二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- バカとテストと召喚獣 —Fクラス=バカっておかしくね!?—
- 日時： 2013/05/26 22:21
- 名前： calgami（元マルタ） （ID: 1Cg3kcbs）
こんにちわ！元マルタと名乗っていたcalgmiです！今回は書いてみたいと思った!『バカとテストと召喚獣』を書きたいとおもいます！
ストーリーに沿って書きます、気に入らない人は来ないでください
駄作ですけど、読んでくださる心の優しい方はコメント、アドバイス、オリキャラ送ってください！
ルールを書きます
1,荒らしは禁止です
2,オリキャラは3人までとします
3,オリキャラ送っただけで後はコメント入れない…という人のオリキャラは後々一切出てこなくなるのでご了承ください
じゃぁ次に僕のオリキャラを紹介します
名前「龍神 櫂」（りゅうじん かい）
年齢「高2」
性別「女」
性格「オレっ娘だが男子として過ごしているため女子とは見られない、困っている人を見過ごすことができない、やると決めたことはやる！という主義、だが明久たちとバカやるときはやる」
容姿「普段は文月学園男子制服、休日は夏は半そでに半ズボンというラフな格好で冬は長袖一枚と長い茶色のコートを着る、下は黒のジーパン、瞳の色は黒と茶色」
詳細「小学校は神無月小学校出身、中学は睦月中出身である、雄二とは面識がある、姉がいる、古典が得意、観察処分者である」
クラス「Fクラス」
召喚獣「侍のような格好をしており武器は日本刀」
二人目
名前「雷導 竜」（らいどう りゅう）
年齢「高2」
性別「男」
性格「クール、たまに天然、ツッコミ役、美波や姫路や秀吉に優しい、基本的には女子に優しい、男子のことは明久の場合はからかっている」
容姿「普段は文月学園男子制服、休日は黄色がテーマカラーだから夏は黒いズボンに黄色と黒の迷彩の半そでＴシャツ、冬は黒いズボンに下は黒いＴシャツ、上に青と黄色のジャケットを着る、髪は少し立ち気味、瞳の色は黄色」
詳細「小学校、中学校は外国留学していたので不明、日本語は母国なので普通に話せる、一人称は俺、両親が金持ち」
クラス「Aクラス」
召喚獣「白をモチーフにした騎士団の格好、サーベルを二本、すなわち双剣で戦う」
じゃあ次はオリキャラ用紙です！
名前「」
年齢「」
性別「」
性格「」
容姿「」
詳細「」（出身がどこか、一人称は何かなどなど・・・
クラス「」
召喚獣「」
少しでも見てみたいと思った人はぜひ立ち寄ってください！
目次
第１話 バカとクラスと振り分け試験>>4
第２話 バカと代表と観察処分者>>10
第３話 バカと点数と試召戦争>>13
第４話 バカと姫路＆氷月とFクラス>>23
応募してくださったオリキャラ
夏音様>>1 eru様>>3 杏璃様>>5
- Re: バカとテストと召 ( No.1 )
- 日時： 2012/07/15 23:50
- 名前： 夏音 （ID: /OJeLYZk）
夏音です。早速オリキャラを投稿します
名前 「火鞠 秋香」（ひまり しゅうか）
年齢 「高２」
性別 「女」
性格 「比較的あまり喋らなく明久以外の男子には近ずくことすらできない男性恐怖症。理不尽な暴力をする人は嫌っている。嫉妬により、攻撃する事はない」
容姿 「普段は文月学園女子制服。休日は動きやすいジャージなどのスポーツウェアを着ている。夏は半ズボンのジャージと半袖のＴシャツで、冬はウインドブレーカーを着用。髪は鏡音リンのオレンジ色で、瞳は水色」
詳細 「明久は幼稚園の頃からの幼なじみ。以前は男子とも喋っていたがある日、男子の集団グループに酷いことをされ、そのとき助けてくれたのが明久だった。それから明久のことが好きになるが、明久以外の男子に近寄ることすらできなくなった。運動・勉強は得意だが料理は苦手。得意科目は物理で400はてるが苦手科目の国語はＦ並。そのほかの科目の点は300点代」
クラス 「Ｆクラス」
召喚獣 「ジャージ姿で攻撃は蹴り、殴りのみ。腕輪は「火鞠落とし」で、簡単に言えば鳩尾に回し蹴り、顎に蹴り（突き上げ）、脳天に踵落としを素早くきめる。１５０消費」
連載楽しみです♪
- Re: バカとテストと召喚獣 —Fクラス=バカっておかしくね!?— ( No.2 )
- 日時： 2012/07/16 13:46
