二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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りんごの夢パティの小説
日時: 2011/04/03 07:10
名前: りんご (ID: j3Sp.6P8)

はじめまして!りんごです

これから夢パティの小説を書いていきます。
そんな毎日変更はしてませんが、見てください!

コメントもよろしくお願いします

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Re: りんごの夢パティの小説 ( No.1 )
日時: 2011/04/03 07:14
名前: りんご (ID: j3Sp.6P8)

私天野いちご!今は二十歳なんだ!
今はめでたく樫野とつき合ってるんだけど、なんか最近ぎこちないんだ

えっ?ずいぶん印象が変わった?それは私が大きくなったからだよ!ってうわぁぁぁぁ
バニラ:いちご、また落っこちたの?相変わらずだね〜
みんな、これから私たちのストーリーを楽しみにしててね〜」

Re: りんごの夢パティの小説 ( No.2 )
日時: 2011/04/03 07:23
名前: りんご (ID: j3Sp.6P8)

第一話:
いちご「ねえ真どこ行く?〜」
樫野:「どこでもいいんじゃねーの」
いちご:「真最近様子がおかしいよ?どうしたの?」
樫野:「お前には関係ねーよ」
いちご:「・・・・・・・・・」
いちご:「ねえ、デートまた今度にしようね・・・・・・・今日は解散で    いいよね・・・・・・・・・バイバイ・・・・・・・・」
ショコラ:「ああ〜〜、泣かせましたわね、樫野ったら本当にどうしたん      ですの?」
樫野:「・・・・・・・・・・・(あいつ泣いてたのか)・・・・・・でも    これはあいつがいけないんだ・・・・・・・・いちごがいけない    んだ・・・」
ショコラ:「樫野聞いてますの?樫野—!どこ行ったんですの、樫野ーーーーーーーー」

第一話終
短くてすみません、コメント待ってます、ぜひ読んでくださいね!

Re: りんごの夢パティの小説 ( No.3 )
日時: 2011/04/03 20:50
名前: りんご (ID: KfAhB.Wq)

第二話&第三話:
樫野:「おいはなせ、おい!」
いちご:「ふふふ」
樫野:「天・・・・・いちご・・・・・?」
いちご:「びっくりした?」
樫野:「って当たり前だろーが」「て言うかお前帰ったんじゃ・・・・?」
いちご:「ちょっと二人で話がしたくって・・・・・」
樫野:「じゃあ俺んち来るか?」
いちご:「ううん、行きたい場所があるの・・・・」
樫野:「どこだ?」
いちご:「ひ・み・つ・」
樫野:「ったく」
ーバスで移動ー
いちご:「着いたよ」
樫野:「ここは・・・・」
いちご:「「そう、ここは、真が私に告白してくれたところだよ・・・・・」
樫野:「・・・・・・・・そうだな・・・・・」
いちご:「真に聞きたい事が二つあるんだ・・・・」
樫野:「何だ?」
いちご:「一つ目はね、何で真が私のこと好きになったか教えてほしいの・・・・・・・・・真女の子嫌いだったんでしょ?何で私のこと好きになってくれたの?」
樫野:「それは・・・・・・その・・・・・・・//////」
いちご:「その質問に答える前にもう一つの質問に答えて。」
樫野:「ああ、わかった」
いちご:「とりあえず、すわろ!」
樫野:「ああ」
いちご:「・・・・・うん・・・・・」
樫野:もうひとつの質問って何だ?」
いちご:「あのね、真最近どうしたの?・・・・・・・なんか私たち最近デートもあんまりしないし、真私の話全然聞いてくれないの何で?
確かに、私もおしゃべりだけど、何か・・・・・何かさ・・・・・・・・私疲れちゃった・・・・・・・」
樫野:「お前」
いちご:「うっ・・・・・うっぅぅ・・・・」
カフェ:「樫野!」
花房:「いちごちゃんを泣かせるなんてひどいもんだよ」
樫野:「何でお前らがここに?」
カフェ:「それはね・・・・・・」
カサッ
いちご:「バニラ!?」
いちご:「まさか・・・・・・バニラーーーーーーーー:-)
バニラ:「ごめーんいちごーーー」
いちご:「まっうわぁぁぁぁぁ」
樫野&花房:「いちごちゃん、天野!」
ドボン
バニラ:「あぁあ、またやっちゃったね」
カフェ:「でも今回は五月も一緒だよ」
ー池の中ー
いちご:(二人の顔近すぎーーーー/////)
いちご&樫野&花房:「ぷはぁ」
樫野:「やっぱりそういうことか・・・・・・」
花房:「そういうことだよ、・・・・・・・樫野・・・」
いちご:「何がーーーー?」

