二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- あいつと私
- 日時： 2011/08/10 12:43
- 名前： グミ （ID: OrURsAU/）
主人公
私の名前は高木サヤカ 一言で言うと不良です。 ミソラ一中の二年 髪の色 白でストレートロング＜腰ぐらいある 目の色 赤目 右目から鼻までに、深い傷がある。
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- Re: あいつと私 ( No.1 )
- 日時： 2011/08/10 12:46
- 名前： グミ （ID: OrURsAU/）
だるい、そう思いながら授業をサボっていた。友達もいず一匹狼 だと、みんなから言われているらしいけど気にしない。 私の親は、私が暴力事件など を起こすたび呼び出されて泣きながら謝るのだ。今日も呼び出された、なぜかって？それは・・・ タバコのことがばれたからなのだ。親も駆けつけてきた、＜サヤカ！＞と呼ばれた。＜くんじゃネーよ＞と言いつけた それから、今回も許してくれたけど次は停学処分といわれた。 親より先に相談室を出た。待ちなさい！といわれたが、無視して廊下を一人で歩き出した・・・。其の時前からあいつが歩いてきた。仙道ダイキ・・細いからだに紫の髪色、白のメッシュ。私に唯一・話しかけてくるココの番長。＜おい、サヤカまた問題起こしたのか？＞と言って来たもちろん無視うざい、話しかけてくんナと以前忠告した奴だ。続く
- Re: あいつと私『仙道編』です。 ( No.2 )
- 日時： 2011/08/10 17:36
- 名前： グミ （ID: OrURsAU/）
『いつも、いつも話しかけてくんな』と睨む。 『だってさー、可愛いんだもん』 ・・・はぁ？何言ってんのコイツ？ 『お前もLBX持ってんの？』と聞いてきた。 『持ってるけど？どうして』と聞くと 『どんな奴かなぁーっと思ってね』 『そろそろ、失礼する』 っと早歩きで帰った。 家『サヤカ』 今、自分のLBＸのメンテナンスの最中 ダークナイトと言うやつだ。 コイツは、絶対に手放したくないモノだ。 一言で言えば、クイーンに足がはえて体が漆黒の色だ。 コイツと出会ったのは、スーパーにいった時に見つけた。 売れ残りだった・・・ 続く
- Re: あいつと私 ( No.3 )
- 日時： 2011/08/10 17:40
- 名前： グミ （ID: OrURsAU/）
ダークナイトの必殺わざ ダークソード・ヘルダーク『闇地獄』の両方の技です。 小説のほお、汚くてすみません
- Re: あいつと私 ( No.4 )
- 日時： 2011/08/10 18:00
- 名前： グミ （ID: OrURsAU/）
一目で気に入り、手に取った。上級者用と書かれていた。へぇーっと納得。だから、人気なしか、子供向けじゃないものだ。とりあえず買った体の奴は黒で、目は赤っと色塗りようペンキもまとめて。家に帰り作業開始だ！組立てるのに3時間以上かかった。ようやく完璧という頃には、朝日が昇っていた。早速動かすとくねくねとした動き方、『お前、躍ってんのか？』笑いながら言った。最初は、動かせなかったけど慣れてくるとゆうことを聞いてきた。小6の冬だった。友達と戦い、別の人が来るときは壊しまくった。其のたびに学校に親が呼び出しだった。初めてジュニア大会優勝した時、うれしかった。コイツとずっと戦い続けたいとこのときおもった。コイツはいいパートナーと心から思った、ＬＢＸだった。続く
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