二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン×FF
- 日時: 2011/10/07 19:25
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
ハイッ!またまたやってしまいましたぁ!
もう一作目はイナズマイレブンとFF(ファイナルファンタジー)を
コラボさせてみました!
FFの魔法技も混ざってます!←予告無しに何を…!
『イナズマ学園』や『イナズマイレブンGО〜オレハイラナイノ?〜』、『イナズマイレ(ry☆ギャグはじめました☆』は続けていくので!←誰も期待してねーよ(笑)
あ、あと出して欲しいイナイレ・イナゴキャラがあったら書いてください!設定も含めてお願いします!
…えーっと、無理難題言ってしまって申し訳ありません!
では、どうぞヨロシクお願いします!
※
1、RPGモノ?です☆
2、他のマイ小説同様ツマラナイです!
3、受け入れてくれる方、オーケーですか?
4、受け入れてくれた方、遊びに来てくれた方はエルフェル様です。拓人様です。風丸様です。佐久間様です。雅野様です。吹雪様です。
5、化身やイナイレ・イナゴ技など出ます!
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- Re: イナズマイレブン×FF ( No.2 )
- 日時: 2011/10/08 15:52
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
〜ジョブ紹介(説明文引用)〜
・ソルジャー
『HPや武器攻撃、武器防御が成長しやすい。
全てのジョブの基本となる。』
・狩人
『弓使いの強化版といったジョブ。
弓から剛弓に変わり、更にナイフも装備出来る。』
・吟遊詩人
『魔法系のジョブ。
踊り子とは違い、味方をサポートする。』
・青魔道士
『モンスターの技をラーニング出来る。』
・アサシン
『忍者と似たジョブで、スピードの成長率はそれ以上。
刀だけではなく、剛弓も装備出来る。』
・トリックスター
『トリッキーな攻撃、アビリティが多い。
カードで遠隔攻撃が出来る。』
————
少しずつジョブを更新していくつもりです!
- Re: イナズマイレブン×FF ( No.3 )
- 日時: 2011/10/07 19:13
- 名前: ティファ・ロックハート ◆tsGpSwX8mo (ID: Xz23HG.d)
初めまして、ティファと言います。
イナイレとFFのコラボですか、頑張って書いて下さいね。
私も今頑張って、更新を続けて行こうと思っています。
お互い完結を目指して、執筆を続けて行きましょうね。
此処でアドバイスですが、荒らし対策の為…トリップを付けて置いた方が良いと思います。
名前の後に自分の好きなトリップを付けると、良いですよー。
それでは。
- Re: イナズマイレブン×FF ( No.4 )
- 日時: 2011/10/07 21:24
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
〜FFの解説的な何か(またまた引用&一部?作者のコメント入り)〜
・クラン
『何でも屋の事。
仕事の依頼はパブで受けることが出来る。ただし、情報料取られる』
・種族
『ヒュム、ン・モウ、バンガ、モーグリ、ヴィエラ、シーク、グリアの7種類ある。
ヒュムは広範囲に暮らす種族。いわゆる人間。
バンガは爬虫類から進化した種族で、全身がウロコで覆われている。
ン・モウは犬のような顔と大きな耳が特徴。
ヴィエラは森の民と呼ばれる種族。
シークは力強さと素早さを兼ね備えた種族。
モーグリは、頭にポンポン、背中に羽を持つ不思議な種族。
グリアはドラゴンの羽と尾を持つ有翼人。』
・ユトランド地方
『FF【封穴のグリモア】に出てきました。今作では、この物語の舞台となります。』
・モンスター
『チョコボやトマトなど。ちなみに作者はトンベリが大の苦手です。てか嫌いです。トラウマになりました。怖い。こっち見んな。』
————
こんな感じです。
また何か判明したら更新します!
- Re: イナズマイレブン×FF ( No.5 )
- 日時: 2011/10/07 21:17
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
/お返し\
ティファさん、アドバイスありがとうございます!
出来るだけ荒らし対策をとっていこうと思います。
お互い頑張りましょう!
- Re: イナズマイレブン×FF ( No.6 )
- 日時: 2011/10/09 15:51
- 名前: くまのプー太郎ですが何か?∑\(゜Д゜) (ID: .DwXlVdY)
〜クエスト1〜
「とりゃあ!えいっ!」
俺は朝から特訓をしていた。
憧れのクランに入るために。
あ、クランっていうのは、簡単にいえば『何でも屋』の事だよ。
えっ?どうして入るのか知りたいの?
…俺、クランに入ってもっともっと強くなりたい!
強くなるだけじゃなく、人の役に立ちたいんだ!
その為にもこうして特訓してるんだ。
「よぉ天馬、朝から特訓か?」
「アツ兄!」
この人は南沢篤志。俺はアツ兄と呼んでる。
アツ兄とは幼馴染でよく剣術を教えてもらったり、特訓にも付き合ってくれたんだ。今もだけど。
俺、アツ兄と一度だけ手合わせした事あるんだ。負けちゃったけど。
アツ兄は昔ソルジャーや闘士、バスタードだったんだ。強くて当たり前だよ。
「天馬、久しぶりに手合わせしないか?」
「えぇっ?!」
「お前がどれ位強くなったか確かめてやるよ」
い、イキナリ何言い出すのアツ兄…?!!
「そ、そんな急に言われても…」
まだ心の準備が整ってないのに…。
「ホラ行くぞ」
「あうぅ〜…」
や〜ん!そんなに引っ張らないでぇ〜!
「そんじゃ始めるぞ」
「うん…」
「先攻は天馬、お前からでいいぞ」
「…わかった。いくよアツ兄!」
俺は全力でアツ兄に向かって走った。
「そよ風ステップ!」
必殺技『そよ風ステップ』。風の力と得意のダンスを合成した技なんだ。
あ、サッカーではドリブル技だよ…(汗)
「へぇ、結構速くなったじゃん」
刀で受け止めた…?!
「でも速さだけじゃあ…相手には通用しないぜ!」
何だこの風圧は…。ちょっとでも気を抜いたら吹き飛ばされる!
「くぅっ…!」
「今度はこっちの番だ、ソニックショット!」
「あぐっ!」
風の刃が身体を切り刻む…。
避けられない…!
「何だ、もうギブアップか?」
「ぐっ…!」
俺は…俺は負けるのか?あの時の様に…。
でも、諦めちゃ駄目だ!
今までの特訓の成果を見せるんだ…!
「うおぉぉおぉお!」
「…っ?!」
俺は刀に風の力を込めた。
「マッハウィンドォォ!!」
俺は我に返った。
「…はっ!アツ兄!」
我に返った時、アツ兄は胸の中央部を押さえていた。
「痛ぇ…」
「大丈夫?!ゴメンねアツ兄!」
「やり過ぎだ馬鹿」
「ゴメンなさい…」
「まぁ、でも…」
「?」
「強くなったな」
「…アツ兄!」
アツ兄が褒めてくれた…!
「アツ兄〜!」
「っ…!イキナリ抱きつくな」
「アハハッ、ゴメンねアツ兄。嬉しくなっちゃって…///」
「天馬はガキかよ…」
「アハハ…」
————
意味不明になった!
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