- 名前： calgami（元マルタ） （ID: ..JV/GOK）
夏音さん
早速ありがとうございます！
採用させてもらいます！
いやー…この子なんでＦクラスなんでしょう？
いろいろとこの子の事（過去とか）書きたいんでイメージ合わないかもしれないんですけど後の事はこっちでやっていいですか？
最後にオリキャラありがとうございます！連載がんばります！
- Re: バカとテストと召喚獣 —Fクラス=バカっておかしくね!?— ( No.3 )
- 日時： 2012/07/16 17:19
- 名前： eru （ID: ..JV/GOK）
きったよ〜ん
ではオリキャラを
名前「水上 悠」（みずがみ ゆう）
年齢「高２」
性別「女」
性格「僕系女子で身長は美波と同じくらい、虫が大嫌いで常に殺虫剤を装備？している」
容姿「学校時は制服で休日は水色のミニスカートに襟にレースが付いている白いTシャツ、青い髪に蒼い瞳をしている」
詳細「一人称は僕、優子、秀吉とは幼馴染で学校も二人と同じ、５．０の視力を持ち、完全記憶能力を持っているが日本史が苦手科目」（出身がどこか、一人称は何かなどなど・・・
クラス「Aクラス」
召喚獣「トランプのジョーカーみたいな服に帽子、帽子についている耳みたいなやつは下に垂れている、色は赤と黒のチェック柄で武器は鎌」
採用よろしく！
- Re: バカとテストと召喚獣 —Fクラス=バカっておかしくね!?— ( No.4 )
- 日時： 2012/07/19 18:35
- 名前： calgami（元マルタ） （ID: ..JV/GOK）
第1問 バカとクラスと振り分け試験
—振り分け試験前日—
櫂「明日は振り分け試験か…、明日のためには——寝るか」
櫂は勉強することなく寝てしまった、明日の運命がどうなるかも知らずに…
—振り分け試験当日の朝—
雄二「よし明久、最終問題だ、『三権分立』は『司法』『立法』ともうひとつは何で成り立つか」
明久「やだな〜雄二、小学生レベルの問題じゃないか、僕を見くびらないでよ、二つまでは絞れる」
秀吉「その『二つ』とは何じゃ？」
明久「…『憲法』か『漢方』だったはず！」
雄二「何が『漢方』だ、『行政』だよ、バカかお前」
美波「そんなんじゃ『Ｆクラス』はまぬがれないわよ」
明久「うるさいなぁ…僕だってがんばってるんだよ」
「物は結果だからなぁ…」
美波「櫂じゃない、おはよ」
櫂「おはよ、んじゃ早速美波に問題」
美波「いいわよ、数学なら余裕——」
櫂「国語から『悪いことがあった上に更に悪いことが起きるという意味のことわざ』をなんというか？」
美波「国語は無理！！」
明久「僕でもわかる基礎問題だね」
櫂「じゃあ言ってみろ」
明久「僕を誰だと思っている！『泣きっ面蹴ったり』でしょ！」
雄二「鬼か！お前は！」
秀吉「それは『踏んだり蹴ったり』と『泣きっ面に蜂』ということわざが混ざったのじゃな」
美波「吉井はやっぱりバカね」
明久「美波だって解けてないじゃん！！」
美波「ウチは漢字が読めないだけなの！」
雄二「さて、そろそろ行くぞ」
—試験会場—
明久(これが難しいと噂の『振り分け試験』か、だけどこのレベルの問題なら、10問に1問は解ける！)
姫路「ハァ、ハァ、ハァ」
カタッ—ドサッ——
明久「！？姫路さんッ！！」
先生「試験途中での即席は—『無得点』扱いとされるがそれでいいかね？」
姫路「ハァ…、あッ…！」
明久「ちょ…ちょっと先生！？具合が悪くなってしまっただけでそれはないじゃないですか！！」
—振り分け試験から一日後—
西村「吉井、遅刻だぞ」
明久「鉄じ…西村先生！おはようございます！」
西村「いま『鉄人』と言わなかったか？」
明久「まさかぁ！そんなこと言うわけないじゃないですか、空耳ですよ！空耳！」
西村「ならいいが…ほれ、受け取れ」
鉄人？は明久に封筒を渡した
明久「ありがとうございます」
明久(さーて、僕はＥクラスかな、Ｄクラスかな？)
西村「吉井、今だから言うが、去年担任をしていてお前はバカなんじゃないかと思っていた、だが今回の振り分け試験で自分の間違いに気づいた、悪かったな」
明久「鉄じ…西村先生！」
西村「お前は疑うべきでないバカだ」
『吉井明久 Ｆクラス』
—文月学園校舎内—
明久「まさかＦクラスだとはなぁ…結構自信あったのに…」
ドンッ
明久「いたた…ごめん、大丈夫？」
ぶつかった子は青い髪と蒼い瞳を持った少女だった
???「うん、大丈夫だよ！あれ、君バカな吉井君だよね？」
