二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレもしもワールド!!
- 日時： 2011/04/28 17:53
- 名前： カズト （ID: 7vrye4se）
カ「皆さんハロハロ!!カズトです!!よろしくおねがいしまっす!!」
風「この小説はイナイレキャラでカズトがやってみたい『もしも』をやるぞ!!」
飛「リクエストもＯＫだ。」
立「キャラ崩壊当たり前!!特に豪炎寺さんと不動さん。あと鬼道さんと涼野さんです!!」
綱「たまにおすすめ動画を紹介したりもするぜ!!」
円「合言葉はサッカーやろうぜ!!だからな!!」
カ「それでは皆さん!!」
全「どうぞ!!」
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- Re: イナイレもしもワールド!! ( No.5 )
- 日時： 2011/04/30 18:46
- 名前： 海刀 (ソード) ◆4icd8.9m/Y （ID: KMby.LnF）
- 参照： http://to-a.ru/zo1GSy/img2
カズトさん☆
はい！頑張ってください！
で、リクエストいいですｋ(蹴←犯人は豪炎寺さんの左足
…いきなりでなれなれしいと思いますが、
リクエｓ(蹴←犯人は円堂・虎丸・豪炎寺のジェットストリーム
…気を取り直して！！
リクエストします！「もしも円堂が悪ノ娘で豪炎寺がその召使だったら」
とか言うめっちゃ俺得な感じでもよろしいでございますでしょうか！
- Re: イナイレもしもワールド!! ( No.6 )
- 日時： 2011/05/01 10:41
- 名前： カズト （ID: xiliztJQ）
海刀さん!!ヒナ♪さん!!リクエストありがとうございました!!それでは最初はヒナ♪さんのリクエスト「もしもサッカー部が演劇でシンデレラをやることになったら」をお楽しみください!!
ＮＯ、３「もしもサッカー部が演劇でシンデレラをやることになったら」
監「今度の学園祭で劇のシンデレラをやる事になった。配役はお前達にまかすから練習してくれ。以上!!」
風「スゲーいきなりだけど……じゃあ配役どうする？」
円「どうやって決めるんだ？」
カ「ここはあみだで♪」
全「なんかいるーーーーーっ!!ま、いいか。」
※マジであみだで決めたｗｗ
ナレーター…円堂
魔法使い…風丸
王子…豪炎寺
継母…鬼道
姉１…(なぜか居る)ヒロト
姉２…吹雪
シンデレラ…(なぜか居る)バーン
城の使い…(なぜか居る)ガゼル
皆「ぶっ!!」
ガ「ｗｗｗチューリップがｗｗｗｗシンデレｗｗｗラだと!?ｗｗ」
バ「うるせー!!笑いすぎだろ!!」
カ「俺も出来た瞬間吹いたよｗｗ」
円「と、とりあえずサッカーやｒ『風 劇の練習!!』(-３-)」
そして当日
カ「次はサッカー部の代表によるシンデレラです」←放送委員
＜ブーーーーーーーッ＞←開幕のベル？
円「昔々武蔵の国と言う所に『風 円堂台本が違う』あ、こっちか!!」
＜ずててっ＞
円「昔々あるところに可愛らしいチューリップが頭に生えた女の子が住んでいました。しかし、小さい頃にお母さんが亡くなってしまいお父さんが新しいお母さんを連れてきました。そのお母さんには2人の姉が居ました。」
源「ほら、新しいお母さんだよ。あいさつしなさい(棒読み」
バ「はじめまして。」
鬼「よろしく」
風『なんで源田が居るんだ!?』※『』は舞台裏の言葉と思って♪
カ『お母さん属性だから連れてきたｗｗ』
円「でも、その継母と2人の姉はその女の子をいじめました。そしてしばらくしてお父さんも亡くなってしまったのです。」
バ「ああお父さん!!なんでおｒ…私を残していってしまわれたの!!」
豪『意外と乗ってるな』
円「継母と2人の姉は女の子にシンデレラと言うあだ名をつけて家の事を全て押し付けました。シンデレラと言うのは『灰かぶり姫』と言う意味だそうです」
続く
- Re: イナイレもしもワールド!! ( No.7 )
- 日時： 2011/05/01 12:08
- 名前： ヒナ♪ （ID: biv7vyHq）
カズトさん
おぉぉおおぉぉぉおおお！！！！すごい、すご過ぎる！！！
まさかのバーンがシンデレラ！？円堂がナレーターって漢字が読めなさそうで不安だな〜
早く続きがよみたいです！！
あ、ちなみにタメ＆呼び捨てＯＫですか？私はＯＫですけど♪
- Re: イナイレもしもワールド!! ( No.8 )
- 日時： 2011/05/01 14:04
- 名前： カズト （ID: cgqky8aQ）
もちろんＯＫですぜ!!(≧▽≦)b
それでは続きをどうぞっ!!
