二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン・。・。最強少女・。・。【ブラック・ホワイト】
- 日時: 2011/05/28 16:20
- 名前: 藍沢燗那 (ID: KspNLL5O)
登場人物
☆リナ
*自然と歌を愛する少女
*茶色い髪は肩に付くぐらいでくるくるパーマ。黄色いカチューシャみたいなリボンを付けている。
*目はぱっちり系で瞳は淡い緑。
☆ポケモンは…
①ミジュマル
②バオップ
また変更します…
始まり(>>1)
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- Re: ポケモン・。・。最強少女・。・。【ブラック・ホワイト】 ( No.1 )
- 日時: 2011/05/28 16:17
- 名前: 藍沢燗那 (ID: KspNLL5O)
- 参照: www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=21819&no.1
ベル*「ポケモ=ン!!!!!」
リナ*「ベル!!!五月蠅い!!!」
チェレン*「全くだ。それにリナのい『リナの家に届いたんだからリナからね☆』それ…僕の…」
リナ*「無視))ベル、ありがと〜!!私は〜」
チェレン*「リナまで((泣泣))」
リナ*「無視))私はこの子!!!ってあぁ!!」
思わず落としてしまった私。モンスターボールはパカッという音を立ててポケモンが出て来た…
ミジュマ!!!
私の目の前に…
リナ*「可愛い〜!!!」
ベル*「それじゃ〜私はこの子でチェレンはこの子ね♪」
チェレン*「どうして君が決めるのさ???最初からつたージャが欲しかったけどね」
リナ*「かわいい〜☆」
溜まらなくミジュマルを抱きしめている私。
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
それから…基本中の基本のポケモンバトルを私の部屋でする事に…
ベル*「勝負よ!!!ポカブ、お願い!!!」
ポカ!!!
リナ*「ミジュマルお願いね!」
ミジュマ〜〜!!!!
勝負の行方は…???
- Re: ポケモン・。・。最強少女・。・。【ブラック・ホワイト】 ( No.2 )
- 日時: 2011/05/28 11:52
- 名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)
- 参照: http://www3.atpaint.jp/kakiko/src/kakiko1306547461710.png
部屋がふっとぶw↑
- Re: ポケモン・。・。最強少女・。・。【ブラック・ホワイト】 ( No.3 )
- 日時: 2011/05/28 11:59
- 名前: 藍沢燗那 (ID: JABApI6n)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=21819
リナ*「やった〜!!!2勝0敗だぁ!!!」
部屋が吹っ飛びながらも私はベル&チェレンに勝った。
ベル*「なんで〜〜!!!負けた…」
ミジュマ〜♪♪
リナ*「やったね♪さすが私が選んだポケモン!!!」
私はミジュマルを抱き上げてほっぺを触った。
その感触がいかにも気持ちよかった////
- Re: ポケモン・。・。最強少女・。・。【ブラック・ホワイト】 ( No.4 )
- 日時: 2011/05/28 16:37
- 名前: 藍沢燗那 (ID: KspNLL5O)
- 参照: www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=21819&no.1
それからして…私達三人は自親=私の親(母)に誤りに行った。
リナ*「お母さんごめんなさい!!!」
チェレン*「部屋を…その…」
ママ*「部屋??いいのよ。私が片付けておくわ。ねっリナ」
リナ*「いいの???ありがとう〜!!!」
ベル*「本当にすみません!!!」
ママ*「いいっていいって。それよりお礼を言いに行きなさいよ。
博士のところにね。」
チェレン*「そうします」
リナ*「ホンとにありがと!!!」
ベル*「あっ!!!私は一度家に帰ってから行くね。」
>>ガチャッ>>
チェレン*「先に行ってる」
リナ*「うん♪ミジュマル〜」
胸の前にミジュマルを抱き寄せた。
ママ*「あら。お母さんにも見せて!!」
ミジュマ〜!!
- Re: ポケモン・。・。最強少女・。・。【ブラック・ホワイト】 ( No.5 )
- 日時: 2011/05/28 23:25
- 名前: 藍沢燗那 (ID: KspNLL5O)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=2
ママ*「( ゜д゜)ハッ!そうだった!!!博士の研究所!!!」
リナ*「忘れてた!!!ミジュマル、行こ!!!」
バッグを手に持ち家を飛び出した時ママに呼び戻された。
ママ*「忘れ物よ。いってらっしゃ〜い!!!」
……・・・・・・……
>>私の頭の上にミジュマルが乗ってる状態です<<
不思議そうにママから貰った機械を見てる。
リナ*「何これ??」
『ミジュマ??』
???*「リナ〜〜!!!」
リナ*「おっ!チェレン!!」
研究所の前に居たチェレンが私の元に駆けつけた。
チェレン*「悪いけどベルを迎えに行ってくれないか??まだみたいで…」
リナ*「工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工…いいよ」
チェレン*「ありがとうw(‾△‾;)w頼むよ!!!」
引き返し、ベルの家へと急ぐ私。
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