から斧が出てきた
悠「何だこいつ!!」
r「行くぜ!!うりゃ」
悠は剣で止めたが
「なんてバカじからなんだ飛ばされ…」
悠は火山の壁に飛ばされた
「ぐはっ!!」
クレス「悠さん!!」
r「よそ見している暇無いんだぜ」
クレスが見て時には斧が真横にあった
クレス「このままじゃ死ぬ…」
「うらっ!!」
ユーリが止めた
クレス「ユーリ!!」
ユーリ「よそ見してんな!!うわっ!!」
ユーリも壁に当たった
クレス「なら」
クレスが走った
r「ははははははは返り討ちにしてくれるわ!!」
すると
「メテオ・スウォーム」
リタが呪文を唱えた
r「死に底無いが!!」
リタ「これで隙ができたでしょクレス」
クレス「ありがとうリタ虎牙破斬!!秋沙雨!!そして転移蒼破斬!!」
クレスのコンボが決まった!!
r「クソこんな奴に…」
「円閃牙!!」
r「何だと貴様は…」
「俺はまだくたばりたく無いんでねとどめは悠頼むよ」
悠「おう」
悠はrの懐に居た
「貴様何時の間に…」
悠「これでしまいや破滅へのロンド!!お前の敗因は俺に隙を見せたとこや」
r「こいつ等なんかに…」
rは倒れた
悠「ようやく」
クレス「倒したね」
ユーリ「はやドクメントを取って帰ろうぜ」
リタ「そうね」
行こうとしたしかし
「まだ…」
クレス「まさか」
「まだ死ぬわけにはいかないんだ!!」
rが立った
悠「そんな俺の破滅へのロンドを喰らっても立てるというのか」
r「うおおおおおおおおおおおおおお!!俺は負けん俺は負けんぞ!!」
rが胸に手を置くと斧が出てきた
クレス「二刀流!!」
ユーリ「リタアブねぇ」
リタ「!!」
悠「させねぇ!!」
防いだしかし
r「死ね!!」
悠「しまったもう一つあったのか…」
もう一つの斧に当たって飛んだ
「ぐはっ!!」
悠は血が出てきた
ユーリ「おい悠!!」
クレス「ユーリ前!!」
r「行くぞ!!」
ユーリ「くそ峻円崋斬!!」
r「効かん!!」
はじいた
ユーリ「マジかよ…ぐはっ」
ユーリは腹を殴られた
リタ「ユーリくっスプラッシュ」
水が出てきた
r「小細工は効かん!!」
片手で止めた
クレス「これなら空間衝転移」
r「時間は流れ続けるだから早くなったりはしない!!」
クレス「何!?」
クレスが現れる所に居た
r「死ねダーク…」
「日の型第一・紅・瞬炎線」
r「これが不死鳥の力か」
クレス「悠…」
悠「キール力を貸して」
悠は胸に手を置いた
r「殺してやる!!」
悠「行くよキール!!」
悠は速かった
r「み見えない…」
悠「行くよ」
その速さでrにダメージを与えている
ユーリ「やっぱ凄いね悠は」
クレス「ユーリさんやっと起きましたか…」
リタ「その力はいつもの悠も強いけど今の悠も強い…」
r「ちょ、調子に乗るんじゃねぇ!!」
悠「何!?」
r「火山の力貰い受ける」
クレス「奴の手に炎の塊が…」
r「混入」
斧が赤く染まったそして
r「これでこの斧は最強になった行くぞ」
斧を振り落としたそこには炎が混ざっていた
悠「本当にこいつ火山を…おもしれぇやってやる」
悠はrに近づいた
r「殺してやる」
悠「たった今出来た破滅への…」
r「それはきかねぇ!!」
悠「破滅へのシルクロード!!」
一直線の移動を加速させそれを何回も行う
r「何だこれは」
悠「お前の敗因は俺達を甘く見すぎたって事だ」
r「クソが…」
「その辺にしておけr」
みんなが上を見た
クレス「バルバトス!!」
悠「アレがバルバトス…」
r「しかし」
バルバトス「もういい準備の方が大事だ」
r「はい」
ユーリ「おい!!準備って何だよ!!おい」
rは消えた
ユーリ「くそ逃がしちまった…」
クレス「命があるだけでまだましだなあ悠」
悠「…」
リタ「おい悠?」
悠は倒れた
クレス「おい悠!悠!!」
「うっ…うーん…ここは?」
