二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 今日からマ王
- 日時: 2012/05/11 19:24
- 名前: ほのか (ID: er/Iprct)
はじめまして!作者のほのかです!
今日からマ王は三作品目ですが、どれも途中なのです・・・い、いや〜。思い付いたらすぐ書いてしまうので・・・
あ、後。オリジナルキャラクターとオリジナルストーリーで進めて行きます!
頑張りますが、期待しないで下さい。
- Re: 今日からマ王 ( No.10 )
- 日時: 2012/05/12 15:26
- 名前: ほのか (ID: er/Iprct)
有利「な!?黒髪に双黒の瞳って地球の・・・」
ヴォルフラム「そうだぞ!そんな奴が此処に居るはずがないだろう!!!」
ヨザック「それが居るんですよね〜」
ガタン
有利「俺、そこに行く!ヨザック案内してくれ」
ヨザック「はいはい」
ヴォルフラム「な、待て有利!僕も行くぞ」
ガタン
グウェンダル「はぁ、彼奴ら、全く・・・コンラッド」
コンラッド「はいはい、分かってるよ」
ガタン
テクテクテク
ギュンター「ですが、そのいきなり現れたという少女・・・気になりますね」
グウェンダル「ああ」
- Re: 今日からマ王 ( No.11 )
- 日時: 2012/05/21 18:02
- 名前: ほのか (ID: er/Iprct)
〜着いた先は異世界!?〜
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
???「けほけほ。ま、全く。今のは何だったんですか?」『あー。服びちょびちょ。ハァ・・・それにしても・・・』
???「いったい此処はどこ?」『今居る場所が何処なのか分からないかぎりうろうろしない方がいいだろうな。とにかく誰か居ないかな?』
???「あのーーー!!!誰か居ませんかーーーー?」
私は、大声で叫んだ
ヒューブ「ん?何だ?」
???『あ、良かった。誰か居た』
ヒューブ「!?」『く、黒髪に双黒の瞳!?』
ヒューブ「な!?君は・・・」
???「どうしましたか?」
ヒューブ「あ、いや、何でもな「クシュン!!!」
ヒューブ「大丈夫ですか?」
???『ほえ?け、敬語?』
???「も、申し訳ありません。ただ寒かったもので」
ヒューブ「今拭くものを持って来ます」
???「あ」『い、行ってしまった・・・でも、どうして敬語?私、子供ですのに・・・』
- Re: 今日からマ王 ( No.12 )
- 日時: 2012/05/12 21:46
- 名前: ほのか (ID: er/Iprct)
ヒューブ「どうぞ」
???「ありがとうございます・・・あ、あの〜」
ヒューブ『ああ、何とお美しい方だ・・・』
???「あ!あの!!!」
ヒューブ「はい、どうしましたか?」
???「あの、その服」
ヒューブ「ああ、貴方の服が濡れていたので代わりにと」
???「ありがとうございます・・・えーっと」
ヒューブ「ゲイゲン・ヒューバーですヒューブと呼んでくだされば・・・」
???「あ、そうですか。ありがとうございましたヒューブさん・・・あのどうして敬語なのですか?」
ヒューブ「いえ、それは」
有利「ヒューーーブーーーー」
???「ほえ?」
- Re: 今日からマ王 ( No.13 )
- 日時: 2012/05/12 22:52
- 名前: ほのか (ID: er/Iprct)
ヒューブ「陛下どうして此処に」
有利「いや、ヨザックから此処に女の子が現れたって聞いて」
ヴォリフラム「ん?お前か、噂の奴は」
???「ほえ?」『う、噂?』
すみません中断します
- Re: 今日からマ王 ( No.14 )
- 日時: 2012/05/21 19:51
- 名前: ほのか (ID: er/Iprct)
†少女の力†
〜強力な力〜
???「あ、あの。噂とは?」
有利「あ、ああ、いや〜。此処では俺やお前みたいな奴は珍しいとされてるんだよ」
???「・・・」『め、珍しいって・・・とりあえず立たないと・・・よいしょっ』
ツルッ
???『へ?』
有利「あ」
ズデン
???「いっいたたたた」
有利「な、大丈夫か?」
???「あ、も、申し訳ありません」
チャプ
???『あ、手が・・・』
ゴゴゴゴ
???『え?』
ドバーン
皆「!?」
有利「な、何だ!?」
???「み、水の竜!?」
私が手を水につけたとたん水の竜が現れた。
ギャオーーーン
有利「な!?」
コンラッド/ヴォルフラム「陛下!!!/有利!!!」
???「あ、危ない」
ドン!!!
有利「うわ!!!」
???『ま、また濡れてしまった・・・』
この掲示板は過去ログ化されています。