第二話&第三話終

今度は長くてすみません、前回はいろいろ省略したり、適当に書いたので変な出来になったけど、今回はマメにちゃんと書いたつもりです「はははは

コメント待ってまーす
読んでいる方がいるのか心配です
では、次回も楽しみにしててくださいねーーー

Re: りんごの夢パティの小説 ( No.4 )
日時: 2011/04/04 17:16
名前: りんご (ID: srxUwHgn)

毎回何かわけわかりませんよね?
だから今回はもっと頑張って、ちゃんと書きたいと思います

第四話:
いちご:「どういうことーー?」
いちご:「ま・・・樫野、花房君どういうこと????、意味がわかんないよ——」
樫野:「お前はあほか!あっ、あほか」
いちご:「ひどいーーーー」
花房:「いちごちゃん、つまりこういうことさ」
ーチュッー(ほっぺに)
いちご:「///////??????」
花房:「はあ、いちごちゃん、僕はずっと樫野に君のことを任せてたけど、樫野がいちごちゃんのことを泣かせるようだったら、いつでも僕のとこに来てね」
樫野:「お前なーーーー」
いちご:「・・・・・・・・・・・」
いちご:「そんなのいやだ!・・・・・・」
いちご:「絶対いやだ・・・・・・・・・」
樫野:「天・・・・・・」
いちご:「樫野じゃないとやだ!ぜったいいやだ!」
樫野:「俺も天・・・・・・いちごじゃないといやだ」
いちご:「真・・・・・・・・」
花房:「君たち本当に熱いねーーー」
花房:「じゃあ、カフェ君帰るよ」
カフェ:「はい、帰りましょう」
樫野:「おいお前いちごのこと諦めたのか」
花房:「やっぱり、君はこっち系どんかんだね」
樫野:「おい!<(`^´)>」
花房:「だから、僕は君たちの愛が本当かたしかめたんだよ」
樫野&いちご:「えっ?」
カフェ:「五月はいちごが最近元気が無かったから、こういうことをしたんだよ」
いちご:「そうだったんだ」
いちご:「花房君ありがとう^^」
樫野:「いちごごめん、実は俺お前に冷たかったのは、お前が安藤と最近なかが良かったからなんだ」
樫野:「それで・・・・・・・妬いちゃって・・・・・・」
いちご:「なーんだ、そんなことか」
樫野:「そんなことってなー、おい」
いちご:「あははは、それはね、今度真と・・・・・・・その・・・・・ショップ出したかったから、いろいろ相談にのってもらってたの」
樫野:「そういうことか、勘違いしてごめんな・・・その・・・ショップの件ひきうけてもいいぜ!」
いちご:「じゃあ早速みんなを呼んで、一緒にショップを始めよーーう!」
樫野:「まて、俺ら二人でやんねーか?」
いちご:「えっ?」
いちご:「何か言った?」
樫野:「なんでもねーよ、でもまだみんなを呼ぶなよ!」
いちご:「なんでよー」
樫野:「それはまた今度言う」
いちご:「もう・・・・・くしゅん!!!」
いちご:「ああ寒っ、早く家に戻ろ!」
樫野:「ショコラー帰るぞー」
バニラ:「ショコラなら今頃樫野のこと探してると思うわよ」
樫野:「じゃあ、探すか」
いちご:「お〜!」

第四話終

今回のはどうでしょうもの凄く頑張ったと思います(←自己満足
コメント待ってます

いろんな方に読んで頂けたら嬉しいです


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