二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【短編集】絶対に笑ってはいけない！！
- 日時： 2011/12/24 17:04
- 名前： ののちん （ID: 3IH6VK8y）
こんばんは！ののちんです。
思いつきで、アニメ、小説、マンガなどで笑ってはいけないをやってみようと思います！
ぜひ、読んでくださいね！
＊今のところ書こうと思っている小説やアニメ、マンガなど＊
・バカとテストと召喚獣
・D,Gray-man
・WOARKING!!
・これはゾンビですか？
・キングダムハーツ
……これぐらいです。
＋注意事項＆この小説の説明＋
・掲示板の注意事項は、守ってください。
・更新は、遅いです。
・上にも書いたように、色々なマンガやアニメ、小説などで絶対に笑ってはいけないをやります。
これぐらいですかね。
私はまだまだ書くのが下手ですので、色々アドバイスお願いします。
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- Re: 【短編集】絶対に笑ってはいけない！！ ( No.1 )
- 日時： 2011/12/24 20:51
- 名前： ののちん （ID: 3IH6VK8y）
でわ！書いていきたいと思いますっ！！(下手です
「バカとテストと召喚獣で笑ってはいけない！！」編
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
【登場人物紹介】
＊ターゲット＊
名前「吉井 明久」
読み「よしい あきひさ」
性別「男」
名前「坂本 雄二」
読み「さかもと ゆうじ」
性別「男」
名前「土屋 康太」
読み「つちや こうた」
性別「男」
名前「木下 秀吉」
読み「きのした ひでよし」
性別「男」
名前「島田 美波」
読み「しまだ みなみ」
性別「女」
名前「姫路 水樹」
読み「ひめじ みずき」
性別「女」
＊主な仕掛け人＊
Ｆクラスの以外のクラスの人全員
教師の皆様
＊罰ゲーム担当＊
Ｆクラス所属 ＦＦＦ団の皆様
以上です。よろしく願いします
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
「こんにちは！僕、吉井明久！」
ただのアホだよね！
「ああ、まったくだ」
「と、言うが、お主は誰じゃ？」
え？あ、ああ。私？
作者って呼んでちょうだい！
「って言うか、何？これ。何かウチらだけ呼び出されたみたいだけど？」
ふっふっふ。よく聞いてくれたね美波。
これは！バカとテストと召喚獣で絶対に笑ってはいけないをやってみよう！というコーナーなのだ！！
「で、でも、何でターゲットが私たち6人なんですか？」
んー。いじりやすいから？
「何で疑問系なんだ？」
なんとなく。
「そもそも、アキはともかくウチや坂本たちは仕掛け人でしょ！」
「そ、そうですよ！」
「確かにな」
「まったくじゃ」
「……(コクリ)」
かなあ？
「みんなひどいよ！！作者もまともに悩まないで！！」
ひどいことは何も無いと思うけど……。
ま、いっか！
学園の中にはいろーよ！ここじゃ何も始まらない！！
■
静かだねえ……。
「だけど、最初からうるさかったら意味無いよ？」
黙れ。明久。
───ピンポンパンポーン
放送？
『えー。吉井明久君。笑え。ＦＦＦ団より』
「笑えるわけ無いよ！！」
えー？
笑えば？
『……雄二』
あれ？翔子ちゃんだ。
雄二。呼ばれてるよ？
『……笑って』
「笑えるか！！」
そうかな？
とりあえず、すすもーっ！
■
ここ、教室だよね？
「……(コクリ)」
ねえ、ムッツリーニ。
アンタ、何もいえないの？
まあいっか。
「なんだか、作者さんがザックリ過ぎるんですけど……。良いんでしょうか？」
「ほっとこ、ほっとこ！」
……あれ？
何かいるよ？
写真……かな？見に行こう！！
「いやな予感がするよ……」
……
ブハッ！！
アッハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ア……、アキちゃんだ！！！！！！！！！！！！
『笑ったな……』
「え？笑ったのは作者だよ？」
『連帯責任……』
あー、ハーァ……。おなか痛い……。
あれ？あ、罰ゲームね。
ＦＦＦ団の皆さん！
「作者も喰らうんだぞ？！」
あ、あたしは喰らわないから。
あたし、作者だし。犠牲になるのはあんたらだし。
バキッ！ボコッ！べキャッ！ドゴッ！
『吉井、覚悟！！！！！！！』
バキッ！ボコッ！バゴッ！べキャッ！ドゴッ！
「な、何か……、僕だけ集中的に狙われてない？！」
だって、アキちゃんはみんなに恨み買われてるでしょ？
自業自得だよ！！
頑張ってね♪
■
……大丈夫？
「「ンな訳あるか！！」」
確かね？
次は鉄人と翔子ちゃんだって！
頑張って！！たくさん笑うから♪
「やめろ！！！」
まあまあ、落ち着いて。
次、いってみよー☆
三年のＡクラスだね。
「ああ。常夏コンビがいる」
ああ、えっと、常村と夏川？どうでもいいか。
「確かにどうでもいいが、ここでは絶対！笑うなよ。何せ、翔子と鉄人だからな……」
ふーん。
ま、了承した！努力するわ！
「まあ、そうならいいんだけどね？」
アキちゃん！前向いてっ！！
「へ？」
───ズリッ
ア、アキちゃんの……
ブッ！！
アハハハハハハハハハハハ！！！！！！！！！！！！
……あ。ゴメン☆
「「呪ってやるー！！！！」」
『……笑ったな。貴様ら』
『……雄二、笑った』
『『……覚悟！！！！！！！！！！』』
「に、西村先生？！何で僕に一直線に来るんですか？！」
「やめろ、翔子……！」
「「ギャアアアアアアアアアアアアアア」」
バキッ！ドゴッ！ゴキャッ！ゴシャッ！グシャッ！
……グシャ？
■
「頭を握りつぶされるかと思った……」
「関節がありえない方向に曲がった……」
「「お前のせいだぞ！！作者！！」」
まあまあ。
そういえば、秀吉とかムッツリーニとか、美波とか、罰ゲーム食らってない？
「いや、ワシらは西村先生にコツンと軽く叩かれただけじゃ」
ふーん。
扱いって、評判しだいで変わるんだね。
まあ、次いってみよお！
『……まったく、あんたらは何で学園長室に来ようとしないんだい？まったく……』
だって。
行ってみる？
「まあ、ババア長が寂しがってるし、行くか」
■
「やっと来たね」
「で？何のようだ」
笑ってはいけないんだから、笑わせようとしてるんでしょ。
「じゃあ、教師全員でモノマネ大会始めるよ。座りな」
はーい。
「ゴリラのモノマネ」(高橋先生
……
「イルカのモノマネ」(学園長
……
「豚のモノマネ」(西村先生(鉄人
「「キモイッッッ！！！！！」」
確かに！！！！！！！！！
「何だと？！貴様ら、覚悟は出来てるんだろうな？！」
あ。
行っちゃった。
戻ってきそうに無いので、今回はここで終わり。
─────あとがき─────
第一回目！どうでしたか？
これからは私も出る、という路線で以降と思っています。
なるべく1000文字は書こうと思っています。
短くなってしまったり、更新が遅れてもどうか飽きないでくださいね。
最後に、読んでくれてありがとうございました！
次回は、Ｄグレの笑ってはいけない！！を、書こうと思ってます。
次回もどうぞよろしくお願いします！！！
ありがとうございましたーっ！！！
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