ナナリー「医務室さまったく無茶して」
アニー「目覚めましたか良かった」
悠「俺は…」
ナナリー「クレスがここまでお前を担いできたんだ」
悠「そうかよいしょ」
ナナリー「おいおいまだ安静にしておかないと」
悠「大丈夫です何とかなります」
アニー「血だらけだったのにですか」
悠「…」
ナナリー「はあ〜行ってきていいよ」
悠「!!」
アニー「ナナリーさん!!」
ナナリー「いいんだどうせ止めても無駄だろうしね」
悠「行ってきます」
ナナリー「あいつの笑顔見てると頑張れる気がしてね」
アニー「ナナリーさん…」
ナナリー「さて仕事仕事」
アニー「ナナリーさんまだ過去を…」
おまけ
18、友情
ロイド「もうだめだ…」
カイル「頑張ってロイド!!」
シング「俺達友達じゃないか!!」
ロイド「シング、カイル」
リタ「何トイレを待ってるだけでそんなに暑苦しいのよ…」
19友情2
ロイド「しかし何でこんなに長いんだ…」
カイル「俺もう…」
シング「あきらめんなカイル」
ロイド「もうすぐそこなんだ」
「じゃー」
ロイド「ほら開いたよ」
リカルド「…」
カイル「…」
シング「…」
ロイド「…」
レイブン「出れも入らないの?じゃあおじさん入るからちょっとごめんね…バタン」
ロイド「!!」
シング「!!」
カイル「!!」
リタ「友情壊れたわね♪」
エステル「リタ何をしていますの?」
リタ「ふふふ…」
エステル「?」
20、機械マニア
ガイ「なあなあリタこれってどうやって動くの?」
リタ「これ?これはねこの動力を使ってこうやって…」
ガイ「うほ〜これは凄いじゃこれは」
リタ「あぁこれ?これはねぇ…」
ルーク「あぁ出たよガイの機械マニア」
アスベル「ガイって何時もああなのか?」
ルーク「機械を見た時だけな」
ジーニアス「姉さんと一緒だ…」
ルーク「世の中にはいっぱいいるんだな」
10話休日
悠「依頼も無いし寝ようかな」
アッシュ「悠お前の剣技が見たいいいか」
悠「いいぜ」
甲板に行った
悠「いつでもいいぜ」
アッシュ「じゃあ遠慮はしないぜ」
悠とアッシュが手合わせしていたそこにヴァンとガイが居た
アッシュ「いい太刀筋だな」
悠「あんたもね」
アッシュ「本気出すぞ」
悠「いつでもどうぞ」
悠とアッシュの速さが変わった
ヴァン「なかなかいいではないかあの悠は」
ガイ「悠は開放すればもっと強いですよ」
ヴァン「なぜ開放しない?」
ガイ「多分まだ開放できていないんでしょう」
ヴァン「ふむ…」
悠「これで終わりです破滅へのロンド!!」
アッシュ「何の!!」
防いだそこに
シェリア「悠買い物行くよ」
悠「何で!?」
シェリア「悠当番でしょ!!」
悠「そうだっけ?ごめんアッシュ…」
アッシュ「構わんはや行け」
悠「あぁあ〜ごめんごめん」
ヴァン「悠はどうだ?」
アッシュ「あいつ俺に手を抜いている」
ヴァン「手を抜いてアレか」
アッシュ「あの屑よりはなかなかやるな」
悠「なんでよりにもよって女子ばっか何だよ!!」
しいな「しょうがないさそうなったんだ」
ソフィー「だめ?悠?」
悠「ダメでは無いけどさ」
ソフィー「良かった」
悠「なんか調子狂うな…」
シェリア「え〜とここでジャガイモと」
そこに
「何ぶつかってんだよ!!」
「すいません」
悠「何だ」
しいな「喧嘩か」
ソフィー「とめなくていの?」
シェリア「大丈夫警察来るから」
悠「むっ」
「てめぇいいかげんに…」
「その辺にしておけば」
「何だこの餓鬼」
しいな「はあ悠は…」
シェリア「悠は困っている人が居たらほおっておけないんだっけ?」
ソフィー「行こうよ」
シェリア「えぇ」
「何だこの餓鬼」
悠「だからやめておけって取り返しのつかないことになるよあんたのポケットの中拳銃があるんだろ?早い所自主した方がお勧めするよ」
「くっ」
