二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズオブナイツ⑧
日時: 2011/10/16 17:06
名前: 聖職者 (ID: HEliJZHP)

〜ファラ救出編〜
1話自由
九条「疲れた・・・」
ファラ「大丈夫?」
九条「あぁありがとう」
アンジュ「朝飯食べちゃって」
九条「はい!」
そこにはルカとルークとシングが居た
シング「ねぇ九条君」
九条「うん?」
シング「あの目の炎何?」
ルカ「それ、僕も聞きたかった」
ルーク「俺もだ」
九条「う〜ん・・・自分でもあまり覚えが無くて・・・無我夢中で発動したのかな?」
ルーク「どうしてだよ」
九条「目の前で俺の大切な仲間がやられるのが悔しくてつい・・・」
ルカ「九条君が持ってきた本には無いの?」
九条「調べたたんだけど・・・」
シング「どうだった?」
九条「それらしき記ずつがあったんだ」
ルーク「何てか書いてあったんだ?」
九条「仲間を思えば思う程その力は強くなるって・・・」
シング「それだけなの?」
九条「うん・・・」
ルカ「そうか・・・ねぇ九条この後・・・」
その時、
コハク「シング何時まで食ってるの!」
シング「コハク!」
コハク「行くよ!」
シング「ちょっとコハク!!待ってよ」
ルーク「シングも大変だな」
ティア「ルークあなたもです!!」
ルーク「ティア!!」
ティア「早くしなさい!先生が待ってるよ!!」
ルーク「待ってくれよティア」
ルカ「はははは・・・」
九条「みんな大変だな・・・」
イリア「ルカちゃま〜何時まで食べてるのかな?」
ルカ「イリア傷はいいの?」
イリア「おかげさまでね!さあ行くよ!!」
ルカ「待ってよイリア!!」
九条「みんな大変だな」
アンジュ「そうよ九条君は買い物に行って頂戴」
九条「あれ、今日だっけ?」
アンジュ「何言ってんの?九条君は一ヶ月も寝ていてんだからそりゃあ回って来るわよ」
九条「やべ!」
アンジュ「他の3人は外で待ってると思うわ30分ほど」
九条「早く行かないと!!」
九条は慌てて支度を済ませた
九条「わりぃな」
そこには、シャーリとジュディスとジーニアスが居た
ジーニアス「遅いよ九条!!」
ジュディス「そうねいくらなんでも遅いわ」
九条「悪かった」
シャーリ「じゃあ行きましょうか」
4人は買い物に出かけた
ジーニアス「ねぇ持ってよジュディス」
ジュディス「あら。女性に持たせるのかしら?」
ジーニアス「うっ・・・」
九条「それにしても買ったな・・・」
シャーリ「もう終わりかな」
九条「肉とか野菜はいいの?」
ジュディス「そっちはリット達に任せてあるし野菜は内で育てているの」」
九条「そうなんだ・・・」
4人は森を抜けようとした九条は何かに気づいた
九条「ジーニアス悪いこれ持ってくれ」
ジーニアス「ちょっと何でなのさ〜」
九条「すぐに戻る」
九条は来た道を戻った
ジーニアス「何処に行ったんだろう九条は」
ジュディス「・・・」
シャーリ「もうすぐですさあ行きましょう」
ジュディス「そうね頑張って」
ジーニアス「ううっ・・・」
九条は森外れの広場に着いた
九条「何時まで見張ってんだ?そろそろ出てきたらどうだよ」
「もうばれましたか・・・流石九条さん内のボスを殺した人です」
九条「お前はアカキ・・・」
アカキ「その節はどうも」
九条「今度は何の用だ!」
アカキ「忠告に来ました」
九条「忠告だと・・・」
アカキ「ファラ・エレスデット、リット・ハーシェル、キール・ザイベル以下三名の村滅びました」
九条「なっ!貴様らか!!」
アカキ「だって我々の命令に背いた罰ですでも殺してないからまだ軽い方だと思いますがね」
九条「貴様ら!!」
