二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- テイルズオブザワールド続Ⅰ
- 日時: 2011/05/20 23:49
- 名前: シン (ID: 3f2BBQD7)
テイルズ世界滅亡編
1話事情
「とうとう来たかあいつ等今度は・・・何々テイルズオブザワールド?まあとやかく言ってる場合じゃないか行くかじゃあ行って来るわ」
テイルズの世界ラザリスの脅威から開放され数日が経った
「平和だね〜」
「平和だな」
すると、山の方に黒い雲が現れた
「皆さん早く山に行ってください」
4人が山に行った
一方、
「ふう着いたちなみに俺はアレン、アレン・クオルツよろしくてか誰に言ってるんだ・・・はぁ〜てかここは何処だ?うん?」
人影が見えた
アレン「うんじゃ行こうかな」
アレンは後を追った
一方、4人は黒い雲に着いた
「ここか」
「まったくチャットは人使い荒いよな・・・」
「しっー何か来る」
黒い影が出てきた
「来るぞ」
一方、アレンは
「あれ〜ここは何処だ?」
「まったくてめえは」
「まあまあ良いじゃないですか」
「私はきみに賛同するよシアンディーム」
シアン「まあまあ良いじゃないですか何時もの事ですものねぇシルフさん」
シルフ「まあ力しか無い奴に言われたくないなブランドフラム」
ブランド「あぁ貴様に言われたく・・・」
アレン「まあまあ良いじゃないですかてか俺を忘れるな!!」
シルフ「ダークブラックですかまあ気にしないで行きましょうシアンディーム」
シアン「はい」
アレン「あっ居たうん?何か危ないですね」
シルフ「何女子が危ないではアレン行きましょう」
アレン「はいはい」
シルフがアレンに入った
一方、
「はぁはぁ辛いな・・・」
「どうしたら」
シルフ「断風」
黒い影が消えた
「何!?」
シルフ「大した事ではありませんね消えてもらいましょうか断風」
黒い影が消えた
「あり・・・」
シルフ「大丈夫でしょうかお嬢さん」
「はい」
シルフ「あなたのお名前は?」
「私はファラ」
シルフ「そちらさんは?」
「私はシャリアです」
「俺ら・・・」
シルフ「君達には聞いてない」
アレン「いいじゃないせっかく教えてもらえるんだから」
シルフ「で教えて」
「俺はリット」
「俺はアスベル・ラント」
アレン「シルフそろそろ変わってくれないかな?」
シルフ「しかしアレ・・・」
アレン「ねっ!!」
シルフは帰った
アレン「すいませんでなんでこんな所に?」
アスベル「山の方に黒い雲が現れて・・・」
そこに
「何やってるんですか!!早く来て下さい!!」
アレン「何か忙しいみたいで」
リット「そう言えばあんたの名前は?」
アレン「俺はアレン、アレン・クオルツ君達の帰る所は何処?」
ファラ「私達は船で暮らしているんです」
アレン「その僕も連れて行ってもらえますか?」
シェリア「いいんじゃ無いのかな?」
リット「来いよ」
ファラ「リットそんな口調・・・」
アレン「良いんです行きましょう
2話本音
ファラ「ここだよ」
アレン「凄いねこの船」
アスベル「アンジュさん新人連れて来ました」
アンジュ「そうなの?」
アレン「どうもアレンですあなたがここのリーダーのアンジュさん?」
アンジュ「そうよ私がアンジュ・セレナーレよろしくみんな新人が来たからホールに集まって
「僕はクレス・アルベインよろしく」
「私はミント・アドネートよろしくお願いします」
「俺はチェスター・バークライドだよろしく」
「私はアーチェ・クラインよろしく」
チェスター「アーチェの事は忘れていいよ」
アーチェ「何よそれ!!」
クレス「まあまあ」
「藤森すずですよろしく」
「俺はスタン・エルロンよろしくな」
「俺はリオン・マグナスあまり俺に構うな」
「リオンはこんな奴だけど気にしないで私はルーティ・カトレットよろしくね金儲けの話があったら教えてね」
「私はフィリア・フィリスです以後よろしくね」
「私はウットロウ・ケルウィンだよろしくたのむ」
「私はチェルシー・トーンきんこう一番頑張ります」
「俺はマイティ・コングマンだチャンピオンを守っている何時でも相手になってやるはははははははは…」
「私はリリス・エルロンスタンの妹ですよろしくね」
「俺はキール、キール・ツァイベルだ」
ファラ「私達幼馴染なんだよ」
「私はメルディだよよろしくだよアレン」
アレン「よろしく」
「そして私がここの船長チャットって言いますよろしくたのみますよ」
アンジュ「あらチャットそんなに威張らなくても良いんじゃない?」