悠「あんた殺したよね1人この服から火薬のにおいがするんだ」
「この餓鬼大人しくしていればいいものを!!」
銃を出した
悠「ドンピシャ」
しいな「何ぼさっとしてんだい」
悠「大丈夫今だ!!」
男が後ろ見たしかし何もいない
「いないだとまさか嘘」
悠「気づくのおそ!!」
悠は男の手を叩いて銃を落としたそして首の後ろ叩き気絶した
悠「後は警察がやってくれます行こうぜ」
しいな「あぁ」
ソフィー「行こうシェリア」
シェリア「えぇ…」
しいな「あんたまさか初めから嘘を承知で…」
悠「いや居たよ」
シェリア「えっでも居なかったよ」
悠「君達には見えなかったのかなら良いか」
しいな「それって」
シェリア「幽霊…」
ソフィー「幽霊?」
悠「もしかしているかもよあなたのすぐそこに…」
シェリア・しいな「うわっ!!」
2人は走った
悠「ははははははは…」
ソフィー「悠何笑っているの?」
悠「何でもないさ行こうソフィー」
ソフィー「うん。悠手つないでいい?」
悠「!!」
ソフィー「ダメ?」
悠「別にいいけどさ」
悠はソフィーと手をつないで帰った…
おまけ
21、勉強会
ルーク「お前そんな本ばっか読んで飽きないな」
リタ「あんたとは違うのこのバカ!!」
ルーク「うぬぬ…よーし俺が問題出してやる」
リタ「いつでもどうぞ」
ルーク「よーし太陽はドコから上って沈む?」
リタ「あんたそんなの簡単に決まってるでしょ西から東」
ルーク「くそじゃあ脊椎がある動物はなんて…」
リタ「あんた私の分野から出してどうすんの?脊椎動物よ」
ルーク「くそじゃあ脊椎…」
リタ「無いのは無脊椎動物よでそこから二種類に分かれたどう?」
ルーク「くそ…」
リタ「さあ早く問題出しなさいよ」
ジェイド「おやおや仲良くお勉強会ですか?」
ルーク・リタ「ちがーう!!」
22、授業はちゃんと受けよう
ロイド「なあカイルシングできたぜ」
カイル「ホント見せて」
シング「俺も」
ロイド「良いぜ」
カイル「くくくくくく…」
シング「プププププ…」
ロイド「ハハハハハ…」
「ばしっ!!」
ロイド「いって〜何だチョーク?」
リフィル「ロイド授業中にパラパラ漫画書くなんてずいぶん余裕ね問1から29をロイド30の年表をカイル45解読文をカイルできなかったら分かっているわよね」
ロイド「ひぃぃぃぃぃぃぃ…」
カイル「ごめんなさい…」
シング「もうしません…」
23、授業ちゃんとうけようね2
「ごごごごご…」
シング「ねぇ何か今日のロイド真剣じゃない?」
カイル「確かに…」
ロイド「出来た!!見よこれが俺様の作品」
シング「凄いな」
カイル「流石ロイド」
ロイド「だろ」
「ばしっ」
ロイド「いって〜」
リフィル「机を彫るんじゃありません廊下にたってなさい」
ロイド「は〜い」
カイル「流石ロイド」
シング「うんうん」
リフィル「ロイドが居ない分シングカイル50〜70の問題を前に出て書いて」
シング・カイル「!!」
ジーニアス「懲りないねあの三人組は…」
特別編みんなで海に行こう
チャット「皆さん海に着きましたよ」
みんなが甲板に出た「うわ〜」
そこは青い海が広がっていた
マルタ「早く行きましょ」
ミント「そうですね」
凛「悠と海行くの何年振りだろう…」
アスベル「ほら海だよシェリアどうした?」
ソフィー「うれしくないの?」
シェリア「そうじゃないのちょっとね」
アスベル「??」
コハク「行こうシングお兄ちゃんってあれ?」
シング「ヒスイが居ない」
セネル「そう言えばクロエも居ないな…」
シャーリ「どこに行ったのでしょうか?」
コハク「私探してくる」
シング「コハクが行くなら俺も行くよ」
セネル「俺も探しに行かないとな」
凛「悠も居ない」
みんなが驚いた
ユーリ「おいおいこれって悠の歓迎も含めた奴だろ?」
エステル「そうですね」
