二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン〜心に灯る星〜
- 日時： 2011/10/21 20:33
- 名前： 夜桜 （ID: KY1ouKtv）
初めまして。私、夜桜と申します。
今回「イナズマイレブン〜心に灯る星〜」という小説（物語）を
書かせていただきます。
私は普段は読み手で読者なのですが…。
初めてなので、わかりにくい表現などがあると思いますが
皆様よろしくお願いします。
本人は真剣にやっています、なので温かく見守っていただけると嬉しいです。
注意事項
・なるべく原作を元に作っていきます。
・荒らし、悪口はよしてください。
・「オリキャラなんて嫌だ」という人は読まないほうがいいです。
・サッカーの試合内容が省略されても大丈夫という方はお読みください。
----目次----
プロローグ>>1
・一話「その少女も」>>2
・二話「再開」>>9
・三話「サプライズ？」>>10
・四話「少女の名前」>>11
・五話「帰り道>>15
・六話「七年間を知る１人」>>16
・七話「かがりの正体」>>17
・八話「夢」>>23
・九話「あの日」>>26
・十話「昔のお話」>>27
・十一話「一人だった少女」>>29
・十二話「神と少女」>>30
・十三話「そして決勝」>>31
・十四話「エイリア学園」>>32
・十五話「奈良での仲間、別れ」>>34
・十六話「とある夜」>>35
・十七話「雪原のプリンス」>>36
・十八話「雪原のプリンセス」>>37
・十九話「銀世界での誓い」>>40
・二十話「京都へ」>>41
・二十一話「京院学園のエースストライカー」>>43
・二十二話「舞衣香の力」>>46
・二十三話「京院の舞姫」>>47
・二十四話「時間をください」>>48
・二十五話「真帝国学園」>>50
・二十六話「禁断の技・禁断の記憶」>>51
・二十七話「過去」>>52
・二十八話「ここからの一歩」>>55
・二十九話「昔の知り合い」>>58
・三十話「またまた、戦い」>>69
・三十一話「勝負内容」>>73
・三十二話「料理は女の得意技？」>>82
・三十三話「勝負の行方」>>83
・三十四話「名をなくした少女」>>85
・三十五話「大きな決意と小さな叫び」>>88
・三十六話「少女の思い」>>90
・三十七話「そして、出会う」>>91
・三十八話「やっと…」>>93
・三十九話「本当の名前」>>94
・四十話「明日が対決で」>>95
・四十一話「互角だけど…」>>98
・四十二話「動きだした運命」>>99
・四十三話「もう一つのゴットハンド」>>106
・四十四話「関係>>107
・四十五話「新たな敵、そして…」>>110
・四十六話「士朗とアツヤ」>>111
・四十七話「離脱」>>114
・四十八話「星の輝きは」>>115
・四十九話「キャプテンの試練、新なた嵐」>>116
・五十話「突然の嵐」>>117
・五十一話「昔をえて、今を決める」>>125
・五十二話「やって来ました。沖縄…の近く」>>129
・五十三話「期待できる奴？」>>138
・五十四話「期待できた奴」>>146
・五十五話「炎のストライカー？」>>147
・五十六話「大海原中」>>151
・五十七話「リズムサッカー」>>154
・五十八話「海でも陸でも特訓」>>155
・五十九話「崩れ」>>165
・六十話「新たな脅威」>>166
・六十一話「そら」>>168
・六十二話「進化し続ける技」>>174
・六十三話「復活の爆炎」>>182
・六十四話「仲間」>>190
・六十五話「手紙」>>195
・六十六話「凍てつく闇・ダイアモンドダスト」>>196
・六十七話「神降臨」>>200
・六十八話「同点」>>203
・六十九話「後悔」>>206
・七十話「不器用」>>216
・七十一話「新たな挑戦」>>240
・七十二話「一人の少女に必要なモノ」>>255
