二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D灰 小説
日時: 2011/06/26 11:04
名前: リステン (ID: /sI/wTZE)

(*'-'*)ノはじめましてヽ(*'-'*)
ご訪問ありがとうございます。
リステンと申します!


お話がそこまで決まってないので、更新が遅れますが、見て下さるとありがたいです!!

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Re: D灰 小説 ( No.15 )
日時: 2011/08/04 18:37
名前: リステン (ID: /sI/wTZE)

言葉の方でwww


今考え中(-_-;)

だからまだまだかけないと思うw

Re: D灰 小説 ( No.16 )
日時: 2011/08/06 11:09
名前: リステン (ID: /sI/wTZE)

続きから*

機械の音が鳴った—

そして—


ピ————


と長く音がなった—…


「…!!?ちょっ婦長!こっこいつはどうなるさ!!」

「静かに…!!今見ているところよ!」

「…ッ!!」

「チッ…」

ムクッ—

20号の近くにいた少女が立ち上がった

そして振り返り—

「…助けて…」

ボソッっと小さな声で言った

「「「え?」」」

アレン・リナリー・ラビは聞こえてなかったらしく、聞き返してしまった


「…だか…ら…た…助けて…」

下をむいて喋ている…というかもじもじしている


「おい」

神田が口を開いた

「お前、はっきりとしゃべれねぇのか」

直球←

「ちょっ!神田!!」

そこにアレン

「何言ってるんですか!ほんともう…かわいそうですよ…」

とか言いながら撫でているw

それを見かねたラビが

「アレン…お前何抜け駆けしてるんさぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

と言ってこっちに思いっきり来るが

撫でられているその少女の顔がとんでもなく可愛かったため、ラビはその少女に抱きつこうとした—…

が、けられた。


はい。蹴られました。


…誰かって?そりゃ——その少女でしょ(゜∀゜ )


「さっさっさっさ触らないで!!おっお前は何か違う!こいつ(アレン)も違うが…お前にはないものを持っている!!お前は持っていない!!だから嫌だ!」

そう言ってアレンの後ろに隠れた


と、隠れたとたん婦長にあたってしまった

「!ごめんなさい!お前に当たる予定はなかった!」

口調がおかしい

ピキッ—
と駆除聞こえた歪な音—
「ちょ〜っと…誰がお前ですってぇ〜?」

はい。婦長怒りました。

まぁ…婦長キタ━━━(゜∀゜)━━━!!

って感じですw


Re: D灰 小説 ( No.17 )
日時: 2011/08/07 08:53
名前: リステン (ID: /sI/wTZE)

5話

「ちょっ!敬語使わないとダメですよ!」
少女に言う

「知らない。ケイゴなんて…彼処あそこでは、何も言われなかった」

「…あそこ…?」

「うん。彼処」

といって、さっきの20号のように指を指す


「あれですよね」
アレンが聞く

「うん。そうあの、お城…。…?ねえ」
そして少女は聞いた
「はい?」

「おま……、アナタには、見える?」
お前といいそうになったが怒られそうなのでアナタにした(笑

「あっはい」

「お前ら……。見えるか…?」
最終的にお前ら(笑

「…思いっきり上からさー…(呆」

「「…(怒」」
↑さ〜て問題この二人、誰でしょうか??(笑

正解は—…

「……敬語使いなさいっ!」

Re: D灰 小説 ( No.18 )
日時: 2011/08/07 22:55
名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)

わかった!婦長さんだ!
あってる?

Re: D灰 小説 ( No.19 )
日時: 2011/08/18 11:07
名前: リステン (ID: /sI/wTZE)

正解!婦長こわい(;´Д`)


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