二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 桜姫華伝
- 日時: 2012/08/10 12:51
- 名前: みつ (ID: FSXVnbIe)
種村 有菜先生の桜姫華伝です。
荒し・悪口はやめてくださいね!
りぼんでやってる本編の方とは関係ありません。
〜誕生!げっかてんちゅうごいけんむよう!桜姫!〜
白夜「じゃぁ、すこし出かけるが約束はやぶってはいけんぞ。」
桜「わ。わかってるよぉ・・・・・」
私は、桜姫。なぜか、巫女の白夜に月(小説の場合は月全部みてはいけないことにします。)はみてはいけないといわれているのです。
朝霧「姫様っ ご飯の準備できましたよ。」
桜「うん。じゃぁいこっか朝霧。」
朝霧「はい。」
この子は朝霧。体がちっちゃいもののけ。私がちっちゃいころ見世物やに売られていた朝霧を助けたの。まぁ、しばらくはひっかかれたりしたけど今はとぉぉぉってもなかよしなの。 だから、朝霧は家族と同じ。私には家族がいないからよくわかんないけれど。
お母様は、私をうんでなくなったといわれていて、父様は流行りのやまいでなくなった。そして、ゆういつの家族の兄様もなくなって私はおうら親王の許嫁になり今は屋敷に住んでいます。
朝霧は失わないように、気をつけています。
桜「お・い・し・い 〜!」
もシャスもシャス
朝霧「姫様ったら・・・(笑)」
淡海「姫様!もうすこし、姫らしく振舞ってたべてください。」
桜「わかったよぉ淡海〜」
淡海は、私の・・・・・ シッターみたいな人。
まえまでは一般人の私は姫らしくなかったので親王様が淡海を用意したんだって。
桜「ごちそっさん〜!」
朝霧「ごちそうさまです。」
ー桜の部屋ー
桜「あたしと、朝霧がいれかわったらおもしろくなりそうだね」
朝霧「そうですね」
続く
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- Re: 桜姫華伝 ( No.1 )
- 日時: 2019/07/01 10:38
- 名前: 桜 (ID: SsbgW4eU)
『吉日の初夜(架空)』
「桜、まだ起きてるか?」
「………」(へへへへ、寝たふり、寝たふり〜)
「そうか、桜、起きてないのか」
(騙されてる!青葉って意外と鈍いのかも)
「寝てるならいいか。今日は吉日なのにな。おやすみ、桜」
「えっ!まっ、まって、青葉」
「桜!起きてたのか?!」
「あの、あのね。青葉、私…」
桜が言い終わる前に、青葉は、布団の上に桜を倒した。
「えっ、ちょ、青葉!?」
「お前の全部壊したくなる」
「……!!!」
そう言い、青葉は桜の着物を脱がす。1着1着、器用に器用にめくっていく。
全部脱がし終えると、桜の女としてもの膨らみが、月明かりであらわになる。
「いいよ、青葉。青葉なら怖くないよ。一つに、なりたい」
「そんなこと言えるのは、今のうちだぞ。そのうちお前の声はもう喘ぎ声しか出さなくなるんだからな」
青葉は桜の胸に舌を這わした。
「あっ!あっ、はん!ん〜っ!あん、あんっ!」
「ここ、硬くなってるぞ」
青葉は固くなった膨らみの上の突起物をなめまわし、指で刺激した。
「あっ、あっ、あっ、!」
「どうした、物足りないか」
「青葉〜!」
青葉は桜の、下半身のものを舐め回す。
「いや、そんなとこ汚い」
「その割には、びちゃびちゃだぞ」
下半身のモノの穴の中に青葉は指を突っ込む。
「あっ、あっ、イク、イク〜!」
「そろそろ入れるぞ」
「えっ!」
「あっ〜!」
その1年後、2人はめでたく元気な赤ちゃんが生まれたのでした。完
「」
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