・七十三話「三人の出会い」>>269
・七十四話「漆黒の蝶は天に舞い空に泣く」>>276
・七十五話「究極奥義の進化」>>282
・七十六話「帝国の技」>>324
・七十七話「帝国と雷門」>>344
・七十八話「悩み」>>345
・七十九話「宇宙最強、カオスの力」>>350
・八十話「リズムの休止符」>>357
・八十一話「最強のディフェンス」>>362
・八十二話「蝶は時々、神に勇気を与える」>>368
・八十三話「蝶と神」>>376
・八十四話「グランと監督」>>389
・八十五話「決戦前夜」>>410
・八十六話「決戦の地へ」>>412
・八十七話「エイリア学園の正体」>>423
・八十八話「真実と思い」>>436
・八十九話「諦めない思い」>>446
・九十話「本当の自分」>>455
・九十一話「エイリア石の破壊」>>460
・九十二話「怒り」>>466
・九十三話「試合の行方」>>469
・九十四話「エイリア学園の最後」>>473
・九十五話「嵐の前の静けさ」>>476
・九十六話「消えない輝き」>>477
・九十七話「ダークエンペラーズの力」>>485
・九十八話「力」>>491
・九十九話「友情」>>496
・百話「陽だまり」>>503
番外編＜明日のための物語＞
「雪の冷たさは心の寒さ」>>145
「京院の双子姫〜戦姫の思い〜」>>193
「京院の双子姫〜舞姫の思い〜」>>194
「漆黒…それは闇」>>264
「漆黒…それでも光」>>267
「凍える心に」>>548
「悩める心に」>>590
■愛してるんだけどバトン■（短編）
「白馬の王子を信じていますか？いいえ。私は」>>244
「『幸せにする』その言葉は…。」>>268 >>287
「雪に隠れ、消され。だけど、私は」>>294
☆特別企画☆
「オリキャラ達に聞いちゃおう！質問10☆」
第一回[星宮そら]>>204
第二回[月風かがり]>>217
第三回[優樹つらら]>>296
第四回[神田舞衣香]>>386
第五回[神田菜乃香]>>402
第六回[ゆうり]>>483
----オリキャラ----
星宮そら >>12
月風かがり>>18
浅野レナ >>22
優樹つらら>>39
神田舞衣香>>45
菜乃香
ゆうり >>96
☆来てくださった皆様（読者の方々）☆
・海刀（ソード）様 ・紅闇様（元あかっち）
・桜花火様 ・琴葉様
・風風様 ・ゆずうさぎ様
・紗夜（元海穹）様 ・武藤 徹也様
・Koyuki様 ・アラン様
・茉莉様 ・Kokuyo様
・刹那様 ・アスナ様
・桃李様 ・朝奈様
・Rin様 ・みみ様
・りま様 ・宙詩 風梨様
・おかゆ様
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- Re: イナズマイレブン〜心に灯る星〜 ( No.305 )
- 日時： 2011/08/25 20:34
- 名前： Koyuki （ID: pnISyNDk）
Koyuki＆Kokuyo
大丈夫だ
なあKokuyo
Kokuyo
うん別に呼び捨てで呼んでもいいよおー
Koyuki
ありがと色んな意味で起きたよ
Kokuyo
つららちゃん僕達もある人に似てるよおー
Koyuki
お前そんなキャラだったか？
Kokuyo
・・・まあできるだけ無理はしないでねえ
Koyuki
・・・無理すんなよ！！
- Re: イナズマイレブン〜心に灯る星〜 ( No.306 )
- 日時： 2011/08/25 21:05
- 名前： 夜桜 （ID: KY1ouKtv）
- 参照： 最近、ネタがあるのに更新できない…
Koyuki＆Kokuyo君
あ、呼び捨て大丈夫だった？よかったぁ
つらら「え？似て…//////」
いきなり気づいていたことで赤面
うん！無理しないで頑張るよ♪
優しい人たちで嬉しいよ！
二人とも良い人だね！！
- Re: イナズマイレブン〜心に灯る星〜 ( No.307 )
- 日時： 2011/09/02 21:38
