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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖怪ナビ・ルナ 〜新たな戦い〜
- 日時: 2011/10/17 18:20
- 名前: カノン (ID: kASSjQCj)
こんにちは。カノンです。
ナビ・ルナ大好きです。
それでは、「妖怪ナビ・ルナ 〜新たな戦い〜」スタート!!
- Re: 妖怪ナビ・ルナ 〜新たな戦い〜 ( No.4 )
- 日時: 2011/10/23 17:01
- 名前: カノン (ID: kASSjQCj)
ありがとうございます、ライさん。
出来るだけ早く書けるようにします。
- Re: 妖怪ナビ・ルナ 〜新たな戦い〜 ( No.5 )
- 日時: 2011/10/27 20:47
- 名前: カノン (ID: 7mGgpC5l)
ルナの頭の中には、ある獣の姿と叫び声が聞こえた。
それは、四神だ。
「伝説の子、助けてくれぬか。」
玄武が血だらけの姿で言った。
「ルナ、助けて。」
朱雀が血だらけの姿で言った。
「ルナ、助けてくれ!!」
白虎が血だらけの姿で言った。
「伝説の子、助けてくれ。」
青龍が血だらけの姿で言った。
だんだん痛みもまして行き、痛みに耐え切れなくなった。
「あぁーーーーーーーーーーーーー!!」
- Re: 妖怪ナビ・ルナ 〜新たな戦い〜 ( No.6 )
- 日時: 2011/10/29 14:56
- 名前: カノン (ID: 7mGgpC5l)
では、続きを書きます。
「ルナ!」
スネリは、ルナの額に肉球を押し当てた。
ところが、スネリが肉球を押し当てたとたん、痛みは引いていった。
「ルナ、ルナ。大丈夫?」
「うん、大丈夫。それより、大変なことが・・・・」
「ルナ〜。お腹すいてないか?」
そう言って走ってきたのは、もっけだ。
「空気読みなさいよ、もっけ。」
スネリがキレぎみで言った。そしてルナのほうを見るとコロッと表情が変わり、
「それよりルナ、大変なことって何?」
「それが・・・・」
ルナは、頭痛の時に頭の中に出てきた血だらけの四神獣の姿と声のことをゆっくり話し始めた。
- Re: 妖怪ナビ・ルナ 〜新たな戦い〜 ( No.7 )
- 日時: 2011/10/29 15:17
- 名前: 夏蜜柑 (ID: d9JZZrk4)
上手!!!
更新頑張って♪
- Re: 妖怪ナビ・ルナ 〜新たな戦い〜 ( No.8 )
- 日時: 2011/10/29 15:21
- 名前: カノン (ID: 7mGgpC5l)
ありがとう。
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