二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 復讐7
- 日時: 2011/07/10 20:33
- 名前: 武者 (ID: dVgfgJj/)
3話影
アンジュ「どうしようかな?」
ルカ「どうしたのアンジュ?」
アンジュ「また新しい新手が来たからさどうしようかなって・・・」
ルカ「そうだね」
ロックスとエミルが来た
ロックス「どうしたの?アンジュとルカなんか悩んでるね」
エミル「具合が悪いの?」
アンジュ「大丈夫だよ」
ルカ「ロックス達はどうしたの?」
ロックス「みんなで剣の修行でもしよって誘われたから」
エミル「いこ!ロックス」
ロックス「あぁ」
しかし、ロックスの耳に何か音がした
ロックス「悪いエミル先に行ってくれないかな?」
エミル「う、うん分かった」
ロアは部屋に行った
「何だ」
相手はタクトだった
「やあロアくん」
ロア「なんの用なんだ?」
タクト「外で話したい出れるか?」
ロア「あぁ」
ロアは窓からみんなにバレないように出た
ロア「来たぞタクト」
タクト「来たかロックス」
ロア「どうした?」
タクト「王妃の考えていることは分かるか?」
ロア「分からない・・・しかし、前にベリウスが10年前の事件はギルドや帝国の奴等じゃないって」
タクト「つまり、黒幕が居たって事?」
ロア「そうなる」
タクト「しかし、一体誰が・・・」
ロア「分からないでもくれぐれもばれない様に行動しろ」
タクト「あぁ」
タクトはロアと離れた
ロア「そろそろ戻らないと」
ロアは船に戻った
ロックス「やばいなエミル怒っているかな」
ロックスはホールに向かったそしたら何かざわついていた
ロックス「どうしたの?カノンノ」
カノンノ「あっロックスあのね白虎隊が1人亡くなったんだって」
ロックスは顔色変えてその紙を見たその情報は事実だった
アンジュ「でも何なのかなこの文字」
ハロルド「私も分からないわ」
リタ「あたしも無理」
ウィル「俺もだ」
ロックス「この文字!!アンジュ!悪いこの紙俺に貸してくれないか?」
アンジュ「え、えぇ」
ロックス「ありがとう」
ロックスは部屋に行ったジェイドとリフィルはロックスを見ていた
ジェイド「アニスアレを調べてください」
アニス「は〜いアニスがんばちゃいま〜す」
リフィル「ジーニアスロックスをお願い」
ジーニアス「大丈夫かな?」
ロイド「何か知らないけど大丈夫だよ」
ロックスは文字を解読した
「タクトを殺したのは王妃だ!!」
ロックス「!!」
つづきがあった
「白虎隊はもはやロックスを殺しに来るロックス逃げ・・・・」
ロックス「くっ!!切れた・・・しかし、ばれてしまったか・・・」
そしたら、何か通信が来た
「はい」
聞いたことの無い声だった
「ロアか」
ロア「誰だ!!」
「火山で待っている」
ロア「おい!」
切れてしまった
ロア「タクトの事知ってるかも」
ロアは窓から外に出た
マルタ「ロックス居る?」
ドアを開けたら居なかった
マルタ「アンジュ!!ロックスが居ない!!」
ロア「来たぞ出て来い」
姿を現した
「来たかロア」
ロア「あんたは誰だ」
「俺はダークあんたの影だ」
ロア「俺の影・・・・」
ダーク「さあやろうか」
ロア「一つ聞きたいタクトを殺したのはあんたか?」
ダーク「あぁ、王妃の邪魔物は消した」
ロア「お前を殺す理由は出来た殺す!!」
ダーク「来い!」
最終話裏と表
2人は戦ったしかし、
ロア「な、何だこいつか、勝てない」
ダーク「これで決める」
ロアの後ろに居た
ロア「しまった」
ダーク「黒技真一式黒蓮龍練武」
ロア「ぐはっ」
ダーク「黒き錬華散れ」
ロアは血をながして倒れた
ダーク「さあ、王妃につくか」
ロア「じゃなぜタクトを殺した・・・」
ダーク「タクトは秘密を知った10年前のことを」
ロア「じゃあまさか王妃が仕組んだ・・・」
ダーク「あんたもかさあ死ね」
ロア「奴等を殺すのは俺だ!!」
煙が舞った
ダーク「くっ、ドコに消えた」
ロアは血だらけで逃げた
「はぁはぁ・・・くそ奴は俺の技より強い王妃やってくれんな奴と王妃は俺がぶっ潰す」
そこに、
「どこに行ったロア」
ロア「このままじゃあ・・・」
そしたら、穴の中に入った
ロア「しまった」
そこに
「久しいなロア」
ロア「タクト!!」
タクト「大丈夫か?」
ロア「結構いろいろやばいがな」
タクト「このまま船に乗っていくからな」
ロア「この装置は?」
タクト「俺が作った奴だ」
ロア「そうか」
タクト「船に着くよ」
ロアは船についた
タクト「俺は引き続きダークを追う」
ロア「ありがとう」
タクトは帰った
ロア「さあ行かないと・・・ヤベ・・・意識が・・・」
ロアは倒れた
ロアは起きた
「ここは?」
そこに
「ロックスさん」
アニーとナナリーが居た
ロックス「アニーナナリーありがとう」
アニー「いいえ」
ロックス「みんなは」
ナナリー「ロアと戦っているよ」
ロックス「何!!」
アンジュ「2人とも大変けが人が」
アニー「分かったわ」
ロックス「僕大丈夫」
ロックスは行ったタクトから通信が来た
ロックス「どうした」
タクト「ロックス奴はロアの偽名を使っている」
ロックス「分かっている」
タクト「どうする」
ロックス「タクト手貸し手くれるか?」
タクト「あぁ」
ロックス「さあ奴を倒す」
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