- 名前： 夜桜 （ID: KY1ouKtv）
- 参照： 最近、ネタがあるのに更新できない…
番外編＜季節の出来事＞
「花火大会」
夏休みも終わり間際。
そんなある日
イベントがある-----それは”花火大会”
「一朗太！今日、花火大会があるでしょ？一緒に行かない？」
そらがその日の朝、風丸に言った
「まぁ他にもいるけど。」
その言葉で風丸は少しこけた
効果音をつけるなら『ズルッ！』だ
「あ、ああ」
ちなみに、そのメンバーは
円堂・豪炎寺・鬼道・風丸・吹雪・アフロディ？
秋・夏未・春奈・そら・つらら・かがり…っていうぐらいだろう
多分。
そして夜
男子メンバーはさっさと待ち合わせ場所に行った
時間はまだある
女子はまだ来ていない
「遅いなぁ」
「まだ、時間はあるよ。まとうじゃないか」
アフロディが言うと
「なんでお前がいる」
「ん？なんでって、かがりが来るのに僕が来ないワケないじゃないか」
「…」
一方、女子達は
「ねぇ…髪、結い上げて」
「帯ってこれでいいのかな？」
「なんで、あたしも行かないといけないのよっ！！！」
「できたぁ〜」
待ち合わせ場所
「お、おまたせ」
そう言って来た女子達
若干、顔を赤く染める
「つららちゃん！」
吹雪がつららに駆け寄る
つららは淡い緑色の下地に白色の花模様の浴衣を着て、髪を高い位置でお団子にしていた
「へ、変かな？」
「全然！！わぁ〜」
吹雪が楽しそうに言う
つららも小さく笑った
「円堂君、どうかな？」
秋が言う
「あ？ああ、いいんじゃないか？」
そういうことに鈍感な円堂はそう言う
だが、その一言でも秋は嬉しかった
「ありがと♪」
それを横目で見ていた夏未に
「行かないのか」
豪炎寺が聞く
するろ夏未は顔を真っ赤にして
「な、何言ってるのよっ！////」
「お兄ちゃん♪」
春奈が鬼道の方へ
「どう？変？」
「いいや」
分かりにくいがかなり嬉しそうな顔をしている
「なんで、アンタがいるのよっ！！！」
かがりが怒鳴る
藍色の下地に蝶模様の浴衣を着て、ポニーテールにしていた
大人しいとも言えるが、大人っぽいスタイルだ
「なんでって…かがりの浴衣姿を見るためだよ」
アフロディはなんたためらいもなく言った
「なっ…帰りなさいよ！」
「どうしてだい？僕はかがりに会いに来たのに」
「〜！！浴衣なんて着なきゃ良かった。………」
するとアフロディは笑顔で
「可愛いのに」
「っ！////////ば、ばかっ！」
「一朗太、遅かったよね？ごめんね」
そらが言うと
「いや、時間通りだよ」
そらは白地に淡い水色で水面のような模様で花びらが散っていた
髪は二つのお団子だ
「…？あ、可笑しい？浴衣とか久しぶりで」
そらが何かに気づいたように言う
「あっ、似合ってるよ//」
視線をそらしながら言う
「ホント！？良かったぁ〜」
実際は”花火大会”だが、屋台もでていて
お祭りと言っても正しい
「お兄ちゃん、私リンゴ飴食べたい！」
春奈が鬼道とどこかに行ってしまった
「いっちゃったね」
かがりは未だにアフロディに突っかかっている
「嫌よっ！なんで、アンタと一緒に花火見ないといけないのよっ！！？」
「僕は嬉しいけどな」
からかうように言う
「士朗、はい」
つららはチョコバナナを吹雪に差し出した
「え？」
「♪士朗、好きでしょ？」
「うん。ありがとう」
互いに笑顔だ
秋は円堂と居た
その近くに夏未。そして、豪炎寺
「秋！カステラがあるぞ！」
「まってよ！円堂君」
二人が駆け出す
「！…カステラぐらいではしゃいで…」
夏未がそっぽを向きながら言う
「…」
「本当に子どもｎ、むっ！」
夏未の口に一口サイズのカステラがいれられた
「…な、何するのよっ」
食べ終えてから言った
「上手いだろ」
「っ〜え、ええ」
「ここだぁ〜」
そらが、さっさと歩いて行って止まる
「ここがね、特等席なんだよ」
「そうなんだ」
「皆はもう少しでくるよ」
そらは風丸を見て
「ねぇ…私、楽しい。だって花火を一朗太と見られるから」
