二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

薄桜鬼〜新撰組、、、
日時: 2011/03/22 15:38
名前: zyじゅ (ID: TXIed2RW)

薄桜鬼の小説かきます!!

主人公は、千鶴です☆
コメもください!!

Page:1



Re: 薄桜鬼〜新撰組、、、 ( No.1 )
日時: 2011/03/22 17:35
名前: zyじゅ (ID: vQ/ewclL)

主人公・・・
雪村千鶴、
藤堂平助

その他新撰組の皆様。

平助とのストーリーです☆
下手ですが読んでくれたら嬉しいです♪

Re: 薄桜鬼〜新撰組、、、 ( No.2 )
日時: 2011/03/22 17:46
名前: zyじゅ (ID: vQ/ewclL)

「平助くーーん!
 まだ寝てるの??」

「う〜〜ん・・・」

朝、千鶴は土方さんに平助をおこしてきてくれと
頼まれ、部屋を訪ねたのだった。

「入るよ??」

ガラガラッッ

戸を開けると、まだいびきをかいて平助がねむっている。

「起きてよぉ!!」

千鶴が平助の手にふれたとたん・・・


「ぎゃあ!!!」

平助が飛び起きた。

「今の・・・お前の手・・・?」

「そうだけど・・・。どうかした??」

そう言ったとたん、平助は千鶴の手をにぎった。

「なんでお前こんなに冷たいんだ?」

「え・・あ!さっき料理したからかも。」

「ふぅん・・・」

しばらく沈黙が流れた。

「わわっっごめん!」

あわてて平助が手を離した。

「ううん。ありがとあったまったよ! じゃ、早く来てね?
 みんな待ってるから♪」


そう言って、千鶴は平助の部屋を後にした・・・

Re: 薄桜鬼〜新撰組、、、 ( No.3 )
日時: 2011/03/22 18:01
名前: zyじゅ (ID: vQ/ewclL)

「俺、気付けばあいつのことばっか
 考えてるよな・・・。
 あいつを守りきるって
 言ったけど、俺・・・なんかアイツに守られてばっかだよな。
 この前だって、またなかせちまったし・・・」

自然と口からため息がもれる。

「はぁ・・・」

とりあえず、平助はみんなのいる部屋へとむかった。


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。