ＮＯ、３，５「もしもサッカー部が演劇でシンデレラをやることになったら」
円「そしてある日…風丸コレなんて読むんだ？『風 え？招待状って読めない漢字には読み仮名を振っておけと言っただろ!!『カ 風丸落ち着いて!!』
観客「(・-・:)」
円「えっと…そしてある日、シンデレラの家に舞踏会の招待状が届いたのです。」
ヒ「王子さまは私の者よー(棒読み」
吹「いくらお姉さまでも渡しませんわよー(棒読み」
風『一番乗りそうな２人があれかよ…』
カ『あの２人円堂と染岡にしか興味ないからね…』
バ「あの…」
鬼「なんだい白雪姫」
ガ『これシンデレラだよな？』
カ『まちがえたみたいだね。』
バ「シンデレラです。私も舞踏会に連れて行ってください。」
鬼「あんたみたいな薄汚い娘が行くと私達の恥になります。」
＜かちっ＞
観客「(かちっ!?)」
ヒ「あんたなんか王子様とつりあわないわよ!!」
吹「そーよ!!そーよ!!」
豪『あの２人なんか急に元気になってないか？」
ガ『Ｓスイッチでも入ったんじゃないのか？かちって音がしたし』
バ「(イラッ)そ、そんな…」
円「継母と意地悪な姉達はシンデレラを置いて舞踏会に行ってしまいました。シンデレラは泣きました」
バ「グスッ…うぁ…」
円「するとその時。」
＜シャラララララン＞
バ「え？」
円「魔法使いが現れたのです。」
風「シンデレラ。どうしてそんなに泣いてるんだい？」
一旦きります
- Re: イナイレもしもワールド!! ( No.9 )
- 日時： 2011/05/01 16:45
- 名前： カズト （ID: cgqky8aQ）
続きです☆
風「シンデレラ。どうしてそんなに泣いているんだい？」
バ「私も舞踏会に行きたいのです…」
風「じゃあちょっとお待ちなさい。疾風ダッシュ!!」
円「魔法使いは必殺技で急いでドレスとガラスの靴を持ってきました。」
風「ハァハァこれでどうだ？」
バ「魔法使いなのに魔法使わないのですね。ま、いいや」
観客「(いいのかよ!!)」
風「その服は12時になるとぼろっちい服になってしまうからな？気をつけろよ？」
バ「うわ〜なんでしっかり魔法かけないんだよ。それでも魔法使いか。って言うか靴は戻らないんだ…お前は2流品魔法使いかｗｗ」
観客「(毒舌シンデレラ!?)」
円「そしてシンデレラは急いでお城へと向かいました。」
バ「ちくしょー!!あの魔法使い…本当のこと言っただけなのに歩きで行かせやがって…あ、ついた…」
円「一方お城では…」
ガ「お気に召したお方はいらっしゃいましたか？」
風『あいつもノリノリじゃん』
豪「俺は結婚する気などない!!そう簡単に気に入る女などいるわけ…」
バ「やっとついた…」
豪「いた!!あんな見事なチューリップは見たこと無い!!」
ガ「おいおい…」
源『豪炎寺もノリノリだな…』
豪「俺と躍らせてやろう」
バ「うわっ!!えらそうな王子だな…」
ガ「王子と踊れ!!じゃないとノーザンインパクトを喰らわすぞ!!」
バ「分かったよ!!」
円「シンデレラは城の使いに脅されて王子様と踊りました。そして…」
＜ゴーン…ゴーン…＞
バ「あ、やべっ!!俺帰るわ!!じゃなっ!!」
豪「おいっ!!待て!!」
＜カランカラン＞
バ「あ!!靴が『豪 待て〜!!』ゲッ!!もうええわ!!」
円「シンデレラは逃げ切りました。そりゃあもう早く。疾風ダッシュと烈風ダッシュを2回使ったくらい早かったのです」
観客「(疾風ダッシュと烈風ダッシュってなんだよ!!)」←サッカーを知らない観客
豪「これはあいつが落とした靴か……ガゼル!!今すぐ国中の奴等にコレをはかせろ!!ぴったりだった者が俺の花嫁になるのだ!!」
ガ「分かりました!!」
円「そして舞踏会の次の日。シンデレラの家にも城の使いがやってきました。」
ガ「すみません。警視庁捜査一課の者です」
観客「(警視庁!?)」
鬼「嘘つく方は即刻帰ってください^^」
ガ「すみません。私は城の使いの者だ。この靴にぴったりな奴を探している。」
鬼「それなら中のどうぞ」
ガ「ではどうぞ。」
ヒ「まずは僕からだね。」
＜ぎゅうぎゅう＞
ヒ「入ったけどきつい」
ガ「じゃあ違うな」
吹「今度は僕か…」
＜すぽっ＞
吹「入ったけどぶかぶか」
ガ「うむ…この国の者ではないのか…」
鬼「じゃあお前がはいてみれば？」
ガ「入るわけないと思うが…」
＜ぴったり＞
ガ「へ!?」
円「なんとまぁ不思議。シンデレラと城の使いの足のサイズはぴったり同じだったので、使いの足にすっぽりと収まってしまいました。」
バ「まぁ王子とか興味ねーし…」
円「こうして王子は嫌がる城の使いを捕まえて無理やり結婚したのでした。めでたしめでたし。」
観客「めでたくない!!」
終わり♪
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