優しい笑顔で言われた
「っあ、お。俺は--------」
風丸が言いかけると
「いい加減にしなさいよっ！！！！」
聞き覚えのある怒鳴り声
かがりだ
「あ、かがり〜」
そらが手を振る
「あ、そら！」
残されたアフロディは風丸のもとへ
「はぁ。君が羨ましいよ。風丸君」
「ハハ、でも周りからはただの恋人同士の喧嘩だぞ？」
それを聞いて
「えっ！ホントかい？」
嬉しそうだ
「何してるの〜花火まじまるよー」
「今いく」
『ヒュ〜…ドン！！！』
はじまった
「わぁ」
そらは楽しそうに、嬉しそうにそれを見た
そして
「一朗太…------」
何を言ったのかは花火の音で聞こえなかった
「え？何て言ったんだ？」
「内緒♪」
「…」
かがりも空を見て、小さく笑っていた
「かがり…」
その顔を見てアフロディは
「クス♪」
笑っていた
「何笑ってるのよ！馬鹿」
「別に、かがり。可愛いなぁって」
「！！花火を見なさい！/////」
顔を真っ赤にして言う
「きれいだね♪」
「そうだね」
つららと吹雪はほのぼのとしている
なんの問題もなさそうだ
帰り道
「ねぇ、どうだった？」
そらはかがりとつららに聞く
「楽しかったよ。士朗と花火見たの久しぶりだったし」
つららは思い出しながら笑った
「あたしはまったく！何で、あの馬鹿がっ！！！」
かがりは思い出しながら怒る
でも、顔は少し赤い
「で、でも…楽しくないワケじゃない///////」
それをみて
「かがりぃ〜可愛い♪」
からかうように言う
「なぁ、何かおいて行かれてないか？」
女子三人の後を少し間をとって歩く男三人
「そうだね」
「そうだね〜にしてもつららちゃん、可愛かったなぁ〜浴衣なんて久しぶりだしね」
「それを言うなら、かがりだって」
意地の張り合いか、それとも馬鹿なのか
「はぁ…（そらが一番だったがな！）」
風丸は一人心の中で思った
----------------------------------------------------------------------------
なんて事でしょう？
本気で暇つぶしの駄文になった
無計画はダメだと本気で思いました
公式、小説の流れ、ほとんど無視でしたね！！！（沿うつもりなんてないけど）
ま、最終的、風丸ののろけでしたね（笑）
読んだ方は忘れてください！
思いつきで書きましたから
下書きもネタ作りもしないで書きました
とりあえず、スミマセンでした！！
- Re: イナズマイレブン〜心に灯る星〜 ( No.308 )
- 日時： 2011/08/26 08:45
- 名前： Koyuki （ID: pnISyNDk）
Koyuki＆Kokuyo
＾＾・・・・夜桜先輩も優しい人でよかったぞ！！
Kokuyo
＾＾・・・お兄ちゃん・・顔
Koyuki
＾＾・・・・番外編は駄文なんかじゃなかったよ
Kokuyo
うん！！とても面白かった！！つららちゃんかわいい♪
Koyuki
実際に見てみてえなあ・・
Kokuyo
僕達は今年の花火大会リラックマの浴衣着ていったよね双子揃って
Koyuki
・・・・・・(赤面)
- Re: イナズマイレブン〜心に灯る星〜 ( No.309 )
- 日時： 2011/08/26 08:51
- 名前： 夜桜 （ID: KY1ouKtv）
Koyuki＆Kokuyo君
ん？二人は優しくていい人だよ〜
かがり「貴方と違って」
うわぁ〜本気で最近つらら人気☆
つらら「ありがとうございます♪」
へぇーリラックマの浴衣かぁ
浴衣なんてもう何年着てないかな？
…む？
ねぇ、今更だけど二人はいくつなの？
そら「いくつ？って子供相手みたいに…」
え？じゃあ、何歳？
そら「もう、いいわ」
呆れられちゃった＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
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