明久「なんで僕のこと知ってるの？」
???「知ってるよ！あ…僕は水上 悠！Ａクラスなんだ、会うことあるかもしれないね、よろしく！」
明久「うん！よろしく！」
悠「じゃあ僕そろそろ行くね、バイバイ！」
明久「うん、じゃあね！」
明久(何かフラグ立ちそうな予感！)
明久「さーて、僕も自分のクラスに行こうかな」
—Ｆクラス—
明久「さすがにひどいな…これは」
ガララッ
先生「遅刻ですよ、早く席に座ってください」
明久「僕の席はどこですか？」
先生「好きな席にどうぞ」
明久「席も決まってないの！？」
先生「えー、私は2年Ｆ組担任の福原慎です、一年間よろしくお願いします」
ガラガラ…ドスン
明久(まさかの机の脚折れたよ！？)
福原「工具を取ってきます、少し自習をしていて下さい」
—休み時間—
明久「ほんとにひどいところだなぁ」
雄二「だったら振り分け試験で良い点取るんだな」
明久「雄二！雄二もＦクラスなの！？」
雄二「あぁ、他にもいるぞ」
美波「ハロハロー、吉井」
明久「やっぱり島田さんはＦクラスだよね！」
ブチッ
美波「ウチがバカだとでも言いたいの！？吉井のくせに！」
美波は吉井を関節技で絞めた
明久「痛い痛い痛い！！胸がないからあばら骨で耳がゴリゴリこすれて—がはぁ！！」
康太「…くっ、見えない…！」
秀吉「相変わらずじゃのぅ」
明久「秀吉！秀吉もＦクラスなの？」
秀吉「そうじゃ、これからまた1年、よろしく頼む」
明久「よかったぁ！唯一の女子が秀吉というかわいい女子で」
秀吉「明久よ、ワシは男じゃ」
美波「ウチが女子よ」
櫂「やっぱお前らもか…」
明久「やっぱ櫂はＦクラスだよね」
櫂「あぁ…まぁ！これからまたよろしくな！みんな！」
明久「いやー、変わらないメンバーだね」
その時、明久の後ろに髪の毛がオレンジ色の青い瞳をした子が不意に声をかけた
???「あの…明久君」
明久「ん？秋香ちゃん！秋香ちゃんもＦクラスなの？あんなに頭良いのに」
秋香「はい、国語が絶望的なんですよ、私」
雄二「なんだ、明久の友達か、俺は坂本雄二だ、よろしくな」
秋香「！？…あの…はい…よろしくおねがいし…ます」
明久「だめだよ！秋香ちゃんは男の人が怖いんだ、大丈夫だよ秋香ちゃん、みんな僕の友達なんだ、だれも酷いことはしないよ」
秋香「明久君の…？あの…いろいろとごめんなさい……」
秀吉「大丈夫じゃ、そのトラウマは、皆と接していくうちになくなるわい、心配は無用じゃ」
秋香「はい…！みなさんに迷惑かけないように…がんばります…！」
ガラガラ…
瑞希「あの…すいません！保健室に行っていたら遅くなってしまって！」
明久「姫路さん！？なんでこのクラスに！？」
瑞希「今日から私、このクラスです!よろしくお願いします！」
櫂「あいつ、確か一年の頃の学年次席…」
秋香「可愛い人だなぁ…」
瑞希「改めまして、姫路瑞希です、これから一年よろしくお願いします！」
第１問 バカとクラスと振り分け試験 終了
あとがき
バカテス最高!三期賛成！１話でした、アドバイス、指摘等あれば仰って下さい！それでは！
- Re: バカとテストと召喚獣 —Fクラス=バカっておかしくね!?— ( No.5 )
- 日時： 2012/07/17 06:31
- 名前： 杏璃 （ID: KY1ouKtv）
初めまして！私バカテス大好きなんです！
オリキャラ、応募させていただきます
名前「氷月和泉／ヒヅキイズミ」
年齢「高校２年」
性別「女」
性格「優しく温厚で明るい 誰とでも差別無しに対応する
やると決めたことに対しては凄く熱心。だけど嫌だなと思うと行動が遅くなる」
容姿「栗色の髪、腰ほどの長さ。白色のカチューシャ 桜色の目
学校時は制服 休日はパーカーにスカートやショートパンツなど楽な恰好が多い
ワンピースなども多い。目立つ色より淡い色合いのものがほとんど」
詳細「基本全科目得意でAクラス確定だったがその日は熱で学校を休みFクラスに
秀吉の幼馴染で秀吉のことが好き、でもだからといって特別何かをするわけでもない
演技が得意で演劇部に所属している
家事全般は人並みに得意
一人称「私」Ｆクラス女子はちゃん付け、幼馴染の秀吉、優子は呼び捨て
明久は「アキ君」その他は苗字に君付け、さん付け」
クラス「Ｆクラス」
召喚獣「巫女さんルック 武器は長槍」
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