チャット「いいえそうしないと船長が示しがつきませんので」
アレン「なんか花火散ってますけど…」
「気にしなくて良いのよいつものことだから」
アレン「あなたは?」
「私私はセルシウス精霊よ見たとこあなたなんか不思議な感じがするわね何処かであったかしら?」
アレン「き、気のせいじゃないですか?」
セルシウス「そう…」
アレン「うわこの動物は何?」
「クィッキー」
メルディ「これはクィッキーだよ可愛いよ♪」
アレン「あはははははは…かわってんなこのギルド…」
「俺はカイル・デュナミスだよ俺英雄になるんだよろしくな」
「俺はロニ・デュナミスだよろしくな頑張ろうぜ」
「俺は…ジューダスだよろしく頼む」
「私はリアラよよろしくね」
「俺はロイド・アーウィングよろしく頼む」
「私はコレット・ブルーネルよろしくね」
「僕はジーニアス・セイジよろしくね」
「私はリフィル・セイジジーニアスの弟よ学校の教師をやっているわ悠も来てはよくて」
アレン「謹んで遠慮させていただきます」
「俺はクラトス・アウルオンだよろしく頼む」
アレン「なんかクラトスさんから不思議な気配がします」
クラトス「気のせいだろ」
アレン「そうかな…」
「私は藤森しいなすずと苗字は一緒だけど兄弟じゃ無いから」
すず「本名は一部の人しか教えていないから」
アレン「そうなんだ…」
「俺様はセロス・ワイルダー華麗な姿で女性はメロメロだぜ」
しいな「気にしなくていいんだよこいつ何時もこんなだから」
アレン「は〜…」
「私はプレセア・コンパティールです…よろしく…」
アレン「よろしく…なんか静か…」
「俺はヴェイグ・リュンべルだよろしく頼む」
「私はクレア・べネットあなたの幼馴染と友達に料理とか教えていますわ」
アレン「ありがとうございます」
「俺はユージーン・ガラルドだ頼む」
アレン「あぁ」
「はいは〜い僕マオだよよろしくね悠」
ユージーン「俺はマオの親代わりだマオは昔から記憶が無くてだから俺が親をやっている」
アレン「そうなんだ…」
「俺はティトレイ・クロウだよろしく頼む」
「俺はセネル・クーリッジだよろしく頼む」
「私はシャーリィ・ヒェンネスですおねがします」
セネル「シャーリィは俺の妹なんだ」
シャーリ「もうお兄ちゃん!!」
「俺はウィル・レイナードだ手伝える事は手伝うからな」
「私はクロエ・ヴァレンスよろしく頼む」
「はいは〜い私ノーマ、ノーマ・ビアッティよろしくアレン君にあだ名つけるね」
アレン「あだ名?」
ウィル「こいつの癖だ気にすんなよ悠」
ノーマ「そうね分かったゆうゆうってのはドウ?」
アレン「俺は構わんが…」
ノーマ「じゃけってーい」
「まったくノーマさんときたらこれだから」
ノーマ「何だと!!このガキ!!」
アレン「ウィルさん彼は?」
ウィル「彼?彼はジェイって言うんだ」
アレン「そうなんですか…」
セネル「でショップの中にいるのがキュッポとピッポとポッポ三兄弟なんだ」
アレン「へ〜やっぱかわってる…」
「私はナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディアですわルークの婚約者ですわ」
アレン「!!」
ルーク「そんなに驚くなよ」
アレン「ここ婚約者おお!!」
「私はティア・グランツよろしく」
「俺はアッシュだ後でお前の剣技が見たい」
アレン「まあ構わないんだけどな
「私はバァン・グランツよろしく頼む私も見たいがいいか」
アレン「構いませんよてかティアの兄か…」
「私はジェイドですよろしく」
「はいは〜い私はジェイド様の部下のアニスちゃんだよよろしく」
アレン「あぁ」
「俺はガイ・セシルよろしく頼むルークの使用人だ」
アレン「そうなんだ」
「私ルピア・ナトウィックよろしくね」
カイウス「まともに挨拶もできねぇのかよ」
ルピア「あ〜らカイウスだってまともに出来ないじゃない」
カイウス「なっ!?」
アレン「まあまあ」
カノンノ「何時もこんな感じだから心配し無くていいよ」
アレン「そう…」
「俺はリカルド・ソルダート俺は任務を遂行するからな」
アレン「はい!!」
アンジュ「でショップにいるのがイリアのペットコーダとアーダ」
アレン「は〜…」
「うんで俺はユーリ・ローウェルだまっよろしく頼むわ」
「ユーリそれは無いんじゃないんですか?」
ユーリ「はいはい」
「申し遅れました私エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインって言いますよろしくお願いしますガルバンゾ国の王女をしていますナタリアもライマ国という王女をしていますウットロウさんはとある国の王子をしています」