レイブン「大丈夫でしょ何とかなるだから早く行きましょ」
チャット「そうですねではじゃ女性のみなさん中で着替えて男性は外で着替えてください」
それぞれ分かれた
一方、ヒスイとクロエは
「おいおいここは無いだろう」
「仕方無いでは無いか」
ダンボールの裏に隠れていた
一方、悠は
「うわあよく寝たさて外に行きますか」
外に行こうとしたら女性が居た
悠「マジかよ!!」
しかも着替え始めた
悠「おいおい聞いてねぇぞ何で…そう言えば確か海に行くとかどうのこうの言ってたなもうついたのかよ!!」
一方、男性陣は
ユーリ「なあ中に悠とヒスイだっけ?その2人が居たらやばくね」
フレン「何でだいユーリ」
ユーリ「そしたらでれねぇじゃん」
みんなが「あっ」って顔をした
レイブン「じゃあ探しに行って来るわ」
ユーリ「おっさんはダメだ!!」
セロス「じゃあこの貴公子である俺が」
ジーニアス「セロスはダメ」
2人はがっかりした
一方悠はまだ違う部屋に居た
「やばいよこれ…どうしよう…」
「何しているの悠?」
悠「ソフィー!!」
ソフィー「何で行かないの?」
悠「ほら女子ばっかだからさ」
ソフィー「何で女子ばっかだと行かないの?」
悠「それはだな…」
「ソフィー何してんの?」
悠「やばいシェリアだ逃げろ」
悠は逃げた
シェリア「ソフィー誰と話していたの?」
ソフィー「悠と」
シェリア「悠と…?まさか!?」
ソフィー「??」
悠は逃げていた
「はあはあはあはあ何でこうなるの…おっここなら」
ダンボールの裏に隠れたそこには
「ヒスイ、クロエ!!」
ヒスイ「悠!!」
クロエ「悠ではないか!!どうしてここに」
悠「いや〜海が嫌いで」
ヒスイ「だから逃げてきたのか…」
クロエ「同士だな」
悠「クロエもか」
クロエ「あぁどうも海は好かん」
すると
「悠は何処行った!!」
「探せ!!」
ヒスイ「何か騒がしくないか?」
クロエ「そうだな」
悠「それについてだが…」
クロエ「何!?海に着いたと知らずに部屋を出ようとしただと!!」
悠「あぁちょっと寝ていてね気がついたらついていたみたいなんだ…」
ヒスイ「てめぇコハクの着替え姿見たのか!!」
悠「そこは見ていない出ようとしたら声が聞こえたから」
すると
「ここみたか?」
「いやまだです」
悠「バレる」
ヒスイ「どうすんだよ」
悠「う〜ん…うん?」
換気口があった
クロエ「まさか悠?」
悠「しょうがないここしかないんだ!!」
ヒスイ「しょうがない行こう!!」
「観念しな」
でも居なかった
「どこにいったんだい悠は」
コハク「お兄ちゃんも居ないんですよね…」
シャーリ「クロエさんも」
マルタ「まさか逃げた…」
一方、悠達は
「ここでいいのか?」
ヒスイが聞く
「大丈夫だってほら光が…やっと出たうわっ!!」
悠は下に落ちた
悠「いててて…」
シング「悠!!」
悠「シング!?」
カイル「悠何処から…」
悠「いや〜」
セネル「クロエじゃないか」
クロエ「や、やあクーリッジ」
シング「ヒスイも何で3人してここに」
「みんなお待たせ」
女性人が来た
悠「!!」
しいな「あぁ悠あんたよくも覗いたね」
悠「いや誤解なんだ部屋からでようとしてそれで…」
リフィル「言い訳はよくなくってよ」
悠「だから誤解なんだってば!!」
エミル「悠…」
悠「なあエミル信じてな」
エミル「悠大丈夫自分がやってないならそれで良いんだ」
悠「それじゃ良くないんだけどな…」
シェリア「じゃあ何でソフィーと話したの?」
悠「それはだな…」
アスベル「そう言えばソフィーは?」
シェリア「あれおかしいな」
ファラ「もうすぐでくるよ」
メルディ「はいなソフィー来たよ」
ソフィーは猫の格好をしていた
レイブン「ソフィーちゃん最高!!」
セロス「うんうんもう溜まんないね」
ソフィー「発情期の猫…」
みんな驚いた!!