九条が刀を抜いてアカキに向かったしかし
九条「ぐわぁ!」
九条は飛ばされた
アカキ「これであなたの友達は倒れました」
九条「俺の仲間まで許さない!!」
刀を構えたそして
「氷義一門・氷刃裂空斬!!」
アカキ「その技は見切りましたよ風殺」
しかし、
アカキ「何!?防ぎ切れない!!ぐあっ!」
その場に倒れた尽かさず九条は刀をアカキの首元に向けた
九条「教えろお前は何処の所属だ!何でファラ達の村を襲った!」
アカキ「いいだろう俺をここまでやった事の褒美だ俺は本当はクローズではなくリバース」
九条「リバース・・・」
アカキ「そして、目的はファラならびにリット、キール、メルディ、チャットを殺害する事!」
九条「!!、貴様何処まで」
アカキ「おっと俺が教えるのはここまでだ」
アカキは消えた
九条「何処に行った」
アカキ「早く伝えるんだなファラ達になハハハハハハハハ!!」
九条「くっまた守れなかった・・・」
夜、九条は帰った
ファラ「遅いねどうしたの・・・」
九条「うん、まあ・・・」
リット「九条らしくないなどうした?」
キール「何か抱えているみたいに感じるぞ」
メルディ「バイバどうしたな!」
九条「実は!」
2話結末
九条「実は・・・」
アンジュ「何かありそうね」
九条「はい実は・・・ファラ達の村が壊滅いました・・・」
ファラ「えっ・・・」
リット「嘘だろ・・・」
キール「冗談は要らないよ」
九条「嘘じゃない今日君達と戦ったアカキと戦闘になった」
アッシュ「あのやろう・・・」
コレット「アカキさんは何言ってたの?」
九条「それだけだ・・・」
アンジュ「だからなんだ・・・」
九条「どうしましたアンジュさん」
アンジュ「今日ね依頼の出願が来たのそこに村の訪問って書いてあったの」
リット「ファラ!」
ファラ「えぇ」
キール「その依頼私僕達が受けます」
メルディ「メルディも行くよ」
アンジュ「分かりましたじゃあその4人で」
九条「気をつけろ!」
リット「おう!」
翌朝、4人は出発した
九条「今日は修行の練習でもするかな」
そこに、
シング「修行の練習するの?」
九条「うわっ!シングが驚かすなよ」
シング「ごめんごめんで今日は何の練習するの?」
九条「今日は新技を練習するんだ」
シング「分かった」
九条「これでこの本も終わりか・・・」
シング「何もう本のページが終わったの?」
九条「あぁじゃぁ〜まあいいかまた戻るか行こうぜシング」
シング「あぁ」
シングと九条は修行をしていた
九条「こお相手を突き刺すイメージをして両腕に冷気を溜めて一気に放つ」
刀を突き出したそしたら青い光線が少し出た
シング「凄いな九条は」
九条「あぁでもまだまだもういっちょ!!」
それが夕方まで続いた
シング「ここまでにするか九条」
九条「あぁ」
その時、誰かが走って来たそれはコレットだった
九条「どうしたコレット」
シング「何か急ぎの様だか・・・」
コレット「大変ファラさんが連れて行かれた」
シング「何!?」
九条「やはり・・・」
3人は本部に戻ったそこにはボロボロのリットとメルディとキールが居た
リット「すまねぇ・・・」
キール「強すぎる・・・」
メルディ「太刀打ちできなかったヨ・・・」
九条「大丈夫なのか3人とも!」
リット「九条・・・」
九条「何があった・・・」
キール「それが俺達の昔の友人だった」
九条「何が!」
メルディ「そのグループにだよ」
九条「そんなまさか・・・」
ジェイド「九条くんは何か知っていますね」
フレン「何がおきているのか聞いて見てもいいかい九条君?」
九条「はい!!」

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