二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズオブナイツ⑥
日時: 2011/10/15 14:28
名前: 聖職者 (ID: MbxSjGAk)

7話二回戦
アカキ「次誰ですか出てきてもらってもよろしいですか?」
アッシュ「俺が出る!!」
ルーク「アッシュ!!」
ナタリア「いいのですか!?」
アッシュ「レプリカだけ良い格好はさせない!!」
コレット「わたしでま〜す!!」
ロイド「コレット!!」
ジーニアス「大丈夫なの!?」
コレット「うん大丈夫!!」
リフィル「ならいいけど・・・」
イリア「私も出るわ」
ルカ「どうしたのイリア!!」
スパーダ「ルカの前で良い格好するんだろ?」
イリア「違うわよ!!動きたかっただけよ!」
ティトレイ「じゃあ俺も出ようかな!」
マオ「どうしたのティトレイ!?」
ユージーン「まあティトレイの事だ大丈夫だろう・・・」
アカキ「これで揃いましたねじゃ行きましょうか・・・」
そこは、普通の大きな荒野だった
アッシュ「じゃあ行くぞ」
アカキ「遠慮はいりませんきてもらっても構いません」
アッシュ「舐めやがってはぁ!双牙斬!」
しかし、アッシュは吹き飛ばされた
アッシュ「ぐわぁ!」
コレット「何なの?」
イリア「撃って見るツインバレット!」
そしたらイリアの弾が消えた
イリア「消えた!」
コレット「レイ!」
しかし、アカキの周りだけ当たらなかった
ティトレイ「そんなバカな!」
アッシュ「ふざけるな!!」
また、アッシュまたアカキに近づいたしかし
アカキ「分からない奴だな・・・殺すか・・・風殺!」
アッシュの周りに風が回っていた
アッシュ「ぐわぁぁぁぁ!!」
アッシュはその場に倒れた
ルーク「アッシュ!!」
ナタリア「アッシュ!!起きて!!」
アカキ「無理だよ僕の攻撃をまともに受けたらすぐには立てない・・・」
ティトレイ「くっ扇翔閃」
アカキ「無理だって風翔」
矢が消えた
ティトレイ「そんな・・・」
コレット「ジャッチメント!!」
アカキ「まだ、分からないの!?しょうがないあまり使いたくは無かったが・・・しかたない・・・風衝撃!!」
3人が吹き飛んだ
コレット「きゃあぁぁぁぁぁ!!」
ロイド「コレット!!」
しいな「ロイド!!」
ロイドは走っていった
ルカ「イリア!!立ってよイリア!!」
イリアは返事が無かった・・・
ルーク「アッシュが倒れるなんて・・・」
ヴァン「奴はよほど強いんだな・・・」
ナタリア「アッシュ・・・」
アカキ「さあ殺すかこの戦いは殺すのもアリだったなじゃあ死んで貰おうか・・・」
落ちていた剣を持った
しいな「おいおいロイドはまだかい!」
セロス「大丈夫だよロイド君なら・・・」
剣を振り下ろしたその時ロイドが防いだ
アカキ「君は?」
ロイド「コレットは殺させやしない!!」
アカキ「別にいいけどねこの勝負我らの勝ちって事で・・・」
アカキは何処かに消えた
ロイド「ふう〜・・・」
アニー「ナナリーさん行きましょう!」
ナナリー「そうだね!」
一方、九条は
「はあはあはあ・・・」
ギーア「おいおいもう終わりかよ・・・」
九条「何て強さだ・・・俺勝てんのか?まだ奥義も完成してないのに・・・」
ギーア「そろそろしまいにしようや!!はぁぁぁぁぁぁ!!」
気を溜めそして
「黒流秘技黒双竜滅!!」
九条「しまっ・・・ドーン」
8話最終決戦
セルード「最後はこの俺だ!」
ユーリ「ここは・・・」
しかし、フレンが手を前に出した
ユーリ「何で止めるんだよフレン!」
フレン「前の二人見て」
ロイドとルカが怒っていた
ユーリ「分かったよ彼らに任せるか・・・」
フレン「そうだね」
ファラ「マオが行ってくれるよ」
マオ「えぇ!僕!?」
ユーリ「いいだろ?」
マオ「しょうがないな・・・」
セルード「俺の相手は誰だよ」
ロイド「俺が相手だ!!」
ルカ「僕も相手をするよ!」
マオ「僕もやるよ」
ナタリア「私もやります」
ルーク「いいのかよ・・・」
ナタリア「アッシュがやられたから」
セルード「いいぜ来いよ」
5人は会場に向かったそして会場に入ったそこは・・・
ナタリア「ここは・・・」
ロイド「草原・・・」
ルカ「どうして・・・」
そこは草原だった
セルード「ここは九条と内のボスが戦っている所なんだ」
ルカ「でも・・・」
ロイド「居ないな・・・」
セルード「ここは2時間前の草原だ」
ナタリア「ここはセルードの幻術・・・」
セルード「そうだ話しはここまでださあやろうぜ!」
ロイド「行くぞ!!」
