二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 旅Ⅰ
- 日時: 2011/04/15 12:52
- 名前: シング (ID: wIq7.HTN)
〜絶望編〜
1話旅人
「ねぇアスベル本当にここでいいの?」
アスベル「なんだよシェリアまだ疑ってんのか?ユーリも居るんだしエステリーゼ様だって居るんだから」
シェリア「そうだけど・・・」
ユーリ「まっいいじゃねぇかなあ姫様」
エステル「はい・・・!!ユーリ皆さんそこ人がて倒れてます」
シェリア「本当!!大丈夫?」
「うぅ・・・もの・・・」
ユーリ「何だ言ってみろ」
「食べ物ください・・・・腹が減って・・・」
アスベル「何か無いのか」
ユーリ「はぁーほらよパンだ」
「ありがとうございます」
シェリア「あなた何者なの?」
「俺は簾よろしくなさて俺はそろそろ行こうかな?」
エステル「何処に行くんですか?」
廉「旅の続きさじゃまた何処かで」
廉は行った
アスベル「彼は一体なんだったんだ?」
シェリア「行きましょ」
4人はある村に着いた
ユーリ「本当に何にも無いんだな?」
エステル「散策しましょ」
4人は村を調べたアスベルは何かに気づいた
アスベル「何だ?」
アスベルは音に近づいたそこには犬が居た
アスベル「何だこの犬!?」
犬が襲って来た
アスベル「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
シェリア「アスベル!!」
ユーリ「くそっなんだこいつは」
エステル「行きますよユーリシェリア」
ユーリ「円閃牙!!」
効かない
シェリア「フラッシュティア!!」
何も効かない
アスベル「ならこれならどうだこれで終わらせてやるすべてを切り裂く獣破轟衝斬!!」
犬は倒れた
シェリア「やったわね」
ユーリ「いやまだだ」
犬が起き上がった
アスベル「どうしたら・・・」
一方、旅人は
「あの人達は・・・」
「悠どうした?」
悠「俺の命の恩人だ助けないとな」
悠は走ったそして
悠「あんたら大丈夫かい?」
ユーリ「あんたは確か旅人!!」
アスベル「危ない!!」
悠「任せろさあ誰が出る!!」
「俺が私が!!」
「しょうがないこの僕が出よう」
悠に入った
りてめぇ抜け駆けすんな!!」
悠「さて命の恩人をひどい目にさせた罪は重いよ」
ユーリ「雰囲気が変わった」
シェリア「なんなのあの人」
悠「来て下さい風の蒼双塵槍!!」
長い槍が来た犬が襲ってきた
悠「倒れてください風塵」
犬がぶっ飛んだ
悠「これで終わりだ風神・雷翁桜」
犬の周りに桜が舞って雷が落ちた
シェリア「凄い・・・」
悠が後ろを向いたそこにはシェリア達が居た
悠「おぉ!!美しい人がこんな目に私が治してあげましょう」
シェリア「大丈夫です」
悠「気にしないでください・・・うわっ」
何かがとんだ
悠「すいません大丈夫でしたか?」
エステル「えぇ」
悠「そうですかでは私はこれにて」
悠は行こうとした
アスベル「あなたの名を聞きたい」
悠「俺は悠と言います」
ユーリ「なあ悠さんよ家に来ないか?」
悠「どうして?」
ユーリ「あんたこいつの事知ってるみたいだからな」
悠「あなた方は」
ユーリ「おっとそいつはすまねぇ俺はユーリ、ユーリ・ローウェルだ」
エステル「私はエステルですよろしく」
シェリア「私はシェリア・バーンズよろしく」
アスベル「俺はアスベル・ラントよろしく頼む」
悠「分かりましたそうですねご一緒しますか」
アスベル「分かった案内しよう」
悠は案内された
「おい悠こいつ等を信用していいのか?」
悠「俺も手ぐらは打ってある心配すんな」
奴等のアジトに着いた
悠「船!!」
アスベル「あぁそうだ」
ここから悠と世界の始まりを告げる
2話力試し
5人は甲板に出た
「アスベル!!」
アスベル「ソフィ!!大丈夫だだったか?」
ソフィ「うん」
アスベル「こいつはソフィ、ソフィこの人は悠って言うんだ」
ソフィ「悠よろしく」
ソフィが握手しようとしたら黒い稲妻が走った
ソフィ「!!この人・・・」
悠「こいつできる・・・」
ソフィ「アスベルこの人危ない!!」
アスベル「何!?」
悠「しょうがないあんた等の力ためさせてもらうよ」
2話仲間
悠「さて誰が来るかな」
ソフィ「私が行くよ」
アスベル「俺も行くよ」
「おっとあんたら2人で勝てる相手なのかい?」
アスベル「ユーリ!!」
ユーリ「俺も力貸すぜ」
「俺もだ」
ユーリ「アンタは確かカイル」
カイル「俺も貸すよ」
悠「4人ですかまあいいでしょう
Page:1