アレン「へー」
「さて私はジュディスよよろしく」
アレン「あぁ…やけに露出してんじゃねぇかよ…」
ジュ「なにか?」
アレン「いいえなんも」
ジュディス「ふふふ…可愛い子」
アレン「…」
「私はリタ・モルディオよまっよろしくっていうことで」
「おじさんレイブンっていうんだよまよろしく」
「私はフレン・シーフォと言うものだエステリーゼ様の護衛をしている者だ以後よろしく」
「俺はリヒター・アーペントだ」
「俺はシング・メテオライトって言うんだよろしくなガンドコ行こう」
アレン「熱い人だ」
「私はコハクハーツだよよろしくね」
「俺はヒスイ・ハーツだコハクに手出したらただじゃおかないからな!!」
コハク「兄いちゃん…」
「私ソフィーって言うのアレン?よろしく」
アスベル「ソフィーは記憶が無くてこうなんだ…」
アレン「分かりました」
「私パスカ・カノンノ」
「私カノンノ・イヤハートよろしく」
アレン「カノンノがさ、さ、3人!!」
「正直私くしも驚かされました」
アレン「あんたは?」
「私はこのパンエルディア号全般担当ロックスです」
アレン「お、おう」
ロックス「こっちらがニアタ・モナドです」
ニアタ「ニアタだ分からない事は何でも聞きなさい」
アレン「は、はあ〜…」
すると、揺れた
クレス「何!?
アレン「まさか」
アレンが甲板に出たそこには空が割れていた
マルタ「何アレエミル」
エミル「見たこと無い」
アレン「魔王7帝王・・・」
ユーリ「何だその魔王7帝王って」
「教えてあげようじゃないか」
アレン「来たな魔王サタン・・・」
上から魔王の軍団が来た
カイル「何これ」
ロニ「まるでバケモノだな」
ジューダス「これは見たこと無い・・・」
アレン「今度はこの世界を壊すつもりか!!」
サタン「アレンくんじゃありませんか」
ルーク「こいつアレンを知ってるのか」
ティア「彼は一体・・・」
アレン「今すぐここから立ち去れ!!」
サタン「良いけどこの僕達7帝王に勝てたらの話だけどね一回負け犬が!!」
アレン「くっ・・・」
「サタン様そろそろ」
サタン「分かったじゃあなアレンくんせいぜい俺様を楽しませろよ」
キール「奴は一体何者なんだ奴等の事知っていたしましてや奴等だってこいつの事を知っていた」
ジェイド「それはそうです彼はこの世界の人間じゃありませんので」
みんなが驚いた
アレン「まさかこんなに早く分かってしまうとはね流石ジェイド大佐だ」
ジェイド「さあいいなさいアレはなんですか?君はどこから来たのですか君の目的彼らの目的はなんですか!!」
アレン「その答えは戦いに勝てってからだ!!」
「おもしれぇうけてたとう」
アッシュが出てきた
「俺も闘う」
ルークも来た
アッシュ「貴様何故来た」
ルーク「お前だけいい格好はさせない」
アレン「あと2人来いよ」
「しゃあね俺が行くかな」
ユーリが出た
エステル「ユーリ!!」
「ユーリがでるなら俺も」
リタ「あんたまで」
ユーリ「フレン!!まったく」
アレン「これで役者が揃ったねさあ楽しいゲームの始まりだ!!」
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- Re: テイルズオブザワールド続Ⅰ ( No.1 )
- 日時: 2011/08/20 12:26
- 名前: 霜歌 ◆P2rg3ouW6M (ID: 8pX7/Rdk)
はじめまして、霜歌と申します^^
これから、「ポケモン不思議のダンジョン(探検隊)」を元にした小説を書いていこうと思っていますが、ここでいくつか注意点を。
・ポケダンが元になっているが、ハリポタ・ウォーリアーズなど、色々なネタがごちゃまぜになっている、作者の妄想小説。
・どこかで学ばない限り、ポケモンたちは技を使ったり出来ない、つまり、学ばなければただの動物と同じ。
・自分が炎タイプだとしても、別タイプの技は苦手だけれども使える。もちろん、自分のタイプの技は得意。
・ポケモンの年齢、若さ・老けは人間と同じ。
以上のことをふまえた上で、小説をご覧になってください^^
話の主はポケモンですので、ポケモン好きな方たちは大歓迎です!
※作者はBWをDPまでの作品ほど熱心にプレーしていませんので、
BWのポケモンはうろ覚えです。
もしかしたら、登場ポケモンにシリーズごとの偏りがあるかもしれませんが、ご了承ください。
では、↓からどうぞ!
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