ソフィー「違った成長期の猫」
みんな黙り込んだ
しいな「とにかく悠覗き見の罰は受けないとね」
悠「だから見てないって」
しいな「私達と勝負しな」
悠「なんでまたもう疲れて動けないのに…」
しいな「こっちは決めるから悠はまってな」
女性達は話し合っていた
ユーリ「お前さんも大変な目に合ったな」
悠「あぁ」
フレン「本当に見て無いんだよね悠くん」
悠「あぁ」
レイブン「認めてしまえ」
セロス「そうだそうだ」
悠「はあ…」
クラトス「悠の剣技拝見だな」
しいな「決まったよ私とリタとファラとアンジュだよ」
リタ「覗き魔めおっさんだけで十分なのよ」
レイブン「何ちょっとしつれいしちゃうなもう」
ファラ「ごめんね悠なんか成り行きになっちゃってでもなった以上本気で行くよ」
悠「何で断れなかったんだよ…」
リット「どうせ困ってるとか言えばあいつ手貸すからな…」
キール「そうだったな」
悠「はあ〜」
アンジュ「神の制裁を加えないとね」
悠「アンジュさん怖いです」
ルカ「でもアンジュさん運動できないんじゃ…」
スパーダ「面白くなったぜ」
アッシュ「あいつの技見られるかもな」
しいな「行くよ」
悠「いつでもどうぞ」
しいな「幽幻…」
悠「遅いよ」
札を切った
ロイド「悠ってこんなに速いのか」
ジーニアス「見えなかったよ」
しいな「こんなにも速いのか」
ファラが来た後ろにリタが呪文を唱えている
悠「これで行くか」
ファラ「連牙…」
悠は素早くファラの懐に入った
ファラ「速い!!」
悠は剣の後ろでファラを叩いたファラはその場に倒れこんだ
ファラ「なんて力」
悠「呪文なんて唱えさせるほど俺は甘く無いよ」
リタを殴った
「隙ありだよ悠君」
悠はアンジュの短剣を飛ばした
アンジュ「はっ!!」
悠「これで分かったでしょ俺には勝てないことが」
しいな「まだまだ風刃縛封」
悠の所に煙が舞った
しいな「やった」
ロイド「しいな後ろだ」
しいなが向いたしかし遅かった
悠「楽しかったありがとね大丈夫か?ファラリタアンジュしいな」
ファラ「悠は強いね」
リタ「まったく少しは手加減しなさいよ」
アンジュ「はあ色々いたいわ」
しいな「…」
悠「これで文句は無いよね」
しいな「…あぁ文句は無いさ今度は勝つからね」
悠「いつでも良いよあぁもう夕方か飯にすっか」
みんなが「さんせーい」
チャット「皆さん何か忘れて居ませんか?」
悠「何の事?」
チャット「ここに来た理由は何ですか!!」
コハク「海!!」
チャット「そうです!!」
悠「気にすんなまた来ればいいだけの事じゃねぇか」
ヒスイ「もういや…」
クロエ「もうこなくていい…」
悠「まあ俺もなんだがな…」
3人は暗い顔した…
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