ルカ「うん・・・」
ユーリ「気をつけろ奴はかなりの曲者だ・・・」
ファラ「そうだね」
ナタリア「矢が当たりませんわ」
ロイド「何て速さだ・・・」
ルカ「ファイアーボール!」
セルード「効かん!!」
マオ「そうかな?ティザスターロアー」
一直線に竜の形をした炎がセルードに当たろうとした
ユージーン「これなら当たる」
セルード「光上壁!!」
マオの術が防がれた
ロイド「まだだ!!獅子戦吼!」
セルード「甘いわ!!光上波!!」
ロイド「ぐわぁ」
ゼロス「ロイド君」
クラトス「ゼロスまだロイドはあきらめていない」
しいな「分かってるよ」
ルカ「そこだ!!はぁ〜鳳凰天翔駆!!」
セルード「流石に4人はきついなだからこれで占める光剣封!!」
4人の体に光の剣が刺さった
ロイド「ぐわぁぁぁぁぁ!!」
ルカ「ぐわぁ!」
ナタリア「きゃあ!」
マオ「そんな・・・・」
ユーリ「こりゃあやべえな・・・」」
クラトス「・・・・」
ジーニアス「クラトス何処に行くの?」
クラトス「少し部屋に忘れ物をしてきた」
クラトスは何処かに行った
ロイド「くそ取れねぇ!」
ルカ「どうしたら・・・」
セルード「君達はここで朽ちるといい!!」
手を上に上げたそして
セルード「僕にここまで本気にする人が居たなんて思っても居なかったよでもここでさらばだ天地大いなる罰をホーリークラッシュ!!」
空から剣が振って来た
しいな「ロイド!!」
スパーダ「ルカ!!」
ルーク「ナタリア!!」
ヴェイグ「マオ!!」
セルード「ふう・・・終わった約束通りにこのギルドは・・・」
ロイド「まだ・・・終わってねぇ・・・」
ルカ「そうだよ・・・」
2人は意識が朦朧としていた
セルード「そんなに死にたいかだったらお望み通りにしてあげるよ!!ホーリーディバイス!!」
2人に光に光線が向かってきた
リフィル「ロイド逃げて!!」
リカルド「とうとう死ぬのか・・・」
しかし、光線が防がれた
セルード「何故だ!!」
そこにはクラトスが居た
しいな「クラトス!!」
ゼロス「あんにゃろやりやがったな・・・」
ロイド「クラ・・・トス・・・」
ロイド達は倒れた
クラトス「休んでろ!」
ロイド達を端にやったそこにナナリー達が来てロイド達を運んだ
セルード「何割り込んできてるんだよ」
クラトス「それは悪かったでもこのギルドを奪わせるわけにはいかないんでね」
セルード「そうかいじゃあ第二幕開幕だ!!」
8話師の強さ
ジーニアス「だからクラトスは何処かに行ったのか・・・」
ゼロス「でも実際今太刀打ちできるのはクラトスとヴェンしか居ないが・・・」
ヴェイグ「そうだな」
ルーク「てめぇらヴァン先生を呼び捨てにするな!!」
ティア「いいじゃない・・・」
ルーク「でもよお・・・」
しいな「でも今はクラトスに頼るしかないか・・・」
クレス「大丈夫ですよ」
エミル「・・・」
セルード「俺の速さに着いて来れるかな?」
セルードは動いた
ジュディス「さっきの速さじゃない」
リタ「スピードを上げたんだわ」
セルード「どうだまい・・・」
セルードは殴られた
セルード「ばかなこの俺がダメージを負っただと・・・」
クラトス「そんなものなのか貴様は!」
剣をセルードの腕に刺した
セルード「ぐわぁ!!」
クラトス「まだだ!」
また刺した
ゼロス「えげつねぇな・・・」
セルード「この俺がここで負けるのか!!」
クラトス「俺の弟子をやった罪だ償えディバインジャチメント!!」
セルードは消えた
ユーリ「流石クラトスだな」
フレン「うん・・・」
エステル「流石天使ですね」
レイブン「天使ってよりも悪魔に近いかもな・・・」
スパーダ「アンジュは助けたよ」
アンジュ「みんなごめん・・・」
アニー「いいのですよアンジュさん」
アンジュ「みんなで九条の所に行きましょう」
ソフィ「場所分かるの?」
アンジュ「うん九条君は発信機を持ってるからね」
マルタ「どうして持ってるの?」
アンジュ「夜の事ね」
アンジュ「九条君発信機持ったほうが良いんじゃないかな?」
九条「分かった」
アンジュ「九条君・・・」
九条「アンジュ・・・」
アンジュ「どうしたの?」
九条「アンジュ狙われるかもな」
アンジュ「??」
九条「じゃあな」
アンジュ「で私がさらわれたの・・・」
しいな「そうなのかい・・・」
ゼロス「ロイド君たちは残しておくよナナリーさん達もね」
アニー「分かりました」
アンジュ「じゃあ行きましょう九条君の所へ・・・」

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